第70話話したいことがある
桜の話は、これくらいにしたいと思います。
だって、そろそろいいでしょう?
桜は、私の本当の名前ではありません。
これまで、私は色んな人に、迷惑をかけたり、傷つけるようなことをしてきました。
そして、それは自分ではなかなか止められないことなのです。
だから『桜』という名前を作り出し、使ってきました。
私はどこの誰でもない人間です。
そう、それこそ普通の、ちょこっと嫌な人間です。
特別な何かを持っているのではありません。
人と違うことと言えば、『精神障害がある』ということに他なりません。
それでも、普通な私の唯一無二の話を、誰かに聞いて欲しかった。
ここまで話につき合ってくださった皆さん、ありがとうございます。
とりとめのない話でしたが、どうかあなたの人生の糧にしてくださいね。
私は、自分の人生を自分だけで終わりにしたくないのです。
桜が名前ある誰かになるまで 名前ある誰か @namaearudareka
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます