鬼滅の刃とゴールデンカムイがコラボしたみたいなの書きたい
鬼陣営が金塊争奪戦に参戦した事により、金塊の行方を追う事で無惨の位置を特定する任務が全隊士に下され、善逸とかが金塊目当てに珍しくやる気出したりするような話。
それで杉本陣営に遭遇したりするけど鬼とかファンタジーな事は隠しながら行動しなきゃいけないみたいな。
あの二つ20年くらい時代違うっぽいけど鬼滅側の時代を古くすればOK。
……みたいな感じの、とにかく「そういう構図をした」話を書きたい。
ファンタジーを隠しながら暗躍する「ファンタジー組」とファンタジーな事は知らないし起こらない「現実組」で別れて群像劇したい。
ただコレ本当に書くとして争奪戦はパクリになりかねないんだよなー金塊。
どこかに大量(ものによっては少量)に長時間隠せて、とんでもない価値ある眉唾物で、誰もが欲しがって、手に入れば大体どんな願いも叶って、ファンタジー物質じゃないものって割と金塊二万貫だけなんですよね。
あとは……真珠とかの宝石?
宝石って金塊レベルの高価さ無い気がするのは今が令和だからだろうか?
薬系は金持ち勢とか大組織勢が自前で作ればいーじゃんってなるし。
美術品は規模小さくなりそうだし。
塩は高価だったらしいけど論外。
青い彼岸花とか不死身になれる薬とかファンタジーなのは眉唾すぎてそもそも現実組が食いつかないだろうし。
というか刺青の暗号も代わりになるものある?
隠した人が芸術家か金持ちで作品とかにヒント仕込んでるとか?
難しい……。
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