第77話 忍び寄る魔手(二)への応援コメント
来てしまったかー。侍たちの中でも上位の実力を持つ秋水に頼もしさを感じたいところですが、奴の底知れなさは恐ろしい。
四面楚歌でますます大変な状況になってきましたが、ここから活路を見出すことが出来るのか。ぶっちゃけかなり詰んでそうだし、味方の増援か第三者の介入を期待したいところですが、それも難しそうで。
待つ、次回。
作者からの返信
(一)を何度も書き直ししましたが、結局はあのままとなりました……。同じように(二)もいくつかのバージョンを書きましたが、今回皆様にお届けしたもので落ち着いたところです(まだ悶々してますが)。
さて今話ですが。ええ、きてしまいました(笑)戦い慣れしてるだけあってグレムリンの判断は速いようです。しかも初手から最大戦力で。これに鬼灯達がとったのは二度目の奇蹟を願うものでなく、秋水に託したことが最大のポイントかと。劣勢臭いですけど。
抗う先にしか光明はない――ジャ○プならそういう展開でしょう!
第76話 忍び寄る魔手(一)への応援コメント
カチコミだーッ!
今回は秋水の見せ場がありそうかな?
若&姫のお供に幽玄の一族も出張って来てますし、
こちらも期待が高まります。
作者からの返信
すみませんっ。まこと勝手ながら、カチコミのシーンを撮り直しさせていただきます。
実は、いつものように更新分を何度も読み直しているうちに、「納得できーん」と思うようになりまして。どうにも多忙がゆえの脳疲労がノリを悪くしているような……もっと盛り上がれるだろうと強く感じまして。結局同じかもしれませんが、リトライさせていただきます。次回は改稿終了のアナウンスとなる予定です。
第76話 忍び寄る魔手(一)への応援コメント
撤退戦ですか。ふと、第一章を思い出しました。
あの時は万雷らの奮闘はもとより、暮林隊をはじめ多くの兵が、そして榊という尊い犠牲があってなんとか乗り切りましたが、今回はどうなるのか。襲撃はまだまだこの程度で終わりじゃないでしょうし。
作者からの返信
返信遅れてすみません(いつものメール通知が届かず気づかないでおりました)。
おっしゃる通り撤退戦は始まったばかり。ですが、あらためて省みるに、我ながら淡々と物語を進めてしまったなと悔やんでおります。皆様はどう思われたでしょうか? とにかく一度、手直し作業をしてみようと思ったところです。ですので、次回は10話目ではなく、改稿終了のお知らせになるかと思いますがご容赦ください。
第75話 湖畔のほとりでへの応援コメント
簒奪者の汚名を背負ってまで守りたいものがあるようで。情に篤いけれど流されないルストランの明日はどっちだ。
団長、吸血鬼だったんですね。「全兵力」を強調するって事は、倒した相手を眷族化して増えるんですかね。
作者からの返信
未登場だった団長も姿を現し、その素性や能力も徐々に明らかになってゆきます。副団長も加えれば、たった二人ながらも圧倒的な個人戦力となるため、これでいいところがなかった『グレムリン』も勢いを取り戻すかもしれません。
逆に、さりげなく活躍もあった諏訪勢が今度は劣勢を強いられてしまいそうな流れが見えています。
そうなると、いまだ互いに見せていない“底力の差”が鍵となるでしょうか。
ちなみに団長の実力のほどは、今後の展開で確認いただきたく。
第75話 湖畔のほとりでへの応援コメント
>>「こっちで仕込んでいた『クノール一家』がピンチでね。汚名返上のために、見習い『探索者』に闇討ちをかけるんだけど……手伝う必要がありそうで」
>『クノール一家』
クレイトン一家?
王の帰還ならぬ姫の帰還(まだ帰還してないけど)と拠点喪失によって、公国の動乱が終息へと向かいつつあるこの流れ。ワクワクしてきます。
しかし、鬼灯たちが心配になるような団長の方針。いったいどうなってしまうのか。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました!
さて、ようやく公女様を中心に物語が回る展開になろうとしております。あらゆるところで各人の思惑により、幾つもの物語が展開しておりますが、すべてに焦点を当てるとゴールが遠くなってしまうので、絞り込む必要があるのが心苦しいところ。
せっかく登場させたチーム一角獣も、陽の目を見るのがいつになるやら。とはいえ、年明けの一本目はご懸念された案件にスポットを当てるのは間違いないかと。ご期待ください。
第74話 越えてゆくものへの応援コメント
某所の改訂前よりクノールの焦りやグドゥの厚みが描写されていて、熱さが増しました。
グドゥの手解きシーンでは、本人的にはなんの含みもなかったのでしょうが、蛮族のデタラメ剣法と誹られた返しになって痛快でした。
でもけっこうギリギリの所もあり、今後に幹部クラスとの戦いがあるのなら、どうなるのでしょうね。
作者からの返信
どこまで伝えられたのでしょうか? 脳疲労が凄くて、どれだけ手直ししても感触を掴めない状態でした(苦笑)今も皆様の温かいお言葉をいただきながらも自信が持てず、おろおろと心が挙動不審に陥ってます(ちょっと落ち着かないと)。
『幹部』も残すところ三人です。しかし三剣士バルデアも含めれば強敵には事欠かず、苦しい状況は続きます。それでも、諏訪には『抜刀隊』がおりますから。戦国生まれの達人達の絶技を心待ちにしていてください。
今回、最後をぱぱっと締めましたが、小鬼達の今後は、しばらく岩窟の改装に時間を費やすことになります。諏訪勢を迎え入れるためですね。
ということで、次回は気持ちの整理も含めてワンクッション入れる予定です。そして次の局面へ。
ロンデルの巨乳捜索譚? 赤髪は嵐と共に? あるいは、ヨーンティの絶叫初恋――そのいずれでもないことだけは、確かです。
第74話 越えてゆくものへの応援コメント
積み重ねた修練、磨き上げた技、そして強靭なる意志。
限界を超えて至高へと並んだクノール、しかしそれすらも打ち倒すグドゥ。心技体、その積み重ねのなんと厚いことか。
堪能させていただきました。両者お見事でございます。
それはそれとして、人に物語あり、とは言いますけれども。
クノールも過去に色々あったようですが、どうして強力な力と共に、ペロペロなんていうおかしな性癖まで得てしまったのか。お母さんは大変なものを残していってしまったようです……。
作者からの返信
車中でイメージしたときは、感動で涙目になっていたのですが、いざ書き始めてみると再現が難しく
非常に苦しみました。二人の激闘が何とか皆様に伝わればと。
ペロペロ。自分で仕掛けておいて何ですが、コメントにウケてしまいました。クノールを越える嗜好の持ち主はさすがに現れないかもしれません。
さて、本章はなんだか迷走しています。七話なのにまだ本題に入らずという状況でして。ロンデルと小鬼達に頁を割きすぎたのが原因なのは明らか。この非常時に構想の練り直しはきついのですが、取り組まなければなりません。「先が読めない展開!」と前向きに捉えていただけると助かります。
編集済
第73話 練なる太刀筋への応援コメント
硬直無効の異能を他に活かす道はなかったのかなぁ。(ピアノとかギターとか爪弾く系の楽器なんて超絶テクで弾きこなしそう。後テーブルマジックとか)あの性格では無理か。
生い立ち的にもクノールは剣を選ぶしかなかったようですが、はたして最期に何を思うのか。
作者からの返信
他の道、深いコメントいただきました(同時に作者泣かせのコメントです。理由は内緒で)。精霊術のエデストもそうですが、“一般的な活用法”の枠から抜け出た人達は本世界に存在します。『異能』に限らずスキルも含めて、戦闘特化・生活特化ではない“使いこなす”者達がいずれ登場する予定です。
クノールが商いでもやっていれば、緊張知らずの剛胆な商人として大成できたでしょうか?
※別件ですが、後日活動報告にてお知らせあるのでご覧下さい。
第73話 練なる太刀筋への応援コメント
クノールが予想以上に強い。エデストもそうでしたが、基本的な能力もさることながら異能がえげつないですね。豊富な経験もあり、さすがは一級戦士といったところでしょうか。
とはいえ経験ならむしろグドゥが圧倒しており、「繰り出す全てが剣技」というのも凶の者に教えを受けたり、そのうち似たようなこと言われる侍たちとも交流がある彼らからすれば、脅威ではあれども決して自らの業が劣ることはないと。
なんて決着に向けて盛り上がってきたところでこの引きが。次回が待ち遠しいです。
作者からの返信
当初は「小鬼達が軽く敵を一蹴して終わり」の話しが、グレムリンの巣窟であったことから難易度が一気にアップしてしまいました。クノール達も次代の『幹部』という存在であるため、底知れぬ実力を持っています。ただ、『昇格』が肝といいながら『異能』が幅を利かせる現実に苦笑いですけど。
今回、一度は書き上げたものを大幅改稿しております。場合によっては、後半部を追記改稿で対応するかもしれません。なお後日、活動報告にてお知らせあるのでご覧下さい(更新速度が遅くなることの告知)。
第72話 勝者は誰かへの応援コメント
タダではやられないエデスト。戦士の矜持を見た思いです。パン一だけど。
グドゥの戦闘シーンがどうなるか楽しみです。
ジーリとパユの再会まであと少し!‥のハズ。
作者からの返信
は! これがコミックであればパン一俯せのシーンになっていたかも(汗)。それはともかく、最後の“転がされて終わり”はもう少しやりようがあったのではと自分でも思いつつ、今回のような形で決着してます。
次回は洞穴編ラストバトル。グドゥがリーダーとして、クノールは我こそが一級戦士としての戦い振りを披露してくれる予定です。
第72話 勝者は誰かへの応援コメント
漢たちの血と汗と意地と根性とパワーがぶつかり合う、実に暑苦しいバトルでした(笑)
下手の考え休むに似たり。細かいことはいいんだよ的なグルカの本能が、エデストの戦闘巧者ぶりを抑えて勝利を得ましたか。
しかし、エデストも流石といいいますか、試合に負けて勝負に勝ったというところ。
ボスを前に重傷のグルカ。しかし……。
仲間のピンチにさっそうと現れるグドゥ、まるで物語の主人公のようでした。
作者からの返信
実は初登場時の対元部戦のような展開を想定していました。しかし単純に剣鉈が通じぬ防御特化を示したことから、思わぬ展開へ。
対魔力戦の手札である『魔力断ち』が通用しないことも相当な向かい風となっており、“二枚抜き”を目標としていたのですが、辛勝やむなしという決着になったところです。
この泥臭い戦いぶりを皆様はどう思われるかと戦々恐々になりつつも、ある意味グルカらしいと思ったのでこのまま更新しております。
さて、次回はいよいよ攻略戦の終幕となるクノール戦。今回と違うテイストでの戦いは、“本作らしい”戦いになる予定です。
第71話 岩窟の根城攻略戦への応援コメント
この世界の奇病みたいな感じで、体が変質したまま戻らなくなってしまうとかありそう。山道にポツンと佇む石柱はひょっとしたら人だったかも知れない、とか。ホラー風味!
