青春の群像(第3部)
青春の群像(第3部)96 隠す事にして、一番いいのは女官の下着入れの籠だと思ってそこに隠して秘書官室に戻ったら、将校と兵隊が乱入して玉音版を出すように銃を突きつけたので、放送局に
青春の群像(第3部)96 隠す事にして、一番いいのは女官の下着入れの籠だと思ってそこに隠して秘書官室に戻ったら、将校と兵隊が乱入して玉音版を出すように銃を突きつけたので、放送局に
青春の群像(第3部)96
隠す事にして、一番いいのは女官の下着入れの籠だと思ってそこに隠して秘書官室に戻ったら、将校と兵隊が乱入して玉音版を出すように銃を突きつけたので、放送局に持って行ったと、
言うと、放送局を調べたがなかったここにあるはずだと言うので、迫水さんが知らんと言うと、拳銃を構えたので、陛下はお休みになっている、発砲して起こすつもりかと言うと、軍刀、
に手をかけたので、
私が踏み込んで取り上げて、一気に振り下ろし肩口でピタリと止めると、座り込んだので、お前も死ぬのが恐いのかと言うと、立ち上がりここには無いんだなと言ってここは捜索終わり、
だと出て行ったんだよ、1人になれば口ほどにもない連中だったと言うわけだと言うと、木戸さんもそこにいたのでしょうとお父さんが言うと、そうだよ、危ないところだったと言って、
いたなあとシャンパンを飲み干すので、
お爺ちゃんも剣道は凄いんだと言うと、お婆ちゃんが一刀流の師範の腕だったんですよと言うので、そうですか、道理で釣り竿のスナップの利いた投げ方が凄いんだと言うと、今度一手、
立ち会おうかと言うので、警察に道場がありますので、是非一手お願いしますと言うと、お婆ちゃんがよしなさいよ、腰でも痛めますよと笑うので、まだまだ若いもんには負けないぞと、
言つたのです、
美樹が真一そっくりだったんだと言うと、お婆ちゃんが、外務省でも一匹狼みたいなもんで、陸軍の無体な要求は一切受け付けないので、色々と外国を回らされたんですよと言ったので、
よく憲兵に拘束されなかったですねと言うと、吉田君と一緒に拘束されたんだよ暴行はうけなかったが、監房はノミが多くてまいったよ、東条内閣が倒れたので解放されたわけだしかし、
終戦までは時間がかかり、大勢の若者を特攻隊なんてばかげた戦法で死なせてしまったなあと酒を飲み干したのです、戦争を始めるのも難しいが止めるのはもっと難しいと言うわけだと、
言ったのです、今回のように国民が何も知らない間に第三次大戦が起こることがあるわけだよと言うので、やはり、それを阻止するには外務省がしつかりしていなければならない訳です、
ねというと、
その通りなんだよ、当時の外務省は広田内閣が倒れてからは、軍部の圧力に屈してああなった訳だ、アメリカは最初から強行な姿勢だったわけではないんだ、軍がかってに仏印に進駐、
して、アメリカとの交渉が暗礁に乗り上げたと言う事なんだよ、僕は当時イギリスにいたんだがそれで一挙にイギリスも日本を非難し始めたので、なだめるのに必死だったが、段々耳を、
貸さなくなったのだよと言ったのです、
どこにも今回の全少佐みたいに独断先行して国を危機にさらす軍人がいると言う事なんですねと言うと、だからその国に裏のパイプが必要と言う事だね、日本の平和の為に真一君と美樹、
に頑張ってもらおうとお爺ちゃんが言ったのです、お母さんがくれぐれも用心してくださいね、美樹の事宜しくお願いと言うので、わかりました危険な目に会わないようによく見張って、
おきますと言うと、
それは私が言う言葉だは、この、やんちゃ坊主とと美樹が言うので、皆が笑ったのです、それでは仲間がお祝いをやってくれるそうで、そろそろ行きます、美樹ちゃんをお借りしますと、
言うと、お爺ちゃんがみんなにも宜しく言ってくれたまえと言うので、わかりましたと席を立つと、お父さんが私の車を使いなさいと言うので、ありがとう御座いますと言って、美樹を、
つれて車に乗り込み、新宿に向かったのです、
トンボに着くとみんなが集まっており、みんなでシャンパンで乾杯したのです、浜田と木山が新しく特命係りに配属になりましたと言うので、美樹です私はメンバーではありませんが、
村上警視の助手ですと挨拶したのです、それでは浜田刑事と木山刑事に不夜城に行きママに全少佐を匿ったのはなぜかを聞いてきてもらおう、隠し立てすると犯人隠匿罪になると言う、
のだよと、
多分飲み物を勧めるので遠慮なく頂くのだと言うと、いいんですかと聞くので、それ位いいんだよ、あんまり硬くすると話す事も話さなくなるよ、凋落しやすいと思えば心がくだける、
わけだと言うと、ハイそれではと席を立ち2人は店を出て行ったのです、田中が何の目的ですかと聞くので、匿っておいて何のお咎めなしでは、図にのるだろう、警察は総て知って、
いると脅かしておくのさ、
他に何か知っている事をお土産に話すかもしれない、この近辺のアジトとかだよ、2人がどんな情報を取ってこれるか、テストも兼ねているんだよと言うと、田中がなる程もう次ぎの、
ミッションは始まっているのかとシャンパンをグイのみすると、山本が先輩としては負けていられないなと笑ったのです、山本が次ぎは長野と群馬のダムですねと言って、先に群馬の、
八ッ場ダム建設だそうです、
利根川の上流にダムを建設して関東の水がめの調整をやるのが目的で、水力発電所も建設予定だそうです、タダここは渓谷になっており秋には風光明美な場所で、地元の村が水没する、
ので反対運動が起きています、建設省の公共事業で色々政治家と建設業者が動いているそうですと言うので、本当に必要なのいまさら水力発電でもないだろうと言うと、水力発電は、
ダムの付録みたいなもんだそうです、
利根川は確かに何年かおきに堤防が決壊して水害をもたらしている事は事実で、その調整には有効だそうです、又何年かおきの関東の水不足にも有効だそうで、随分昔から計画はあっ、
たそうです、これ位の工事になりますと多くの建設会社が名乗りを上げるそうですが、工区を区切っての3社にやらせる予定だそうです、指名入札業者に選ばれるのも大変な事だそう、
でこのためにも実弾が飛ぶと言われています、
そうか入札の基準価格たけではなく、指名業者に選ばれる為の賄賂もあるのか、厄介な事ですねとシャンパンを飲み干したのです、例のとおり検察は増収賄が起こってからしか捜査は、
出来ません、内部告発でもあれば別ですがと山本が言ったのです、八坂建設の塚田社長に聞けば何かわかるでしょうと言つて後で行ってみますと話したのです、その頃浜田達は不夜城、
に行きママに警察手帳を見せると、
こちらにと言うのでカウンターに座ったのです、ママが何か飲みますかと言うので、なんでもいいよと言うと、水割りをつくり差し出して、刑事さんが何かと聞くので、全少佐を匿った、
事はわかっているんだ、何故匿ったんだと聞くと、あの人は少佐だったんですか、知り合いから韓国人で1週間くらい泊めてほしいと頼まれたのですと言うので、ホテルに泊らず泊めて、
くれとはおかしいと思わなかったのと聞くと、
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