そういうのがあるんですね、知りませんでした。
うーん、大変そう……
祖父が亡くなるときに、三日間病院につきっきりだった母が、へばってましたが、最後は大変なんですね。待ってなくちゃいけなくて。どうにも、こうにも。
猛暑ですし、休めるときはゆっくりしてくださいね!
作者からの返信
コントロールは割と出来るんですよ、普段は。ただ私は元々が霊感持ちだったせいもあるのか、身近な死には多大な弊害を受けやすく、死に引っ張られやすいというか。
今も咳喘息の発作に似た症状が出ていて、たぶん父が肺炎を起こしてると感じるし。
エンパシーじゃなくても、身近な死を看取るのはかなり心身きついですからね。
倒れないように踏ん張らねば、母が弱いのでね、私がしっかりしてなくちゃとは、思ってます。
昔なら虫の知らせって言ったのも、似たような事柄なんでしょうね。
普段全くそういうのと縁が無い人が、近い人が亡くなるときに何かを感じたって、よく話にも聞きます。
私自身は、霊的(?)な力が完全に欠落してる気がします。
本業はちらっとそちらにも関係ある仕事なんですが、逆に鈍感だと幸いすることが多いですよ。
体調を考えると、エンパシーは無いほうがありがたい気もしますね。
作者からの返信
身体合一のような共感感応しなければ、エンパシーでもそれほど負荷は掛からないんでしょうけど。私はモロに喰らっちゃうので。
高羽さんのお仕事、霊感無い方が良さげですね。
無くても神経磨り減る場合もありますから、お気をつけてくださいね。