第2話
キンコーンカンコーン
体育の授業がはじまる!国語が終わった
女子たちは教室から出て更衣室にむかった
男子たちは脱ぎだした。
(えー体操服どこだよ。)(しらん。しらん)クラスのいきり男子が騒いでいる
僕は後ろを振り向いた
後ろの席は福原君だ。
僕は(福原君はどんな体をしているのだろう)と思った
福原君はシャイだから下着のシャツは脱がないのかな。と一瞬思ったが
まだうでる残暑の日
ビッチョビチョになる。
そして制服を脱ぐと
下着のシャツも彼は脱いだ
!!!!!!!
僕はとてもおどろいた
しなやかな体付きだった。
そういや中学時代は陸上やってたらしい
背筋の背骨がピクピクと動き
肩幅も大きい
わき毛はまだみたいだ
腕と少し膨らみ。
胸は盛り上がって膨れていた
胸の先には少しだけ立った不思議な形の乳首を持っていた
へそにむけてすこしうっすら線が入っている
上質だ。なめ回したいくらい
僕は明らかに興奮していた。
Naked DUETS @daiyama0105_
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。Nakedの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます