真木柱 その八への応援コメント
>こんな女を他の男に手放してしまったとは、あまりにもひどい気まぐれだった
めっちゃ未練たらたらやな(笑)
母親の夕顔を抱いたのに、娘も抱きたいとか……。
今回は光源氏と玉鬘の和歌のやり取りですね。
まず、光源氏の和歌から。
おりたちて汲みは見ねどもわたり川
人の瀬とはた契らざりしを
(あなたとは深い仲にはならなかったけれど、三途の川をあなたが他の男と共に渡るとは約束しなかったはずですよ)
直訳のままだと意味が分かりにくいですが、「女性は死ぬと、最初に結婚した男性に背負われて三途の川を渡る」という俗信があったそうです。
だから、これは「あなたが、他の男と一緒に三途の川を渡る(つまり、結婚する)なんて……」と未練がましく詠っている歌ということになります。
次は、玉鬘の返歌。
みつせ川わたらぬさきにいかでなほ
涙の水脈の泡と消えなむ
(三途の川を渡る前に、どうにかして悲しみの涙川の泡となって消え失せてしまいたいです)
髭黒のおっさんにおんぶされて三途の川を渡るぐらいなら、生きている間に涙川の泡となって消えちゃいたい……。玉鬘の悲しみが如実に分かる悲嘆の歌です。
髭黒のおっさん、読者や登場人物の多くにショックを与えて……恐ろしいおっさんやでぇ……(白目)
作者からの返信
紫式部はおっさんに厳しくないか、基本的に(笑)
真木柱 その一への応援コメント
新章スタート!
と同時に、玉鬘がいきなり髭黒の大将に美味しく食べられていた!!!
この構成、凄いですよね……。普通の作家だったら、髭黒のおっさんが玉鬘を襲うシーンを事細かに書きますもん。あっさりさっぱり省略して、唐突に事の結果を物語の冒頭に記すんですから大胆というべきか……。
思い返せば、光源氏と藤壺の宮が禁断の関係になった経緯も紫式部は描写しなかったですからね。こんな読者の意表を突く構成、現代人の私たちですら驚くのだから、平安時代の人たちは読んでいてビックリしたんだろうなぁ……。
作者からの返信
なんでいきなりこんな展開になっとんねんんんんん!!
って思ったりしたでしょうなぁ。
まさに、策士。策士紫式部。
藤袴 その二十四への応援コメント
蛍兵部卿の宮だけは脈ありだったんですよね、玉鬘。それなのに、あんな髭黒にかっさらわれちゃうなんて……(´;ω;`)ウッ…
今回も和歌があるのですが……誰だよ、左兵衛の督って!! いきなり出て来て和歌詠んでんじゃねーよ!!(怒) 知らん奴に和歌を詠まれても困惑するわ!!
というわけで、なぜ登場したかも分からない左兵衛の督の和歌です。
忘れなむと思ふもものの悲しきを
いかさまにしていかさまにせむ
(あなたを忘れようと自分に言い聞かせるにつけても、そのことがひどく悲しい。この悲しみを私はいったいどうしたらいいのでしょうか)
そんな情感を込めて詠われても、ぽっと出の人物に感情移入なんてできないよ紫式部さん……(;´Д`)
お次は、玉鬘が蛍兵部卿の宮に贈った返歌です。
心もて光にむかふ葵だに
朝おく霜をおのれやは消つ
(自分から日の光の方へ顔を向ける向日葵でさえ、葉に置いた朝露を自分から消したりはしないのです。それなのに、私があなたのことを忘れることなどありません)
ここの「光にむかふ葵」というのは、向日葵(ひまわり)のことですね。
今まで男君たちの求愛を必死にかわしてきた玉鬘が、出仕を前にして蛍兵部卿の宮にだけはわずかに心を開くわけです。彼の愛を拒否していない……。
な の に ! ! !
そ れ な の に ! ! !
次巻の「真木柱」で衝撃的な展開がががががが!!!!!!
作者からの返信
次巻、「アキラ死す!」
デュエルスタンバイ!
藤袴 その二十三への応援コメント
最後の最後まで男君たちに言い寄られ続ける玉鬘さん(^_^;)
こんな乙女ゲーム的な立ち位置の彼女なのに、言い寄って来る男どもが曲者ぞろい&最後にくっついちゃうのが髭黒のおっさんという……(汗)
人生ってままならないですなぁ~。
というわけで、今回は玉鬘に言い寄る髭黒と蛍兵部卿の宮の和歌ですね。
まず、髭黒のおっさんの歌から。
数ならば厭ひもせまし長月に
命をかくるほどぞはかなき
(人並みの結婚できる身であったならば、この九月を忌む月だからと嫌いもしたでしょう。だが、私は、忌む月ゆえにあなたが出仕なさらない――この最後の機会を命がけで頼みにしています。それもまた儚いことです)
九月は忌む月なので玉鬘の帝への出仕はない。そんな今こそが玉鬘へアタックする最後のチャンス……。ああ、玉鬘ちゃんペロペロしたい!!