作者からの返信
むむ。そそりますね。といいますか、そういえば、今度そうしたテイストでやろうと思ってました。クトゥルフちっくに。(すっかり忘れてた)でも「いずれ」の話になりますか……。
第71話 岩窟の根城攻略戦への応援コメント
グルカメインの攻略戦ですが、ぶっちゃけ岩遣いのエデストがかなり印象に残りました。
術による岩斧や岩鎧の創成とそれを用いた戦闘のスタイルとか、ロマンです。
火のような派手さや水と風のような応用性はなくて地味だけど、土属性にはこれがあるって感じで。いやまあ特別土属性推しという訳ではないんですが。
術者本人はご退場しちゃっても問題ないというかむしろやっちまえですが、この能力(スタイル?)が消えちゃうのはもったいないな~なんて思ってしまいました(笑)
作者からの返信
おっと、まさかのエデスト、いえ岩遣いに注目されるとは。
ではあらためて解説を。
この世界では、従来の戦闘系魔法にあたるものが『精霊術』に落とし込まれている感じです。さらに、四大の特性を活かす形で発展を遂げているため、強弱や使い勝手の面でばらつきが生まれることとなりました。
例えば物理的防御であるならば、土>水>風>火という強弱関係ができる感じです。その特性上、密度の高い物質化を得手とする地属性ならではのスタイルがエデストのシーンで披露されたところです。異能の効果で、だいぶ漫画チックになりましたが。
正直、エデスト級の遣い手が登場するかは「現構想にはない」というのが答えです。設定上はハイエルフをはじめ、精霊とのシンクロ率が振り切れた御仁は当然存在しているのですが。例えばアド・アストラや帝国には相応の存在が確認されておりますし、すでに登場している騎士カストリックの『精霊之一剣』、あの道筋の深奥に至る者であれば、後遺症なく縦横無尽に遣ってみせるかと。とはいえ、やはり現構想ではその『土門』の達人クラスを出す予定はないのですけど(すみません)。代わりにいぶし銀の多様な遣い手達が今後も現れますので、そちらを楽しみにしていただければ。
それにしても、注目点がパンツ一丁でなくてよかった……。
第70話 クノールの沐浴への応援コメント
ペロペロで沐浴とは、なんという嗜虐趣味というか変態。前話の紳士なおっぱいさんとはえらい違いだ。
しかし、これだけじっくりと描写してくれると、倒された時にカタルシスがあっていい気分になれそうです。
最後、パユと小鬼たちが可愛くて和んでしまって、彼らのおかげでこの話の印象がちょっと変わってしまいました(笑)
扉の先に消えた赤髪の女戦士はおそらく「真紅」「ヒューデリカ」さんと思われますが、幕間六で霧の中から出てきた赤毛の女戦士は、もしや……?とつい気になってしまいました。果たして彼女は今後登場することはあるのか。
作者からの返信
コメント全体で「なるほど」と思うと同時に自分のことがおかしくなって笑ってしまいました。いつもながら皆さんからいただく感想には色々と気付かせていただき感謝です。
拙作の底辺には「シリアスにコメディ」があるのですが、今回新たに「ソフトでディープ」が加わりました。拙作はダークファンタジーでもないので過激すぎない感じでいきたいです。
なのでジーリとパユに救いを求めたのが、かえって裏目に出てしまったか……?
今のところ、ふたつの要素で物語が展開しています。ひとつは“赤い髪の女”でありもうひとつは“女達の失踪事件”です。このままストレートに展開していきますので、ご想像のまま先を楽しみにしていてください。
第70話 クノールの沐浴への応援コメント
たいへんなへんたい。
事後は幼児のようなよだれ臭い匂いになってそう。
槍の人生きてた!ジーリの何というか諦めるのを諦める感じの強さが、凄いです。
作者からの返信
いやなぜにダジャレ大会……?
確かに『油芸』みたいなノリですが、獣闘士達には好評価。ですが、根城においてクノール流沐浴の流行の兆しはなさそうです。
構想段階では、ジーリがクノールをこき下ろすくらいの気概を示すシーンを考えていたのですが、どうにもうまく描けませんでした。(作者の勝手な思いですが、物語とはいえ、無闇に女性を貶める表現をしたくなかったので)今回それらしい山場がないのも自分で悔しいですね。
なので次回は戦闘メインにする方向で。
編集済
第69話 レベル・オーバーのクエストへの応援コメント
おっぱいがいっぱい。
自分でも何言ってるんだと思いますが、今回の話は凄くおっぱいでした。
ハイ、それはさておき、「怪奇十傑」とかネーミングセンスがしびれますね。こういうの出てくると超気になってしまいます。「十商」に「双輪」とか。
作者からの返信
まさに(え、何が?)。おっぱいがなければ「依頼を受ける話」で終わってた気がします(どちらもどーよと思いますが)。
十傑。実はゲームを遊び倒してないばかりに、この手のネタに飽きるどころか無性に飢えてまして。それっぽい魔法詠唱やそれっぽい魔法道具の名、魔剣『ストームブリンガー』とか私にとっては悶絶ものなのです。問題ないので云いますと、ちなみに次章あたりで『双輪』に関するシーンを挿話する予定です。
第69話 レベル・オーバーのクエストへの応援コメント
一角獣と諏訪勢の出会いで、また話が転がりだすようで楽しみです。
一角教の教義的に、ロンデルのおっぱい愛好癖はOKなんでしょうか。手を出してないからセーフ?
作者からの返信
原則アウトです(冷静)。ですがおっしゃる通り、彼ははしゃいだ真似をしていません。そうなれば、妄想が濃ゆめではあるものの“性に目覚めた思春期の小僧”みたいな扱いでギリセーフになってます。いや問題児扱いは確実ですよ? 当然「なっとらん!」と先輩にはいつも睨まれてます。ただ……修業時代の話しか先輩参上みたいなエピソードを書く機会があればいいですね。
第68話 一角獣の僧兵への応援コメント
巨乳幼馴染とパーティー組んでる時点でギルティ。美少女実妹追加でさらに倍。もげれ。
でも色々事情があるんでしょうね。
あと、お城から主力がかな〜り出払っちゃってませんコレ…?
みんなめっちゃワクワクしててカワイイ。
作者からの返信
下手をすれば、ロンデルは多くの男達(読者)を敵に回したかもしれませんね。拙作のPVがちょびっとでよかった(いやいや!)
云われてみれば城内が寂しくなってますね。魔境での拠点造りは途上であるというのに。慧眼の苦労も推して知るべし。ですが、万雷が連れていったのはごく少数でして(文中で明記してませんでした)。仮に敵対する者が動きをすべて把握していれば、各個撃破の大好機ということになりましょうか? 侍達のるんるん気分も今のうち……?!
編集済
第68話 一角獣の僧兵への応援コメント
え、ガルフ?いやまて、この酒場のことはさすがに過去の出来事なのか、それともも……?ないか。
エルネ姫、そういうアグレッシブなところ好きですね。あと、たまに素の口調が出るの可愛いです。
そして、遂に侍たちが動き出す!いや~今からワクワクしてきますね。
月ノ丞、諏訪最強とも言われるその全力戦闘は見ることが出来るのか(ていうか子供いたのか!?)。
まだ見ぬ席付けの実力は。
そして、弦矢の餓狼なる姿とはどのようなものなのか。
今後の更新も楽しみに待ってます! あ、もちろん小鬼たちの活躍も。
追記
読み返しました。
なるほど、あの時のガルフは確かに死んだんですね。そして娘はエンセイの方でしたか。うあ~これはお恥ずかしいところを…。
思い返せば、確かにあの流れで月ノ丞はないですね。何故あの時の自分はそんな風に思ってしまったのか。読解力がやばいー。
お世話かけました。
まあ過ぎたことはもう気にせず、今後の更新を待ちたいと思います。思わぬ展開とやらも楽しみですし。
作者からの返信
まずは陳謝を。酒場の一件は最新の話題です(あの時のガルフは確かに亡くなりました)。娘がいるのはエンセイの方です。今すぐ修正版をアップしますが作者の不手際ですみませんでした。
市街地冒険《シティ・アドベンチャー》なぞを導入したばかりに、進行がだいぶ遅れてしまいましたが、ようやく諏訪陣営の出陣です。すべてではありませんが、幾つかの想いには応えられるかと思っております。と同時に本章では思わぬ展開が待っております。(いつものように作者の自己満足的な伏線を発端として勝手に発動しますが)
本章も長くなりそうですが、楽しんでいただけるよう頑張ります。
編集済
【幕間六】魔術学園都市への応援コメント
おおぅ……?
あれ、別の作品読んでる?と、正直戸惑ってしまいました(笑
いやーしかし、これ見ると公国が田舎にみえてしまってヤバイですね。国力の差がすごいわ。
作者からの返信
ミステリ風味やスパイモノ(雨の話しですが、これは失敗しました)に続き、第三弾として巨大学園モノにチャレンジしたところです。文章のノリまで変えてるので、やはり戸惑わせてしまったようで。
もちろん、本設定には関連がありますので、ちょっとした楽しみにしていただければと。(幕間として独立しているので読み返しもし易いかと)
併呑して日が浅い帝国は、実質的には多民族国家の様相を呈しているともいえます。魔術学園のような特殊すぎる異物さえ許容できる――確かに帝国の力ってハンパないッス。
編集済
【幕間六】魔術学園都市への応援コメント
懐かしの蓬萊学園のようなカオスっぷり、アド・アストラ楽しそうですね。これを許容出来るガルハラン帝国の国力は相当なもの。本編との絡みがどうなるか期待しています。
作者からの返信
蓬莱:おおっ、何と懐かしい響きでしょうか。当時の機関誌(?)を読ませてもらった時の、参加を断った己の愚かさを悔やんだことが思い出されます。プレイしてみたかったなあ。それはともかく、じつのところ、あの学園へのオマージュはたっぷりと込められています。なのでいつもとテイストを違う感じにしました(拙作に変化をつけたかった思惑もあります)。ちなみに、さらに昔に“巨大学園もの”のコミックがありまして。それこそが自分の原点になります。
残念ながら(?)アド・アストラをガチで絡める予定はありません。ちょい役では出るかもしれませんが。ただ今後ともこのような形で、大陸中の観光名所など(?)が伏線の意味を込めて登場するネタはあろうかと。帝国内だけでもネタは尽きませんので。
第66話 始原の武器への応援コメント
何とか虎口を脱した感じですね。鬼灯の一撃は効いたみたいですし、後の人食い部隊の風聞につながるのでしょうか。
あと、バルデアパパの因縁の相手が気になります。いずれ語られる時を心待ちにします。
作者からの返信
コメント気付かずすみません。
鬼灯の一撃:武力以前に異世界ならではの怪異現象の前には、さすがの『席付』もピンチとならざるを得ません。今回は偶然にも“剣術の祖”を学んだ鬼灯が相手ということで辛くも難を逃れることができました。だからこそ、対怪異の模索はこれより始まるのは間違いないでしょう。
因縁の相手:伏線大好きの作者ですから、当然登場せずにはいられません(?)とはいえバルデアの歩み次第となるのですが。卿が剣を取り続ける限り、その道先で必ずや邂逅せずにはいられないでしょう。
第67話 明らかになる秘事への応援コメント
隠し資産の正体はこれでしたか。今回はトータルで見ればヨーヴァルの一人勝ちですが、これも暗闘の一幕にすぎないんでしょうね。
公都の諸勢力の紹介という意味でも、今後読み返す機会の多い章になりそうです。
ところで、ヨーヴァルの奥さんって「奇妙なクエスト」の不機嫌そうな老婦人ですか?
作者からの返信
っが――――――ん!
