第17話 「かんそうやさん」さんに読んでもらった⑥
間が空きましたが、もう一つ、かんそうやさんさんのコメントが残っていました。
一番大事なやつ~!
すきって大事ですよね~!!
【ここすきポイント】
ハリーファとジェードの少しずつ関係を構築して信頼を育てていくところ、ユ
ースフとサライの情熱的な愛と罪、ヴィンセントとホープとギリアンの関係
性、んわ〜えらべね〜︕︕︕って気持ちです。
物語の主軸になるメンバーが好きであるのは⼤前提なのですが、私は特に3章
が好きなんですよね……。
特にこの下りが好きです。引⽤させていただきます。
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「ギリアン・フォン・ヴァロア、陛下︖」
ホープの声が聞こえた貴族達はざわついた。
「よくここまで参られた、ヘーンブルグのホープ・ダーク。真に僕がギリ
アン・フォン・ヴァロアだ」
僧侶の傍に居た貴族達は驚いて腰を落とし、ホープも慌ててその場に崩れるようにひざまずいた。
広間は静まり返った。
「僕のことを……陛下と呼ぶのかい︖」
「だ、だって貴⽅は、この国の王になられる御⽅なのでしょう︖」
ホープの⾔葉に、王太⼦派の観衆達は歓喜に湧き上がった。
ヴィンセントは、扉の影から満⾜そうにホープを眺めていた
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これってギリアンとホープとヴィンセントの魅⼒がぎゅぎゅっと詰まっている
とおもいます……︕
いや物語の主軸のキャラクターはマジでみんなすきです。それぞれによさがあ
る……。
また、関係性にテーマがあるなと思っていて、ハリーファとジェードは「不器
⽤」、ユースフとサライは「情熱」、ヴィンセントとホープとギリアンは「理
性」だと思っています。
上⼿く関係性が⾊分けされていて、天国の扉の⾯⽩さにつながっているなと思
いました。
* * * * *
一つ選んでもらう前に、各章の登場人物の違いをきっちりと受け取っていただいてありがとうございます。しかもテーマまで読み取っていただきまして恐縮でございます!!!
私は書き手なので、書きやすさ・書きにくさはあれど、どこの章も好きなんですが、3章は女の子が出てこないし、お色気もないんですけど、中世ヨーロッパ風(15世紀ごろ)と言う土台が読み手に周知されていることや、身分差(貴族が平民に手を差し伸べる)等で、ここが好きだと言ってくれる方が多いです。
わかりやすさって大事なんですね。
ちなみに1章のモデルは中世アラビア風(15世紀ごろ)、2章は中世中東風(12世紀ごろ)です。本当にこの辺りは、色々と伝わりづらくて、そんなこともあって架空世界なのです。
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