概要

彼女は言う「さようなら」と。僕も言う「さようなら」と。
どおーん、どおーんと少し遠くから太鼓の音が聞こえる。
雲一つない青空。
うだるような夏の暑さ。

今年もきた。あの夏の日が。
これは少し不思議な、
僕と彼女の6度目の夏祭り。



以前千文字のみでストーリーを書くという自主企画で書いたお話から制限を取り除いたらどうなるか? という発想から書き直したお話です。
  • 完結済1
  • 1,819文字
  • 更新
  • @swimmerhikari

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