これは私の完全な独りよがりでした(沈没)あ、いえ、老婦人の話です。ちょいとお時間頂いて修正を図りますので後日、あらためてご確認ください。いつもながら、よいコメントありがとうございました(答えてなくてすみません)。
諸勢力:もしかしたら、設定集のように別記するのがよいのかもしれませんね。ぶっちゃけてしまうと将来の展望に関わる動きもモロモロ入ってますので(今回の後日談から割愛したエピソードもいくつかあります)。
また、関係者それぞれが全容を把握していない状況で憶測を語っているところもあるので、より一層、分かりづらくさせているところもあるかと。
次回より、大筋ではこれまでとまた違った展開で進める予定です。
第67話 明らかになる秘事への応援コメント
今回は驚きの連続でした。
ガルフ、クレイトン一家のスパイどころか公国の(雇われ)間諜って、まさかのダブルスパイ(で合ってるのかな?ちょっと適切な言葉が浮かばない)ですか。全く分かりませんでした。
ヨーヴァル商会、いやこの場合は亡きクレイトン卿でしょうか。こちらもさすがというか、本当に食えない連中だわ~。真なるお宝は別にありとは。
そしてヨーンティ、俗物軍団の幹部がわざわざ冒険者ギルドで工作活動していたとは。こんなん誰も気付かないでしょうなー。ていうかテオといいヨーンティといい、何気に演技派ですよね。
今回のお話はまさに『公都の暗躍者たち』という印象が強かったです。
作者からの返信
驚き:よかったです。今回内輪ネタみたいな内容なのに、読者すら楽しめなかったら……と怯えてました。作中で書き切れず“後出しジャンケン”となりましたが、事前に想像させるヒントを散りばめるとより楽しんでいただけるのでは、とも思いました。今後に活かしていきたいです。
グレムリンの幹部あたりは、強さもさることながら、基本の背景として、あの手この手で生き抜いてきた生い立ちがあります。ある程度の“騙くらかし”はお手の物と捉えていただければ。
まだ語り切れてない設定がありますが、これにて一区切りにしようかと考えています。過分にも章タイトルぽさが出ていたとありがたいコメントもいただきましたので。
次回以降は小鬼達あるいは羽倉城にスポットを当てていく方針です。
第66話 始原の武器への応援コメント
ゼイレ殺されるかと思ってたら予想外の終わり方に。意外なところで繋がりがあったんですね。
サバサバした性格で戦闘狂としっかり個性も出て今後も時折顔を出してきそうな印象で、はじめはやられ役で終わるかと思ってたのに割といいキャラになってて少しビックリです。
鬼灯の「神息」、ある意味覚醒イベントみたいなものですね。ただし単なる才能ではなく積み上げた修練によるものですが。
この「神息」ってもしや、異世界における「戦気」のようなものですかね。そういえば片桐の「想練」でも、極めれば神力が備わるみたいなこと言ってたような。前の世界では極めた者の極々一部しか使えなさそうなものがこうして実戦で使えるのは、神仏の理が異なる異界ならではといえそう。
今回のフォルム戦や紅葉と俗物軍団幹部たちとの戦いなど、それらを通して侍たちはスキルや気を使った戦いへの理解を深め術理を磨き上げていくと思えば、途中退場も問題視する程ではないですね、多分。むしろ後々のことまで考えれば、鬼灯は今回大金星ともいえるような気がします。相手が本気ではなかったとはいえね。
作者からの返信
色々思うところはありますが、混戦もクエストもこれにて終了と相成ります。読まれた皆様はどうお思いか、私なりに顧みて次に繋げたいと思います。
ゼイレについては作者としても同じ思いでして。戦闘は基本ノリ任せ、刺激されたバルデアがゼイレの好みに合わぬ戦い方をしたのが決め手となりました。ガリア族の標準タイプと思っていただければ。
「神息」「想練」「戦気」の根本は同一とみていただいて結構です。それぞれの解釈やアプローチが異なるというだけで。仰るとおり、彼らは身を以て体験し成長している段階です。それも異世界ならではの影響を受け、本来、お伽の中でしか実現しない超常の力を顕現させることも夢ではなく。
そのあたり、読まれる皆様に伝わるように、うまく描いていきたいです。
第65話 深まる混戦への応援コメント
死んでからの方が見せ場がありそうなガルフ哀れ。
キャラクターそれぞれの格の違いがよく出ていて流石です。
次回クエスト編完結との事ですが、この混戦で最後に立っている男は誰かな?
作者からの返信
今回、ゼイレの個人的欲求から戦いが勃発してますが、互いに相手を潰しておきたい潜在的理由もあるため、ある意味で必然的な流れでもあります。
三剣士バルデア、戦闘種族のゼイレ、死人化(?)したガルフ、人外のフォルムにテオティオなど猛者がひしめく戦場で誰が生き残るか……作者が作者だけに、ふざけた大穴もあり得るから自分でも怖いところです。ちなみに一話頁倍増させてる昨今ですが、それでも完結できないかも(ひー)。
第65話 深まる混戦への応援コメント
テオって、ぼろ切れ覆面の正体は俗物軍団幹部の彼でしたか。これは驚きです。はじめは少し疑っていたのですが、やっぱり違うかなーという思いが大部分を占めていたので。
ゼイレ、すぐやられると思ったら意外と強いですね。この手のキャラって、大口たたいておきながらあっさりやられるタイプが多いので、ちょっと予想外でした。
逆に扇間にやられた奴は大したことなかった。いや、普通レベルからすれば違うのでしょうが、抜刀隊の相手としては不足もいいところ。殺した数じゃなく潜った「修羅場」の数が違うんですよねぇ。
さて、騎士団最強のお方や俗物軍団筆頭幹部の人外さんにリビングデッドに各勢力の者達が入り乱れてしまって。
どう事態が収束するのか、その時鬼灯たちはどうなっているのか。全く予測がつかないですね~これは。
作者からの返信
関与を気付かせぬための名演も、フォルムのせいで台無しに。実のところ、クエスト中にボロが出るのは予想外の展開でして。ゼイレの強さは種族ボーナスが大きな要因です。大げさに表現すればサ●ヤ人みたいな……?
さて、それぞれに目的がありながら、「潰しておくに越したことはない」という理由のために、乱戦が勃発してしまいました。今後を考えれば鬼灯達にも敵を削っておく理由はあるのですが、ここまで状況が混沌とすると「脱出優先の行動」を取らざるを得ません。まずは最大の障害となるフォルムをどうすべきか……次回でクエスト編完結の予定なのですが(苦笑)
第64話 舞い降りた怪物への応援コメント
鬼灯、さすがは第六席次というところですが、それ以上に筆頭幹部フォルムが凄いというかやばいですね。その技量もさることながら、物理耐性持ち?なんでしょうか。現状の侍たちではあまりに不利と言わざるをえない状況。ゲーム感覚でいてくれることが救いですか。
作者からの返信
何でもありの異世界で、刀一本で生き抜く難しさを諏訪の侍達は本当の意味で知ることになりそうです。しかも状況はさらに厳しさを増してきて。
グレムリンとしては面目躍如、鬼灯達にとっては窮地に追いやられる展開となりそうな遺産争奪戦(?)の現場は、次回さらに混迷を極めることになります。最後に笑うのは誰か? そんな心躍る展開になれるように人事を尽くしたいです。
第64話 舞い降りた怪物への応援コメント
なるほど、こういう人外もいるのですね。鬼灯との戦いで性癖がバレるのでしょうか。
作者からの返信
人外。ネタとしてはファンタジーの王道を基本としているのですが、ただ、拙作ならではの“味付け”をして「テンプレだけどテンプレ過ぎない」ように考えています。自ずとその正体も明らかになろうかと。性癖については……彼らが勝手に思い込んでるだけで、『幹部』をキワモノ集団にした覚えはないとだけ言わせてください(まったくもって、説得力がないのですけど)。そういいつつ、すでにゲームしてる段階でダメですね。
第63話 クレイトン家の遺産への応援コメント
とんでもない人物が関わってきた。
なんとか危地を脱したものの、トッドがああも一方的に押されるほどとは、さすがというべきか。この件の危険度が一気に跳ね上がった気がします。
そんな状況の中お宝探しをする三人、なんだかんだで結構楽しんでますね。
作者からの返信
その性格上、変わり種が多い『抜刀隊』ですが、鬼灯と扇間の二人は特に規範に囚われない(?)自由人の気質が強い連中でして。ことさら正義感などが強ければ、女戦士の捜索に力を入れていたのでしょうが……彼らなりの理屈はあろうとも、意外にあっさりと宝探しに気が向いてしまいました(苦笑)。
次回はお宝開眼です。
第63話 クレイトン家の遺産への応援コメント
課金チーターと思っていたらガチ勢でした。
大きな力のぶつかり合いに巻き込まれた人々のなんと儚いことか。
作者からの返信
課金チーター。いえいえその認識も間違いではありません。9話ではその片鱗しか描いておらず、また、説明不足の点もあろうかと読み直してみて思いました。とはいえ、三剣士と呼ばれるだけの地力は確かに持ってはいるのですが。
治安がよい公都といえど、悪徳に支配された場所があり、そこでは原始的な力の強さが物を言うようです。ちなみに、そっちの住人ではないはずのバルデアさんも“やるときはやる”みたいですね。
編集済
第62話 奇妙なクエスト(後編)への応援コメント
今回のお話読んでたら、昔のRPGを思い出しました。こんな感じのイベントよくあったなー、と懐かしくなってしまいましたね。
これもまた冒険ということで、ちょっちワクワクします。
作者からの返信
私の場合(語弊を恐れず言うならば)魔王や竜を倒す戦闘系メインのコンピュータRPGよりも“宝探し系”がメインとなるテーブルトークRPGにより魅力を感じる方でして。
そのせいか拙作のシナリオ展開もテーブルトーク的な創りになりがちで、その上、自分の好みである宝探し要素をちゃっちくても入れてしまいました。 派手なのは『黄金郷』シナリオなどに任せるとして(いつの話しになるやら)、今回は雰囲気だけでも味わってもらえれば、と思います。
編集済
第62話 奇妙なクエスト(後編)への応援コメント
徳○埋蔵金⁉︎どんなお宝でしょうね。一点物の芸術品か、魔法の道具か。
あと本物を知らない・リスペクトしない輩は痛い目にあう。コレ不変の常識ネ。
作者からの返信
冒険に財宝ネタは付き物であり、またロマンでもあります。RPGがベースとなっている拙作も避けては通れぬ道であり、それが本件のタイミングでぶっ込むものか? との葛藤はありましたが“隠し財産”と謳ってしまった以上、作者も後には退けません。
だから“隠し財産”について、今発言できることはただひとつ……「あるとしか言えない」ネ。
次回『クレイトン家の遺産』でその全貌をお確かめください。
第61話 雨煙る街でへの応援コメント
謀略の都で秋水たちがどう引っかき回すのか、各陣営の思惑はそれでどう変わっていくのか、敵の敵もまた敵になるのか。次回の投稿が待ち遠しいです。
作者からの返信
待ち遠しい……そう云ってもらえると嬉しいです。実は書き上げてから一週間、物語の展開としてどうだろうか、と色々悩んでいじり倒していたので(苦笑)
姪と叔父の対決(?)というシンプル構造が貴族の思惑が絡んで複雑な形になってきてます。一時は任務から脱線かと思われた鬼灯たちも、もしかすれば、立ち回り方によっては重要な役所を担えそうな展開にも。果たして?
次回の『クエスト後編』を楽しんで頂けるよう頑張ります。
第61話 雨煙る街でへの応援コメント
現状怪しい奴らばかりで、疑い始めるときりがなくて混乱しそうなので、一旦思考放棄して待ちで。
パユと小鬼たち。仕事どうした~って感じに彼らだけノリというか雰囲気が違いますね。コントしてる?ってくらい(笑)
作者からの返信
同じ情報ネタでも、人によって解釈とか予備知識とかもろもろ違うので、結果的に受け止め方が変わってきます。なので、皆の動きで次第に状況が明らかになってゆく……拙作の物語展開がかえって読み手を混乱させてるかもしれません。
主人公側だけでも鬼灯たち、秋水班、トッドの3組が動いていますし、相手側ではルストランのほかにルブランやベルツの存在まで懸念されてます。そして今回新たに絡んできたフードマンも(?)
