第13話 コーヒーの品種
こちらでも、ザックリとしたコーヒーの品種の解説をして行きます。お米にも『コシヒカリ』や『はえぬき』などの品種があるように、コーヒーにも品種があります。細かい解説は専門書にお願いをして、大まかな品種ごとの特徴を上げて行きます。
●リベリカ種
コーヒー全体のおよそ1%しか生産されていない、希少な品種。なので筆者も飲んだ事がありません。
●ロブスタ種
コーヒーの二大品種のひとつで、ジャバロブスタに代表されるように、パンチのある強い苦味が特徴です。
また病害虫に強く収量も安定しているため、コーヒー栽培者にとっては有り難い品種です。
苦味が強いため、ブレンドコーヒーのアクセントに入れられたり、インスタントコーヒーや缶コーヒーのメイン材料としても扱われます。
●アラビカ種
コーヒーの二大品種のひとつ。日本で飲まれる喫茶店のコーヒーの大半がこの品種。チョコのような香りに苦味と酸味のバランスに優れ、とても美味しいコーヒーです。
ここから派生する品種として、ブルボン・ティピカ・カトゥーラ・ムンドボーノ・ゲイシャなどなどがあります。
ただ、病害虫に弱く、赤道近辺で標高の高い土地でしか育たず、収量も安定せずちょっと少な目。その代わり、スペシャルティコーヒーとして高値で取引される事もあります。
それぞれの特徴を生かして淹れれば、珠玉の逸品になります。
ロブスタ種もアイスコーヒーにすれば、強烈な苦味に目の覚めるような感覚を覚えるはずですし、アラビカ種も雑に淹れてしまうと美味しくなくなります。
そういった違いも考慮して購入して淹れると、美味しくなりますので、是非調べてみて下さい。
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