昔話にありそうなほのぼのしたお話でした。なにかどんでん返しにがあるかもとドキドキして読み進めましたが、ふつうのオチでよかった(?)です。
物書きです。『大正地獄浪漫』(星海社)、『天才ハッカー安部響子と五分間の相棒』(集英社)、『原発サイバートラップ』(原書房/集英社)、『御社のデータが流出して…
それだけで充分。
まさに短編、といった小説ですね。なにげないことを上手に面白く広げる。
何を思って書いていたのだろうと笑いが漏れてしまいました。タグにあるミステリーは、作者さんの気持ちなのでしょうか(笑)一息に読み切れますので、ぜひ!
笑いました。着眼点に感服しました(^-^)
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