今回でようやく開示すべき情報はほぼ出し切った感じですので、次回こその『クエスト後編』で物語を大きく動かしたいのですが……さて。
正直、偶然ですが“いいふり”ができたので、小鬼達のエピやもろもろを追加しました。(そのために更新が一週間遅れたのですが)今回語られてませんが、彼らは彼らなりの考えで状況を進めてはいます。ですが、今回は全体的に面倒くさい話しばかりなので、息抜きの意味も込めて、あえて別の一面をクローズアップしました。ただ何も聞かされてないパユだけはやはり置いてきぼりですけど。
長文失礼しました!
第60話 奇妙なクエストへの応援コメント
探偵・鬼灯と助手・扇間の公都事件簿、みたいな?
今回は若干ミステリ風味な雰囲気でした。
作者からの返信
まさに今回はそうした味付けでやってみました。ただ文字数を3割程度に抑える予定だったので膨らませすぎたかと反省してます。あるいはもう少し雰囲気作りに力を入れた方がよかったかな、とか。他に幾つかのパターンも考えたのですが。いずれにせよ、うまく料理できないと元も子もないですね……。
次回はクエスト後編です。
第60話 奇妙なクエストへの応援コメント
用件の割には見習いでも構わないという依頼主。
協会のおっちゃんがいい加減だったのか、何か裏があるのか。
どっちかな〜。
作者からの返信
どっちかなー……実は作者の都合が原因ですが、ここはノーコメントで(何か前にも似た回答を……)。ネタとしてはメインでないので回答しても問題ないのですが……いやなんか、ほんと、すみません!
第59話 『探索者』の本分への応援コメント
ベルズ辺境伯、この人が俗物軍団のバック、というか上役?なのか。
うーむ、公国の裏側での主導権は誰が握っているのか。ルストランか、辺境伯か、或いは別の誰か?
そして、諸外国の手はどこまで入り込んでいるのか。
だんだんと混迷を深めていきそうな感じがします。
ギルドの講義にて、『探索者とは世界を相手にする者』『その強さとは、いかに周囲を味方につけるか』とのお言葉。
あまり見ない表現ですが、言われてみれば、あ~なるほどって感じです。似たような職業だと冒険者がよくありますが、戦闘力だけじゃなく諸々の知識や技術も重要、ってくらいのはよくあるんですけどね。
結構面白い考えだと思います。
作者からの返信
「実弟の反逆」から始まったかに見えた公国騒乱ですが、その実弟もまた基盤は安定しているといえず、対応に追われる毎日です。そこに別の要素まで入り込んでくれば、混乱迷走は必至ですね。
しばらく影の闘争は続く、というテイストで。
探索者の本分は、自分でももう少し説明になる部分が必要かなと悩んでいた点でした。拙作の世界観を認識していただくためにも、講義のシーンを取り入れたはよいのですが、想定以上に頁を消費するため大幅にカットしたのが半端にしたかと反省もありながら。
拙作では歴史的な流れがあって『探索者』という位置づけが生まれてます。さらに時代が進むと『冒険者』になるというイメージで。ほぼ一緒ですが微妙な相違点があること、そして講師独自の考えも反映されて、今回の表現となりました。
あと1,2本エピソードを入れる予定が……ここは素直に諦めて、次回から「見習い任務」をスタートさせる予定です。
第58話 『五翼』最後の一人としてへの応援コメント
五翼による壮絶なる死闘。改めて魔境の恐ろしさが感じられました。
公都、どうやら相当物騒な状況になっているようですね。俗物軍団をはじめ、裏ではいったいどのような勢力が蠢いているのか。
諏訪侍はもちろん、五翼最後の一人としてトッドの活躍も楽しみにしてます。
作者からの返信
今回、みんなの気持ちをうまく表現できなくて、何度も書き直してみたのですが、より道に迷う結果に……。小説って本当に難しいものですね。
さて、今後は鬼灯たちの自由奔放編とトッド・ハードボイルド(?)編の二輪で動かす予定ですのでご期待下さい(実はまだ迷ってますが)。
作者が気分転換を求めれば、支部長・ハードボイルド編もあるでしょう(いや、ない)。
結局のところスローな展開になってますが、徐々に深めてまいりますので次回もぜひ閲覧願います。
第57話 『第八席次』の真価 への応援コメント
お見事でした。
侍や騎士の炎か嵐のような戦いや、忍や暗殺者の氷のような戦いとも違う、そよ風に乗って死が舞うような独特の緊張感がありました。
そんな中でも、まだまだ底を見せず余裕を持つ扇間。これぞ第8席次ですね。
などと思っていたのですが、最後にやってくれましたね小男さん。これは本当にさすがというか、脱帽しました。
作者からの返信
まずは、公都編として章分けしたことをお知らせ致します。
三者をどう絡ませるかに我が灰色の脳細胞を駆使したせいで、自分が最も描きたかった扇間の活躍のところで、半分棺桶に足を突っ込む状態になってました(苦笑)
何が云いたいかといえば、「扇間らしい戦いになってる?」というのが何度読み返しても自分では掴めないということ(うがー)。特に文体が固すぎて面倒くさくなってないか? と凄く気になっておりまして……。でも、今回はもう、皆様のコメントを文字通りに受け止めさせていただきます(もう心の拠り所に)。
何とか表現できたようだ、と。(無論、これまで通り改稿の手は入れていきますが)
「そよ風に死が舞う」ええ、まさにそんなテイストを。今回は私の視界というか思いというかがぼやけてるところがありましたが、表現したいのはそういうテイストで。(読者に表現してもらうのも凄い話しですね)
今回指弾と手裏剣というマイナー対決になりましたが、まだまだ第一ラウンド。両者の活躍はこれからですし、小男も先輩の意地をみせるでしょう。たぶん。路地裏で二話も使ったので、少し巻いていくつもりです。怒濤の展開となるやも。
どうぞ引き続き閲覧願います。
第57話 『第八席次』の真価 への応援コメント
なんて良いオチ。
三者三様の技が光るお話でした。
作者からの返信
まずはあらためて、章分けして公都編を綴ることにしたことをお知らせ致します。
異世界転移ものであまり見かけない展開をと試行錯誤したはよいですが、展開が地味すぎるか? と煩悶しながら色々さまよっているところです。楽しめる内容になっているとよいのですが……。少なくとも、最後がうまく締まったようなので、悪くないと捉えてもよいですかね(何だか汗が出ます)。
今回、三者にとっては顔合わせ的な展開で幕となりました。一度交錯した以上、再び見えるのは必至です。しばらくは彼らの織りなす物語にお付き合い願います。
第56話 路地裏の密謀への応援コメント
プロフェッショナルの渋み…。
小男も巡り合わせによっては、協会なり何なりでお天道様の下で生きていけたのかも。
さて変態の魔の手から無事抜け出せるのでしょうか。時の氏神の活躍に期待です。
作者からの返信
後半は名も無き小男を中心に描きました(我ながらびっくりな手法です)。あまりに影が薄いのですが、ええ、描きたかったのは“玄人の渋み”です。
見映えのいいスキルでなく、“渋み”が出せないかと苦慮した挙げ句、後半のような地道な展開になりました(そういうファンタジー小説はあまりみないですし、単純に作者の嗜好ということもありますが)。
正直読者ウケしなさそうで、完全な作者の自己満足に陥ってはどうなのか……いやでも何とか……面白くできないかと頑張ってみました(バファリン使いましたよ、もう)。
某少年漫画では変態が仮面つけると正義(?)になりますが、拙作では正真正銘の悪役です。小男の仲間が「ところ変われば」的な発言をしてますが、この人に関しては紛う事なき悪役です。
問題は、この悪役がどこまで氏神様に嫌われているか、ということになるのでしょうか……。その結果は次回を閲覧頂きたく……。
第56話 路地裏の密謀への応援コメント
ギルドでの会話。あのような、ちょっとした会話が伏線になったり、また物語に深みを、世界観に彩りを与えてくれるので割りと好きです。
その中の扇間と小男の会話にて、汚れ仕事を「認めないわけじゃない、それでも手を出したくないだけ」という台詞。それでこそ諏訪侍!と思いました。
作者からの返信
昔、宮崎駿の絵コンテを見たときに「無駄なシーンなどない」と感じ入ったことが心のどこかに残ってます(全然関係ないど素人なのですけど)。拙作もそんな風にしたい、というのも思いのひとつとしてありまして。
伏線や世界観、キャラの交流を散りばめることで、某かの意味のあるシーンになるように一生懸命に心がけて。
特にリアルさをスパイス程度に留めるように気をつけながら、読者に嫌がられない形で、何かと世界観を出していきたいと日々悪戦苦闘しているところです。とはいえ、前回や今回などはもっとうまい持って行き方があるんだろうなと自省してる今日この頃。
抜刀隊員の多くが色々あった流れ者、あるいはその系譜。過酷な現実を受け入れざるを得ず、なればこそ、諏訪に傾倒した者達です。その一人である扇間だからこそ、例え愚かと知りつつも己の信じることを貫いてしまうのでしょう。
そんな彼の活躍は次回にて。
第54話 朝露に濡れるのはへの応援コメント
エル・ドラド…黄金郷…ジパング?
