概要

その少女、悪意を許さず。……だがしかし、無知である。
《女神の鉄槌・グングニール》。
最強にして、最凶の兵器。
グングニールに選ばれし者は、今生の覇者となる。
……その姿を知るものは、選ばれし者のみ。

キール『しがない薬師の俺は材料であるスライム狩をしていた。そんなある日、人間離れをした少女に出逢う』

キール「一人で何してるんだ?名前は?」

ニール「……我が名は《《女神の鉄槌・グングニール》》」

少女は、世界の凶器の名を口にした。それは誰もが知る、最強にして最凶の兵器。……あり得るはずがなかった、しかし。

ニール「キール、そなたが鉄槌を下す判断をせよ」

キール『俺は《《選ばれし者》》に選ばれてしまった。厄介事は嫌だと言っても聞いてくれない』

ニール「我は女神の化身。我が煩わしいならば五つの宝珠を集めよ。さすれば我は天に還らん」

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  • 連載中7
  • 9,549文字
  • 更新
  • @idumi34

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