第五人格とskyが混じったようなゲーム思いついた
ヴァニタス
ポイントの単位はヴァニティ。
最初のキャラ「オリジン〇〇」から種類を増やしていき、ゲーム開始時にキャラを全種類から選べるようにする。
シーズン1が終わったら「オリジン」シリーズは選べなくなる。
魔法使い
妖精の体(スキン)から素材やポイントを奪う。
ドレイン式自己回復のみ。
72ある派閥ごとの拠点に住み、課金アイテム以外は倉庫も一括。
妖精が視界に入るか自分達の拠点に入られたらバトルスタート。
魔力の関係で建物内の人数が多いと換気してないと死ねるみたいな設定で、一人だけの場合は1時間以上換気していなくても平気だがその場合妖精は排水溝とかから入ってくる。
誰もいない時はシステム的に入れない。
バトル中であれば盗まれる対象や拠点のあちこちへガッチガチにセキュリティをかける事が出来るが、コストは派閥の予算から落ちる。
妖精が入る所は決まっている。
道端で見つけた妖精も攻撃出来る。
妖精が家に入ると通知が飛び、任意で閉鎖する事が出来る。
魔女の掟的なので一定のエリアから出られない。
バトルを望まない場合は外出するか妖精の入れないエリアへ行く。
妖精
魔法使いの家に侵入し、泥棒やイタズラしていく。
他者しか回復出来ないがエリア回復的な技を使えば自分も回復出来る。
ステージに入ったらバトルスタート。
家の中の仕掛けや呪いを解いて閉鎖を解除しなければ出られない。
妖精の掟的なので特定のエリアに入れない。
羽を持つ者と持たない者がいるが、羽を持っていても片羽で、しかも自分と逆の羽を持っている相手を探して協力しなければ飛べない。
呪いが解けなくても風呂場の排水溝から逃げる事が出来る。
トイレや流しからも逃げられるが飛行や特殊な力を持つ羽無し妖精の協力が必要。
羽無し妖精も羽あり妖精二体で挟んで運ぶ事が出来る。
バトルを望まない場合は少なくとも魔法使いが行けないエリアへ行く、
旅人
中立の存在で種族は様々。
一番のんびりできるようでできない。
魔法使いからも妖精からも攻撃・略奪・イタズラ出来るようになっている。
カウンター、防御、自他回復が出来る。
殴られたらバトルスタート
最も広範囲で活動できる立場で、各地で集めた素材を売ってポイントを稼ぐ事が出来る。
バトルを望まない場合は有効的なアプローチをするか、魔法使いと妖精が来られないエリアで旅人同士でチャットなどの交流が出来る。
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