秋水の照れ隠しかわいい。あとはレシモンドがどうなったのか、気になります。
死んだのか、それとも自分が付けたのではない傷に身悶えしてるのかも。
作者からの返信
えー今回は答えにくい話題ばかりです(汗)書籍化や人気作というわけでもないので、もったいぶるつもりはないのですが……とはいえ、すみませんが今後の展開をもって「答え」とさせてください。
でもまさか、レシモンドの名が上がろうとは。
ちなみに、これまででてきたキーワードの扱いについて少しだけ。これをゲームに例えるなら『闇墜ち系』は中級~上級シナリオ、『黄金郷』は最上級シナリオというのが作者的な捉え方です。
現状はまだゲーム序盤といった感じですが、戦いの盤面が拡大するに伴い、絡んでくるシナリオのレベルも高くなってきます。いずれは『黄金郷』のシナリオを描きたいと思ってるところです(こういう冒険モノの王道シナリオが大好きなので)。
第54話 朝露に濡れるのはへの応援コメント
小鬼パーティー良いですね~、パユも。 お肉ばんざい!(笑)
侍たちの特訓。野生動物の強靭さはほんとに凄いですからね。
たまに車との衝突事故の映像観ると、動物は元気に走り去って行くけど車は大きく破損とか。いや逆だろ!? と。
現代の動物でこれですから、ファンタジー世界だとさらに。ましてや怪物ともなれば……ただの人間には厳しい世界ですが、侍たちも着々と力を付けていってるようですね。
グリュネと秋水の語らい。
気丈に振舞っていても、仲間を全員失った痛みはそう簡単に癒えない。しかし、秋水の不器用な優しさが彼女の心の傷を僅かだが癒し、光をくれた。
その道の先で何が起こるのか、何処まで行けるのか分からなくとも。仲間との思いを胸にもう一度歩き出す。
良いお話でした。
それはそうと、今回秋水とグルカが何故かカワイクみえました(笑)
作者からの返信
四人組が森を制圧する痛快さ(?)を目指すはずが彼らのやりとりがメインになりました。これにはパユがちょい役になってしまったことが要因として挙げられますが、彼女の思わぬ一言(お肉)が自分でも気に入ってしまって流れをそのままとしました。(結果的によかったようで何よりです)
拙作ではゲーム感覚でやっつける内容にしたくなくって(他の作家さん達が十分書き尽くしてますし)、“野性の力強さ”、“怪物の凄さ”をリアルな方向で表現するように心掛けてます。(だから探索者=冒険者も凄いぞ、と)できればもっと頁を割いて鍛錬の様子を描きたかったところですが、作者が先に力尽きました(苦笑)。
自分がそうなれないからこそ、「困った人を放っておけない男」に憧れます。当然カッコよく助けるのが秋水と思いましたが、今回は探索者としても大成しているグリュネが相手とあって、いつもと勝手が違う戸惑いが彼の調子を狂わせました。
“一歩だけ踏み出せる”ような“ちょっとだけ背中を押せる”ような話しにしたかったので、何とか表現できているならば本望です。
さて、今度こそ次回から公都編に突入します。また閲覧して頂ければ幸いです。
第53話 小鬼の申し出への応援コメント
グルカの単純でマイペースな感じがいい味出してます。そして、グドゥさんにはコボルド紳士の称号を送りたい。まぢ紳士です。
作者からの返信
前回のフォロー含めて、今回エピ3本仕立てでお贈りする予定が、へんに頁をかけてしまいました。自分で書いておきながら、「これ、面白いだろうか?」と疑念を持ってしまう始末。頭の疲れがとれた頃に何度か読み返してみようと思ってます。
グドゥには作者から授章(?)の件をお知らせしておきます。自覚のない当人は訝しみながらも受けてくれるかと。
ところで「だからこそ“まとめ役”」なのか「“まとめ役”だからこそ」なのかは不明ですが、グドゥはその役に相応しい思慮深さを備えてます。強者故の余裕が善い方向に発露したからでしょう。
なのでグルカは思うがままに動きます。何かあればグドゥのフォローがある安心故に。それがグドゥの頭痛の種となってるのですが。……なんだかんだと受け止めるところも紳士ですねえ。
しかし、このまま頁を重ねると彼らの冒険譚だけで一章分になってしまう……できれば公国動乱を2章で、多くても3章で終わらせたいのですが。
第53話 小鬼の申し出への応援コメント
聡い子パユちゃん、ちゃんとした教育を受ければ一角の人物になるかも。
しかし、コボさん達マイペースだなぁ。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
確かに「パユはふつうの女の子」とはいえない感性の持ち主です。普通なら、とっとと逃げ出したくなるものですが、怪物の力を借りてまで知人を助けようとするアグレッシブさも尋常ではありません。ですが「実は魔法少女だった」という種明かしもなく……。
グドゥ達の場合、よくも悪くも特殊個体という強者ならではの「余裕」が、独特な形でその振る舞いに表れてしまいます。そして小鬼の平均値を上回る高い知力が、彼らに人間臭さを与えたり。今後も彼らの言動にパユが頭を抱えることが続きそうです。
ちなみに、「当人は真剣なのに、端から見ると滑稽」という作者好みの表現は、登場人物全般に出てしまっているかもしれません(汗)。
第52話 旅の道連れへの応援コメント
公国で起きた事件。その波紋が大きなうねりとなって大陸を巻き込んでいく。そんな予感がする、様な気がしなくもないです。
旅の道連れ、まさかグリュネがいるとは思いませんでしたが、そういえばこの娘、秋水と森で会ったことに気づいてるのかな。
レインメーカー戦。扇間は手裏剣術ですか。どうしてもサブになりがちな手裏剣がメインとは珍しいし、ちょっと興味深いです。
作者からの返信
ふあああ―…「秋水との一件」はグリュネでなく作者の方が忘れてました(赤面&蒼白)すんごく恥ずかしいです…。絶体にフォロー入れておきます。
一発目のコメントに思わず噴き出しました(笑)物語の描き方のせいですね。実際、「一石を投じた程度」で表現しました。本作の目指すところを思えば、物語の活動単位も徐々にスケールアップしていくことになりますので。
手裏剣術をお披露目したかったのですが別の回で。いつも通り、作者が勝手に決めてる「1話約○頁の目安」に収まるように書いてるため、野営の醍醐味や戦闘シーンを大幅に省いたせいです。けれど、鬼灯含めて席付たる力を見せる時は、必ずくるかと思ってます。トッドには悪いけど。
気付けばトッド、秋水、鬼灯とマイペース三人衆がそろってしまい、これで何も起きない方がおかしいと思いはじめた今日この頃。次回は公都編と相成ります。
第51話 鮮血の紅葉舞いへの応援コメント
さすがは俗物軍団幹部といったところでしょうか。まさか、ここまで紅葉の姉御が追い詰められるなんて、予想以上でした。技と技のぶつかり合い。正直ひやひやしました。
負けっぷりも予想以上というか予想外というか、特にバゥムが。少し前が嘘の様な豹変ぶりに呆気に取られてしまいました(笑
ガンジャスなんかはもう、去り際が小者みたいで。ケトルは、負傷してからがダサいけど、それでも姉御に刀を手放させたのはさすがです。
戦いは、ケトルらの連携戦術を破り姉御が勝利しましたが、やはり、技だけじゃなく、頭も使わなければならないということですね。そう、頭を、ね……
そうそう、今回のサブタイトル格好良いです。
作者からの返信
まずはあらためてコメントに感謝を。作者がそれをどこまで活かせるかは別の話になってしまいますが、つくづく貴重だなと思った次第です。自分でも思ってたところをキレイにコメントされて、もはやウケてしまいました。
でもやはり後半部が物語として弱すぎますよねえ。せめて説得力だけでも……うーん。可能なら大きく改稿したいところですが、まずは説得力のところだけでもテコ入れしようかと。頭を冷やして読み直してみます。時間はかかりますが。
実はあれでガンジャスは修正した方でして。それでもやっぱり小者感たっぷりですね……えぇ。
私も頭を使いすぎてオーバーヒートです。新規2エピ+1話で“通常の3倍の速さ”で更新したもので。ちょっと休憩です。
このサブタイトルを褒めらたのは、何だかうれしいです。ネタバレ的なタイトルにならないよう注意も必要なので結構難しいのです。今回は思うように名付けたところでした。
さて、とにかくこれで水面下で行われた思わぬ襲撃は幕となります。次回は「城内」か「特命班」かのどちらかで。
第50話 『俗物軍団』襲来(後編)への応援コメント
ガンジャスの宿業戦術って、相手からすると地味~にもの凄く厄介で恐ろしい。これが万雷クラスの実力者だったら、手がつけられなくなりそう。
戦気。想練や独唱術などを連想させますが、これらは人体の内から眠る力を引き出すような感じなのに対して、戦気は文字どうり、仙人?とかが使うような『気』による、どちらかといえば直接的な強化みたいな感じです。印象的に。
さて、双方共に本気になってきましたが、紅葉の姉御は相変わらず凄いし格好良すぎです。
そして、なんだか師匠の達人感が半端ないです。
作者からの返信
【万雷】が使ったら……云われてみれば、もはや一種のチートでは。
【戦気】については出番が結構あるはずなので“流れ”で感じ取っていただこうと、あえて解説を入れてませんでした。今後も徐々に深めてゆく方向で。
【紅葉】が格好良く描けててほっとしてます。そこが一番どきどきしてるので。
【師匠の達人感】自分でそうしておきながら、何だかウケてしまいました。確かにこの師匠、とんでもないなぁ。
さて次回こそは、エピソード抜きの全頁バトル祭りの予定でして。紅葉の真骨頂をきっちりお披露目できるよう力筆したいです。
第3ー1話 凶獣戦線(1)への応援コメント
楽しませていただいております。
ところで第1話の後半と第2話で話が重複してませんか?
作者からの返信
教えていただきありがとうございました!第一話を一部削除する形で修正しました。
なお、全編通してお楽しみいただける物語となっていれば、幸いです。
第49話 『俗物軍団』襲来(中編)への応援コメント
さすがですっ、姉御! 俗物軍団の幹部複数を相手にしてこの余裕と底知れなさ。
とはいえ、相手もまだ底を見せてはいませんから、油断は禁物ですが。スキルをはじめ術や魔術工芸品など、渡ってから半月程度の侍たちには、まだまだ未知の領域が大きいですし。
それにしても3人目、まるで獣のよう。対人にばかり慣れてると苦労しそうですが、魔境の魔物たちで揉まれてるなら、むしろ与し易いかも?
