面白かった
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(181文字)
血と硝煙 鉛玉とミュータント荒廃した世界で必死に生きる人々数多の犠牲の上に成り立つ勝ったのか負けたのか分からない複雑な感情最近の小説にはないハードな展開で、まるで宇宙戦艦ヤマトのアニメ版と…続きを読む
この方の作品は、とても好きで、とくに、キャラクターのカッコ良く生きようとする姿が大好きです。不器用にも見えるけど、そんな彼らを応援せずにはいられません!もっと色々な人に触れていただきたいと思います…続きを読む
初っ端からいきなり繰り広げられる戦闘描写は、眼前にハリウッド映画顔負けの映像を浮かび上がらせてくれます。そして、主人公たる二人が交わす会話は、あまりにもウイットに溢れていてハリウッド映画のセリフそ…続きを読む
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