作者からの返信
まさかエピソードと箱の話しで頁が尽きるとは想定外でした。このままだと、戦闘シーンでだいぶ話数を使ってしまいそうな予感が。むむ。
余裕ぶっていた『幹部』三名も本気になり、紅葉はそれをどう迎え討つのか。仰るとおり、未知なるものほど厄介なものはなく、実は紅葉があっさり凶刃に倒れても不思議ではない状況です。単純に刃を交えるだけならばともかく。
それでもなお、彼女の道が先に続くというのなら、それこそが『第五席次』たる所以でありましょう。次回もぜひ、紅葉姐御の活躍をご覧いただければと思います。
第48話 『俗物軍団』襲来(前編)への応援コメント
鬼灯、秋水とはまた違った意味でとらえどころがないというか、むしろ変わり者という印象の方が強いです。
奴らが来たっ。
俗物軍団襲来。紅葉が手加減していたとはいえ防ぐとは、無事に森を抜けてくるだけあって、なかなかの実力のようで。いやー、こいつらゲスっぽいし紅葉の姉御にぶった斬ってほしかったけど、さすがにそうもいかないようですね。
俗物軍団の襲来で何が起きるのか、そして、その余裕な面がいつまでもっていられるかも楽しみです。
作者からの返信
今回、三段仕立ての構成を軸に、諜報活動班やグレムリンの動きを絡ませたら、激闘の前振りで予定ページを軽く超過してしまいました(汗)
鬼灯はもう少しシリアス路線でいく予定が、あるネタを絡ませたら物語の展開自体がちょっとコミカル路線になってしまい。今後の展開も荒れそうだと今からハラハラしています。「変わり者」とはまさに。隊でも浮いたヤツなんです。
ハラハラといえば、対グレムリン戦。こちらとしては、強者設定の『幹部』が軽くあしらわれている段階で「姉御強すぎっ」と逆に内心焦ってます。互いに戦場での白兵戦で磨き上げられた戦士同士ですから、戦いがエスカレートするのは間違いありません。
次回は戦闘シーンがメインです。ガンジャスが口先だけの男か、剣武会を制した剣士の腕前がどれほどのものか、そんな彼らを姉御はどう迎え討つのか、ご覧頂きたいと思います。
第47話 『行商五芒』フィヴィアンへの応援コメント
商人系のキャラはかなり厄介ですよね~。場合によっては、そこらの強者よりも遥かに恐ろしい存在になりうるし。単純に暴力で解決できないのがまた。
さて、公国のおかれている状況に対し、他国も水面下にて動き始めるようですね。火薬庫は、これからどのようになっていくのか。
下手すれば某ヨーロッパの火薬庫の如く、大戦のきっかけになってしまうかもしれませんしね。
作者からの返信
実は作者にとっても商人を描くのは難しかったりします(苦笑)それなのにフィヴィアンという曲者を登場させるので難易度はさらに高く……もう、なんてことでしょう! それはともかく、仰るとおり、侍達にとっての脅威は何も単純な武力だけに限らない、ということですね。
ルストランが投じた石は、彼が思っている以上に大きな波紋を生み出し、未知の戦力である侍達を巻き込みました。その上、国内に潜伏している枠外の戦力(?)さえも刺激を受けたようです。
今回、メインストーリーの側面について、1本丸ごと使って描いてしまいました。ちょいちょい脱線してますがご容赦を。次回は必ず本編をば。
第46話 四者会談への応援コメント
秋水がやり込められるところ、ちょっとコントみたいで面白かったです。
いよいよ森の外の世界へと向かうことになる侍たち。
軍の情報や周辺国家の情報なども出たりして、世界が広がっていくような感じでわくわくします。冒険心がくすぐられますね。
作者からの返信
拙作の執筆にあたっては、皆様に気軽に読んでいただけるように、自分で1話20ページ縛り(スマホ想定)を目安に書いてます。あくまで目安ですけど。なので、なるだけ簡潔であることを心がけており、周辺国家の話しは書いてて愉しく、もう少し書いてもストーリー的に差し支えないのですが、あえて短く収めてました。
それでも、本章では国内だけでなく周辺国家の動きも描画し続ける予定ですので、少しづつではありますが、世界が広がる様を楽しんで頂けたらと思います。私自身RPGを始めたときは、世界が広がっていく感覚にとても心躍らせていたことを思い出しつつ、そうしたところを表現したいなと思ってます。現在では厨二病的な扱いを受けるのかもしれませんが、典型的なファンタジー感溢れるネーミングとか逸話とかは大好きなので。今後も古典的なエッセンスを大切にして書き続けていきます。
第45話 エルネの望みへの応援コメント
エルネ姫の健気な様子に心打たれます。また、12歳とは思えない心の強さや国を背負う者としての覚悟を、幼いながらもしっかりと持っているのは、素直に凄いことだと思います。
ただ、今回の事件があったからこそ、(元の素養があったにせよ)この幼さでそれらを持つに至ったのかもしれないと考えると、なんとも皮肉というかやりきれない思いもあります。
幼い。そう、どんなにしっかりしていても姫はまだ12歳。
たくさん傷つき、苦しみ、そして重圧を感じながらも気丈に振舞ってはいますが、無理のし過ぎで心配になってしまいますね。今回も疲労で倒れてしまいましたし。
なんとか、溜め込んでいるものを少しでも発散させたり、軽減できればいいのですが、立場もあって中々難しいですからね。
弦矢ならば或いは。国は違えど『上に立つ者』『背負う者』の先達として何かしら出来たりも。
さて、今回はエルネ姫の悲しみや苦しみ、覚悟、望みなどよく伝わってきた……のですが。最後、エルネ姫ってちょっと天然はいってね? と、思わずほのぼのしてしまいました。
作者からの返信
天然……見方を変えれば男の性とも(苦笑)。ミケランが気づいたら一騒動だったと思います。
仰るとおり、エルネが目指すものは素養だけでどうにかなるものでもありません。父君の教えどおり、彼女にはこれからも学び、体験して自身の血肉としていく必要があるでしょう。そのあたりを丁寧に心がけたいと思います。
実は今回、サスペンス色の濃いストーリー展開を構想してましたが、もっとシンプルなものに方向性を転換することにしました。“色味”は残るかもしれませんが。
第三章の“それぞれ”みたいな話しも書きたくなってるのですが、本編をきちんと進めてからにします。次回、新キャラも登場しますので、また閲覧して下さい。
第44話 幕間 ルストランの見つめる先への応援コメント
ルストラン、思ってた以上に出来た人物のようですね。しかし、たった一度のすれ違いから関係が壊れ始め、今に至ると。
その胸中を推し量ることは出来ませんが、並々ならぬ決意は感じ取れます。
こうなってくると俄然気になるのは、鬼謀とも称される帝国の『双輪』、そして俗物軍団。彼らの会話にあった、「自分達の任務」「上」という発言。まさかとは思うが、こやつら……。
どーにも何者かの暗躍を感じさせます。
蒐集家、グレムリンの会話でエンセイと共に名が上がっていたし、その域の実力者のようで。戦うとなれば、激戦苦戦は必至ですね。
エルネ姫、大胆なんてもんじゃない。しかし、その意思力と行動力は尊敬に値します。
今回も相変わらずの面白さで、とにかく続きが気になって待ちきれないです~。
作者からの返信
ルストランに内在する白い部分が、単なる悪役で終わらせないみたいです。彼を含めて、公国の水面下で、それぞれの思惑がどうあって、そして動いているのかは、今後の展開で語らせていただき、それをもって答え合わせとして楽しんでいただければと思います。
新章からは人間社会という、“魔境”に比べれば安全地帯ともいえる場所がメイン舞台となりますが、それでも怪物に劣らぬ強者が登場してくるのは間違いなく、彼らとの激闘を描くことに作者も楽しみにしています。
第43話 槍の勇者からの言伝への応援コメント
前から思ってましたが、秋水って結構な演技派ですね。
剛槍『二つ俵』の奪還。困難な任務のはずでしたが、終わってみれば実に見事な結果に。
主目的である奪還だけでなく、威力偵察に諜報や少しの交渉、森の調査など。それらを見方に被害もなくこなしてみせるとは。
その能力もさすがですが、彼ら、特に秋水の思考の柔軟性が大きな要因の一つでしょうか。
それに拾丸、抜け目ないというか。
さておき密書の内容はというと……うんまあ、読めないものはしょーがないっすね。世界はそこまで親切じゃなかった(笑)これはお約束というやつですね。
グレムリンたち。こいつらゲス過ぎる。諏訪侍の高潔さや公国騎士たちを見てきた分、余計にそう感じますね。
戦乱の世では珍しいと言う程ではないのかもしれませんが、こんな連中が国を支える重要戦力というのは。そのうち内側から滅ぶんじゃ、と思ったら。
えぇぇぇ……内は内でも別の処からとんでもない事になっとる。
王族のお家騒動、反逆などと。ていうか、エルネちゃんを食べちゃうとか許しませんぞオォォ!
反逆者の思惑は分かりませんが、この国家存亡の危機ともいえる事態に際し、諏訪侍たちはどのように関わっていくのか。
更新楽しみに待ってます。
作者からの返信
振り返ってみると色々摘まんでますね、秋水。しかも手下を動かすというよりは自分で動いちゃうタイプかと今さらながらに思いました。作者なのに。仰るとおり、彼らが学ぶソレにおいては、すべてにおける柔軟性が重視されております。彼の性格によるところも大きいでしょうが、“すてひろ”の二人もいずれはそうなるでしょう。生い立ちからして型にハマらなさそうですし。いやむしろ、そこを見込んだというべきでしょう。
グレムリンもまた、名前からして常識という型にハマらないパターンですね。そして彼らにも背景があるので、当然、レシモンドのような殺伐系(?)や“テオヨー”コンビの屈折系(?)などアウトロー祭りになってしまいます。諏訪侍にさっくりやられちゃってほしいですけど、こういう連中こそ粘るのが通例ですからね……。
今後は幕間を挟んでの新章突入予定です。
第42話 暗中の攻防への応援コメント
カストリック、スピリチュアル・ソードなんて格好いいもの持ってるなんて、連隊長は伊達じゃない。しかし相手が悪かったですね。
暗中闘争、影に惑う。騎士たちを翻弄する様はお見事です。見えないけど。
さて、侍たちの拠点の羽倉城ではちょっとした騒動がありましたが、騎士団拠点においても千客万来、月下の狂宴。
招かれざる客たちによる宴も、そろそろ終息に向かっている様子。
秋水たちは無事に任務を果たして戻ることが出来るのか。次回の更新も楽しみに待ってます。
作者からの返信
派手な侵入をしておきながらなんですが、今回の秋水は隠密らしい戦いに終始しました。相手の長所を殺し、こちらの土俵に引きずり込む方向で。おかげでカストリックも腕前をみせるまでに至りませんでした。あるいはフレンベル隊が居合わせたら、戦闘巧者の対応力で面白い展開になったのではとも思いますが。うーん、残念です。
次回で本章完結予定です。さすがにエルネ姫を目覚めさせねばと焦りつつ。
第41話 美醜のルブランへの応援コメント
なんてこったい。スパイアクションを観てたと思ったら、いつの間にかモンスターパニックになってて、忍者がN I N J A !! になってたでござる。
スミマセン何でもないです。
それにしても随分とド派手な事態に。
秋水さん、そのノリは完全に軍神殿の影響だと思います。
そういえば、久しぶりにエルネちゃんの名前見た気がする。
なんというか、何ヶ月も眠りについているような感じです(笑
作者からの返信
眠り姫……まさにまさに。プロ作家なら絶体にやらない展開、素人ならではのぶらり旅。自分でも彼女の名前を久しぶりに聞いて、だいぶ遠くを旅してるような気になってました。ああ、もうほんとうに。とはいえ、気づけば拠点内に役者がそろったのもまた事実。ようやく秋水達の物語は終結に向かって走り始めます。本章は(も?)主人公格の見せ場が少ないので、次回で少しでも書ければと思っております。よろしければまた閲覧して下さい。
第40話 嗜虐のオズワルドへの応援コメント
おおう、グリュネ生きてたんですね、死んだと思ってました。とはいえ、パーティーはほぼ壊滅ですか。まあ、残念だけど1人でも生き残れたら上出来。
秋水さんはさすがっす、強いカッコイイ。えっ、こんなとこで何やってんの? とも思ったけど。
そして轟く謎の咆哮。まだまだ夜は終わらないですね。
ていうか、ふと思いましたが。そういえば侍たちって、転移してからまだ三日も経ってないんだった(驚愕
作者からの返信
【まだ三日】またウケてしまいました……自分でもたまに「バカなんじゃないの?」と己にツッコミ入れてるので。物書き道場的なところでは「寄り道もほどほどに」と云ってるのに、知っててなお、脇道に向かって突撃してしまうのです。本章なんかはまさにスピンオフでやるべき話しですよねぇ。
秋水の寄り道については、実は、自分でも推敲のために読み直してて蒼くなってました。肝心な点をいくつか書き損じてたのですっ。何とか修正してアナウンスしたいと思ってます。「これを忘れたの?」と呆れられそうですが、何卒、生暖かい目で……。
第39話 幽界の屍鬼群《アストラル・プラトゥーン》への応援コメント
いやーまさか針ネズミくんまで今晩は~、してくるとは予想外でした。さすがに数の暴力には勝てなかったようですが。
公国軍。コルディナ隊もそうでしたが、公国軍人たちはやっぱり優秀ですね。個の力で劣っていようとも、部隊としての数を揃えて装備を整え、統制された戦術行動をする。言うは易しですが、これをきちんと行うのは結構な練度が必要ですし。
まあ、必ずしもそれでどうにかなるという訳ではないんですが。
作者からの返信
レスポンス遅くてすみません。
針ネズミくんについては、あからさまに記述するとつまらないと思い、あえて存在を伏せさせてもらってました。(図体がデカいわけでないので、遠目には遺骸のインパクトなどに紛れて、大きく取り上げられなかったテイストで……無茶ですか?)
結構な痛手になりそうだと予想してましたが、結果的に素早く反応した騎士達によって、損耗軽微で最初の危難を乗り越えられたようです。先に動かれていたら、また違った展開もあったと思ってます。
差し障りないので述べますが、この世界の騎士団は、戦争もこなせば怪物退治もこなす時もあるので、人数の多さも考えれば大陸最強の組織といって過言ではありません。
ある意味、ファンタジーならではの“異種格闘戦”とも言える戦いは次回も続きます。両者の活躍(?)をご覧いただければと思います。
第38話 烏の兄弟への応援コメント
隠密作戦、正面きっての戦闘とはまた違った面白さがあります。
捨丸と拾丸は双子の兄弟とか想像してたけど、実際は違って腐れ縁ではあるものの、ある意味似たようなものにも思えました。お互いの想い、絆的に。なんか2人での連携だと凄く強そう。
ていうか、この2人変わった名前だなーと思ってたら、自らつけたのね。実は少し気になってたから、すっきりしました。
そして、ここでまさかのポルトフたちが!?
奇しくも、秋水が言っていた化け物を使った作戦と似たような状況になった訳ですが。はたしてこの事態は彼らにとって追い風となるのか。
次回も楽しみに待ってます。
作者からの返信
二人の境遇はありふれたものですが、野垂れ死ぬことなく生き延びたというところでは、特別なことかもしれません。それだけに、どうしたって互いの存在に特別な意味が生まれてしまう……兄弟愛や友情に似た某かの絆がそうして二人の間に育まれました。陰師としては未熟な二人でありますが、秋水共々、今後の活躍を見守りください。
次回はポルトフ達が引き起こした騒動を中心に話が展開していくことになります。ぜひ閲覧して下さい。
第37話 レシモンドの読みへの応援コメント
レシモンド、本来の所属とか言ってたから何者なのかと思ってたら、グレムリン。あの、強さと同時に悪名も高いらしい俗物軍団ですか。しかも、かなりの実力。
がしかし、今回はそれよりも捨丸の方が凄かった!
ここに来るまでの道中では、秋水の凄さに隠れてましたが。うおぉぉ、さすがです、強い。レシモンド側からの描写なので、謎の人物(捨丸)の強さや不気味さ、凄みがよく伝わってきました。
でもこれで陰師として一番未熟とか言ってますからね。秋水らの凄さが際立ちます。
そしてそんな彼らが苦戦する魔境の怪物たち。
レシモンドは身の程を弁えるべし。魔境は片翼相当でどうにかなる場所じゃないんですよねぇ。
作者からの返信
遅い時間の返信ですみません。
一番伝えたい部分が伝わってほっとしました。
これまで比較しやすい登場人物がいなかったので、うまく表現できませんでしたが、レシモンドには感謝です。(改稿でちょっぴり味を付けました)
本来凄いはずの『片翼』も、大陸屈指の“魔境”では新米冒険者みたいなもの(さすがに言い過ぎ?)。そんな危険地帯で侍達にはもう少し揉まれていただくつもりです(笑)
前回から“端役祭り”となってますが、次回から軌道修正していきます。もはやいつもの通り、作者の思惑から外れた展開になってきてますが、読んで下さる方には楽しめるよう努力を続けてまいりますので、また閲覧して下さい。
第36話 “魔境”の洗礼への応援コメント
スキルや魔術も使う、生前に近い実力のゾンビやスケルトンってやば過ぎる。しかも、死人が出るたびに敵戦力が増えていくようなものとか。ほんと、とんでもないところですね。
『銀の五翼』の仲間達ですか。トッドたちも覚悟の上で来ているのでしょうが、もし出会うようなことがあったら……こういうのはきついでしょうね。
作者からの返信
侍達が迷い込んだ世界では『怪物』が生存競争の頂点に位置づけられてます。なので小鬼が強いのはもちろんのこと、死してなお動く死霊系の怪物もまったく侮れません。
今回は、実績を積んで単なるベテラン『探索者』からの脱皮を果たした『百羽級』のポルトフ達でさえ大いに苦戦することとなりました。
残念ながら、ポルトフのような腕に覚えのある者達が果敢に“魔境”へ挑み、贄となってしまうケースを繰り返すことで現在の状況が生まれているようです。
そして今や、『銀の五翼』のメンバーも。
次回は来週半ば前には更新したいと思ってます。
第35話 力の片鱗への応援コメント
秋水凄いですね。戦い方が実に「らしい」というか。
『独唱術』、片桐がやってた『想練』も似たようなものかな。トランス状態になる、或いはゾーンに入るという感じですね。それとは別だけど、大声を出して気合を入れるのも、脳と肉体を活性化させて潜在能力を引き出すためだったりとか。
スポーツ等でも一流の人たちは、そういうことが出来るみたいですね。
それにしても、底知れぬ魔境の恐ろしさよ……
作者からの返信
まさに。ソレ系の本ではゾーンに入る手法はまだ確立されてないとされてますが、秋水が習ったものではその手法があったということです。そしてだからこそ、“怪物”とも渡り合える、ということに。
これまでご覧いただいたとおり、“怪物”に雑魚はおりません。人は道具がないと獣を倒すこともできず、その獣でさえ歯が立たないのが“怪物”という異形の生き物――そんな位置づけですから。
なので、互角以上の戦いをみせる侍達の凄さを、今後の展開でうまく表現したいと思ってます。
本章では本質が侍でない秋水が主役となりますが、万雷や『抜刀隊』など一流の武辺者が認める彼の活躍をしばらくの間、ご覧下さい。
第34話 追跡への応援コメント
秋水、篠ノ女の姓で驚きましたが、なるほど、そういうことですか。
元流れ者の忍び?らしく、侍たちとは違った目線や雰囲気がありますね。
性格も掴みどころがないように見えてましたが、万雷や諏訪の暮らしの影響か、意外と熱いモノを持っているようで。
どのように任務を果たすのか、楽しみです。
しかし、正体不明の敵本陣に3人で潜入してアイテム(でかくて重い)を持ち帰るって、改めて考えるとひどい無茶振りですね。
作者からの返信
返事遅れてすみません。
仕事疲れのせいなのか、書きたくて書いてる秋水奇譚がうまくいかないもどかしさを感じてます。
まさに「とらえどころがない」が秋水です。私がなりたい人物像のひとつでもあります(笑)このミッション・インポッシブルを通して彼が活躍するのを私自身も楽しみにしてます。ただそうなると、相応しい敵、相応しい舞台が必要となりますが……今回どのあたりまでいくかは……。
第33話 狂の者への応援コメント
狂なる者共……自分が見たものは、大いなる闇に包まれた、そのほんの一部でしかなかったのだ……
狂の者・狂の都は京の者・京の都とかで、昔京の侍が転移してきちゃってほにゃらら~、なーんて。
あかん、異世界人のみなさん。もっと頑張って調べといてくだせ~、謎が多すぎやで。とりあえず、戦士ではなく剣士、剣の道に生きる者たちにとっては、少し他の人とは違った意味を持つ存在であることは分かりました。
シリス、この娘よく今まで無事だったな!? と思わず心配になってしまいました。いや見てる分には和むし面白いからいいけど。今後のためにも、ミケラン卿にはしっかり指導してもらわないといけませんわね。でもこれでしっかりしてきちゃったら、それはそれで物足りないかも。
最後はしんみりと、そして少しの賑やかさで。故人を偲んで月見酒。
おちもついたようなので。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
コメント遅れてすみません!
理由は本日の更新にすべてを注ぎ込んでいたためです。ただ、その割りに思ったほどの手応えが……あれ? いえ、徐々によくなっていくかと。
ちなみにシリスの矯正(?)はミケラン卿ならばきっと……てあれ? 望まれてない? 他の読者も? こほん。「シリスの危機」は書く予定にないですが、いずれ続報(あるいは成果)があろうかと思います。
第32話“羽倉城の狂宴”(後編2)への応援コメント
待ってました~更新お疲れ様です。
諏訪の面々のやり取り、結構面白かったです。弦矢、なかなかに食えない性格ですね。
それにしても、シリスが思ってた以上にへっぽこっぽい感じで(あと何処となく垢抜けないような雰囲気も)、なんかもう可愛く思えてきました。おかげで、今回はそれなりに和やかにも見えて。シリスさん、さすがですね!
世界の情報も、徐々に明らかになるにつれて、世界観に引き込まれていく感じがします。
そして、まさかのエンセイとの繋がりが!? いったい何があったのか。
次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
いやあ、コメントが上手くて、筆者のモチベを凄くあげてもらってます(感謝)だからというわけでありませんが、次回においても、筆者も思わぬ方向にシリスが走り続けてます。
次回は序盤で触れる予定のなかった“狂の者”がタイトルにまでなってます。ご期待に添う内容か否かは分かりませんが、楽しめる内容であるよう、いつものごとく腐心しております。引き続き読んでいただけると幸いです。
第31話 羽倉城の狂宴(後編1)への応援コメント
気が付いたら、弦矢が苦労性なキャラになってた(笑) まあこれも当主の務め。そのうち、おもいっきり暴れてストレス発散できる時がくる(かもしれない)から頑張れ。
しかし、万雷と碓氷はなんというかもう。あれです、マナーはしっかり守りましょう、ってやつですね。
闇墜ち説明会。アンデッドに近い印象ですけど、そういうのとはちょっと違って。かといって普通の生物や魔物とも違うし。侍との関係も不明で。いろいろと謎がありますね。
作者からの返信
さすがに今回はコメントしずらいのでは、あるいは毎度のコメントが大変なのでは、と思ってたのですが……予想に反して、楽しいコメントいただきありがとうございます。(作者なのに、一読者のつもりで頷いたり笑ったり……自省したりしてました)
“闇墜ち”は作者が小癪して、単純な善悪論を避けた設定としたために、結果的に謎めいた感じになりました(冷汗)物語上でも情報が少ないばかりに、とりとめのない話になってますが(なのに基本設定がどんどん放出されるというお祭り状態)、逆にミステリアスと捉えて読者を楽しませるような筆力がほしいくらいですね(笑)別の展開に持って行く手法もあったかと考えたりして。
説明会は後編もありますが、よろしければ引き続きお読みください。
第30話羽倉城の狂宴(中編)への応援コメント
待ってましたー、更新お疲れ様です。
勘違いから始まった戦闘回、いろいろと面白かったです。
シリスさん、今までは存在すら感じられなかったから、ちょっと戸惑っちゃいましたね。何このひと?的な感じで。まあそれはそれとして、どうやら過去に闇墜ち関係で何かしらあったようですが、仲間が殺されたとかですかね。グルカ達の話からすると、彼の者達は……
そういえば、精霊術は前からちょこちょこ出てましたけど、所謂エルフたちの精霊魔術に近いものなんですね。
弦矢の行った、小よく大を制する様な力といえば合気等がありますが、それの極致の様なものなのか。それとも、もっと霊的な、或いはそれに近い力なのか。興味深いです。
作者からの返信
【シリスの件】やっぱりそうですよねぇ……エルネ一行をきちんと描写してないと自覚しつつ放置してました(すみません)。
【精霊術】ゲーム設定を持ち込むパターンは好きですし、どっかん、ばっかんと派手にエフェクト入れる魔法も嫌いではありません。ただ、それ系は他作にお任せして、拙作では「より雰囲気を出す」方向で魔法を扱うことにしてます。(今回はテイストを知って頂くために、少しクドいくらいに描写しました)なので、精霊の力を借りて超常現象を起こすという今の形となりました。(と云いつつ他のも登場させますが)
【武術】だいぶ仕入れた知識を忘れてきてますが、武術は大好きなジャンルでして。魔法や武術系統スキルとは絡ませてみたいのです。(もちろん、スキルにもそれなりの設定があるので、機会があれば描くつもりです)魔法同様、武術も「漫画っぽさ」と「リアル」の狭間で描いていきたいです。
【総論】物語の展開上、設定がオープンになってない弊害で精霊術を含めての描写取扱に苦慮した結果、今回、ストーリー展開で苦しむはめになってしまいました(苦笑)。とりあえず峠(?)は越したので、それなりのペースで書けると信じてます(おいっ)。引き続き読んで頂ければ幸いです。
編集済
第29話 “羽倉城の狂宴”(前編)への応援コメント
待ってました~!! 更新お疲れ様です、今回も凄く面白くてワクワクしました。
弦矢、とても魅力的なキャラで気に入ってます。
諏訪侍達もいいですね。弦矢の、諏訪の信念は乱世にあっては厳しく、そして甘いものではあるけれど、それを守り、愛し、誇りとする。好感が持てます。
トッド、思ってた以上に凄いですね。万雷が本気の全力でないとはいえ、あそこまでやるとは。と思ってたら、弦矢すげえぇ! え、なに餓狼って。凄く気になる。
そしてカオスに……なんかもう千客万来(といっていいのか)で混沌状態ですね。みんなタイミング悪すぎ~。闇墜ちとか、なにやら穏やかではないが。弦矢の胃が心配になってきました。
作者からの返信
楽しんでいただけてほっとしてます。ものの本によれば、古の侍は相当ヤンチャな人達であったとのこと、ならば拙作においては、当時では決してあり得ぬ『清廉な侍像』をと夢想してみました。
『エルネの冒険譚』で綴れなかったエピソードがあり、背景や腕前を見せることができなかったトッドについて、今回は場を与えることとなりました。
千客万来。いつもながらお見事な表現です。まさにそれを狙って執筆してます。自分でも書いてて愉しいのですが、ただどうしましょこの混乱……いざとなれば餓狼殿に丸投げで。
今回もコメントありがとうございました。
第28話“異界の森”の探索(後編)への応援コメント
謎が深まるばかりだ……謎が新たな謎を呼ぶ、みたいな。もの凄く先が気になります。
今回も面白かったです。グルカ達とのやり取りとか、結構良い関係を築けてて。
作者からの返信
楽しまれてるとのことなので、感想前半についてはあえて触れずにおきます。
次からの展開が作者からすれば「問題児ばかりのクラスの授業を控えた先生」的な心境でして……結局今持ってる構想通りにいかないんだろうな、と不戦敗ムードが漂ってます(苦笑)。とはいえ、どう転んでも自分だけでなく読者も楽しめるように励みますので、また、読んでいただけると嬉しいです。
編集済
第27話“異界の森”の探索(中編)への応援コメント
友と共に。明鏡止水、磨きぬかれた技。術理をもって圧倒的な身体能力を持つ強敵と渡り合う。格好良いよ元部、さすが。改稿前話のおかげで、感じ入るものがあります。
いやしかし、どーいうことだってばよ……戦闘じゃぁ!→こいつら強敵!→えっ? ぽかーん(読んでたらこんな感じに)
狂の者とは? いったいどのような縁が? ていうかグルカの態度の変わり様が凄い(笑
思わぬ展開で本当に面白かったです。
そして楠ごめん、自分もわすれてた。
作者からの返信
失礼ながら、感想読んで思わず笑ってしまいました。読者置いてけぼりもいいところ……とにかく怒濤の展開(?)ですみません。実際、当初は短くても『本格派の洞窟アドベンチャー』を書くつもりだったので……それが先取りで今回の出遭いに話が切り替わったので無理が出たようです。なお、当然持たれる疑問の解答については(後半)でさわりを書く……予定です。第三章はプロット無視で自由に書きすぎてるので、余計にその場のノリに流されてしまいます。ただ、楠まで置いてけぼりにしたのは筆者の落ち度です(ごめんよ楠)。
編集済
第26話 “異界の森”の探索(前編)への応援コメント
月齊凄いですね、盲目故の超感覚というやつなのか。剛馬も知的、というわけではありませんが、最初より印象が大分変わりました。
さて、それはそれとして、右も左も分からぬ異世界とはいえ、強者である抜刀隊の隊員がこうも易々と命を落とすとは。悔しいですな。
これはもういずれ、侍舐めんなファンタジー、という展開を期待するしかない。
そういえば凶鶏って恐竜っぽいというか、おもいっきりラプトルが思い浮かびました。ジュラ○ックパーク等でお馴染みの、恐るべき野生のハンター。
作者からの返信
>剛馬(初登場シーン読み直し)
は! やってもうた……口調までは変わり過ぎですね……対策考えます。人物像の大筋はこのままで。単純に剛腕だけでない彼の凄さを伝えていきたいです。
>ラプトル
どきっ まさに、ぽん刀ひとふりで恐竜に抗えるのか……むしろ、彼等の為した偉業をあえて表現してませんでした。(後々分かる形で構成を考えてるからです。ただ、ネット小説の形態でその手法が正解かどうかは別ですね。筆者が忘れて結局書かないかもしれませんし……やりそうでコワイ)
いずれ序章で描いたシーンが訪れるその時まで、『雌伏の時』と思い彼等の苦難を見守っていただければと思います。
編集済
第25話トッドの小瓶への応援コメント
待ってました~、更新お疲れ様です。
エルネちゃん、大したことなくてよかった。とはいえ、パーティーとしては頭脳(兼押さえ役)が抜けて大変ですね。忠義脳筋なミケランにトッドはツンデレみたいで、エンセイさんの苦労が。
ポーション。異世界転移や転生、召喚などにおいて、その世界を知るための情報が詰まっている、基本的かつ重要なアイテムの一つですね。さて、これが諏訪にもたらす物は如何ほどか。
そして万雷はさすがですね、ていうか赤堀衆もっと頑張らんと。まあ、万雷が強いのと相手も強いんだったらしょうがないかなぁ。
作者からの返信
楽しみにしてくれる読者がいるというのはとてもありがたいです。第3章は作者の欲望のまま書きたいシーンを乱発してるため(おかげでタイトル命名に苦慮する自爆)、物語として冗長的になっておりますが、おつきあいください。『赤堀衆』は書いてて同じこと思いました(笑)フォローを入れようかと考えてたくらいです。ただ、読み取っていただいた事も含めて、後々全般的なフォローが入る予定ですので『赤堀衆』の名誉挽回はおあずけで。(『赤堀衆』の皆さんごめんなさい)
第24話 違和感への応援コメント
違和感。このような状況で、異なる文化の建築物等から感じるものがありながらも、さらにそこから違和感を覚えるというのはなかなか。熟練の者ならともかく年若い姫君ですから、そこはさすがです。
土足問題はある種のお約束ですね。まあ、刀まで抜くとは思いませんでしたが。戦国時代故なんでしょうか。ここまで物騒な展開になった土足問題は初めて見ました。
そして、ここにきて壮年剣士エンセイの存在感が。万雷や月之承と同レベルですか。というか、これくらいのがあと2人いるヨルグ・スタンが大変な状況っていったい。まあ、他国にも相応の実力者がいるだろうし、物量差はどうしようもないですしね。
で、いよいよ交渉に、かと思いきやまさかの展開に。
エルネちゃん疲労ですかね。何事もなければ良いのですが。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
当初、エルネ達を通して建築や庭について触れようと書き出したら……。土足問題は物語のネタとしてどうかと悩みました。筆者の解釈として「靴脱ぎに含む精神」、「戦乱の時代」、「城=諏訪の顔」、「主の気遣いを軽んじた」が相まって起きたことと捉えてます。ただ、推敲の段階で説明不足含めて筆者の力量不足をいつもながら実感していたので汗顔の至りです。それだけにコメントは読者の感じたことを伝えてくれるので、本当にありがたいです。エンセイ、エルネ……本題に入らず済みませんが、しばしお待ちを!
第23話 それぞれの……(2)への応援コメント
前半、翁たちのお話。
忌み子、付き人とは教師と生徒のような関係にも見えました。で、真面目な話をしてからのあの”おち”はなかなか。慧眼たち、”若”にたいする評価が何とも。振り回されてる苦労人な感じが漂ってきますね。
後半、靜音が意外と面白い性格だった。いやほんと、予想外で驚きです。思わず笑ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語がシリアス路線、登場人物も真面目な方が多いので、別のエッセンスを入れるように心がけてます。今後も、出演してくれた皆の様々な一面を引き出せればと思ってます。
編集済
第22話刃なき戦いへの応援コメント
これもまた一つの戦い。
若さか焦りか、失策を犯すエルネに弦矢が放った言葉。
「互いにできる範囲でいいから助け合ってみないか?ここはそういう処」
諏訪の信念とそれが培ってきたものを感じられました。
弦矢、最初の弦之助とのやり取りは微笑ましくて(面白くて)交渉では格好良くて、ほんといいキャラしてます。
で、エルネちゃんお姫様だったのぉ!? 何故にこんな所に。しかもヨルグ・スタン公国って、確か万雷たちが戦ってた奴らじゃ……いったいどうなるのか。
まあそれはそれとして、エルネの「裸の私を見せないと」「えっ?!」 えっじゃないよ何を想像したんだお前ら(笑)って思わず心の中でつっこんでしまった。
紅葉の姉さんと惣一郎、2人とも何やら凄いなあと思ってたら。あの剣士のおっさん、そんな凄かったんですね。
影薄かったけど、そう言われると何故か凄みがあるように感じる不思議。
また読み返してたら、エルネの「裸の私を見せないと」に対する反応。これは実は、エルネが姫らしからぬ結構おてんばな感じの性格だから、ということも? 前話の「わくわくするわね」という台詞からも、弦矢と似たような性格に感じられますし。何かこの2人、かなり気が合いそう。
あと評定で言ってた巨大な人型の骸。そして、エルネ達が遭遇したというフォレストジャイアントにマリシャス・スパイダー。蜘蛛の化け物。そうつながるのか~、と唸ってしまいました。
改めて読み返してみると、色々と発見があって面白いです。
作者からの返信
まさかの長文レビューまで頂きありがとうございます。本作はあえて主人公を決めず、群像劇として描いてます。これからも皆にライトを当てていき、一粒で幾つもの味を楽しめる作品になれるよう頑張りたいと思います。壮年剣士もその一人。いずれ御仁の物語にも触れることになるかと。
第21話魔境に挑む少女への応援コメント
いつもワクワクしながら読んでます。
紅葉さん格好良いですね、姉御って感じ。
エルネちゃん、紅葉の姉御にちょっと印象の強さで負けてしまった。優しくて芯が強くて聡明だけど結構無理してる、そんなふうに感じるけど。どんなキャラなのか楽しみ。
そして、異世界現地人(訳あり)との接触で、諏訪家がどう動いていくのか。楽しみです。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
こちらでイメージした彼女たちの姿が伝わりほっとしております(実際はその読解力に助けられたといいますか)。反面、エルネ嬢には作者の明らかな筆力不足が原因なので平謝りです! もちろん、次話も引き続き出演願います……何しろ諏訪家と彼女の邂逅が、新しい局面を産み出すことになるのですから。
第16話 諏訪の白百合への応援コメント
侍たちが物凄く格好良いし、燃える。
これからどうなっていくのか、すごくワクワクする。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。自分なりに憧れるカッコよさを登場人物に演じてもらってました。今後とも、ご期待に添えるよう執筆に励みますので、よろしくお願いします。
編集済
第78話 忍び寄る魔手(三)への応援コメント
秋水、やってくれましたね。なんて熱く頼りになる男だ。
その戦闘力もさることながら、全体的に間の外し方や虚の付き方がほんと上手いです。このあたり、さすがは元忍びといったところでしょうか。
しかし、秋水の奮闘により何とか窮地を脱したとはいえ、まだまだ危険でひり付く様な緊張感が続きますね。
何やら裏で動いてる者たちもいるようで、先の展開が予測不可能。
侍たちは無事に脱出できるのか。
次回も楽しみに待ってます。
いろいろと情報が出て、そっちも気になります(笑)
作者からの返信
今回、秋水の見出した勝ち筋は“フォルムの誘い出し”にありました。ですが引き替えに、彼は敵中に身を躍らせる結果に。そして鬼灯達も逃げの一手に集中したのが功を奏したかに見えますが、その前途を不敵な自信を覗かせるエイグの言葉が曇らせます。
次回、裏で企図するあの人(その正体は今話の修正版で書いちゃいます)が盤面を揺らしにかかる四話目。それすらねじ伏せるかグレムリン?てな感じで。
『呪法剣士』はいつものネタです。