まあ、こんな感じで髭黒のおっさんは必死のご様子です。
次は、蛍兵部卿の宮の和歌ですね。
朝日さす光を見ても玉笹の
葉分の霜を消たずもあらなむ
(帝のご寵愛を受けることになったとしても、笹の葉の一枚ごとに置く霜のように儚い私のこともどうか忘れないでください)
「朝日さす光」は帝、「玉笹」が玉鬘、「霜」が蛍兵部卿の宮を指しています。
帝に愛される立場になっても私のことは忘れないでください……と愁訴しているわけですね。
髭黒と蛍兵部卿の宮の歌はずいぶんと対照的で、二人の人柄がよく表れていると思います。
作者からの返信
>ああ、玉鬘ちゃんペロペロしたい!!
まあ、こんな感じで髭黒のおっさんは必死のご様子です。
アキラさんの髭黒の大将のイメージがひどすぎる(笑)
いつか大将に狙われますよ。
藤袴 その十九への応援コメント
柏木「想い人が実の姉だった! ……気まずい!」
アキラ「想い人が実の姉だった! ……合法的に抱きついたり、頭なでなでしてもらえる! ヤッター!!」
ふぅ……。やはり、平安時代の人々と現代人の我々では物の価値観がかなり違いますなぁ……( ̄▽ ̄)
で、今回は柏木と玉鬘の和歌のやり取りですね。
まず、柏木から。
妹背山ふかき道を尋ねずて
緒絶の橋にふみまどひける
(我々が実の姉弟であったという深い事情を知りもしないで、恋文を送って叶いもしない恋の道に踏み迷ってしまったものですね)
「妹背山」は、大和の吉野川の両岸に向き合う妹山と背山のこと。古くから男女の間柄(または兄と妹)を言い表す時に使われている地名です。
緒絶(おだえ)の橋は、陸奥国にある橋のことで、万葉集にも載っているそうです。
妹背山と緒絶の橋、まったく違う離れた場所にある二つの地名を一つの和歌に入れることで、いかに自分が恋の道に踏み迷ってしまったかを表現しているのでしょう。
次に、玉鬘の返歌。
まどひける道をば知らで妹背山
たどたどしくぞ誰もふみ見し
(あなたが恋の道に迷っていらっしゃるとは気づかず、私たちは姉弟なのにどうしたらよいものやらとあなたの手紙を拝見していました)
「ふみ見」は、「踏みみ」と「文見」を掛けているようです。
私も困惑していたのですよ、と切り返しているわけですな。まあ、うっかり強硬手段で関係を結ばれちゃったりしたら近親相姦になるので、内心は色々と不安だったでしょうねぇ……。
作者からの返信
>ふぅ……。やはり、平安時代の人々と現代人の我々では物の価値観がかなり違いますなぁ……( ̄▽ ̄)
いや、我々って私たちまで巻き込まないでくださいよ(笑)
その価値観はアキラさんだけですな。
藤袴 その八への応援コメント
>実に不愉快で情けなくなったが
玉鬘さんは毎回不愉快な思いばかりしていて大変ですな……(;´Д`)
今回は夕霧と玉鬘の和歌のやり取りですね。
まず、夕霧から。
同じ野の露にやつるる藤袴
あはれはかけよかごとばかりも
(同じ大宮の孫という縁で、喪服を着ている二人なのですから、申しわけ程度でもいいから同情のお言葉をかけていただきたいものです)
「藤袴」は「藤衣(喪服)」のことを指しています。血縁者同士のゆかりの色としても、藤(薄紫)が使われているようです。
あと、「かごとばかりも」という言葉を使った古歌(東路の道の果てなる常陸帯のかごとばかりも逢ひ見てしかな)があり、このキーワードに反応して玉鬘は求愛の歌を贈られたのだと察するわけです。
次に、玉鬘の返歌。
尋ぬるにはるけき野辺の露ならば
薄紫やかごとならまし
(お近づきくださるのに縁遠い間柄だったのなら、この藤袴の薄紫もその口実になったでしょうね。……でも、私たちは同じ大宮の孫という間柄ではありませんか)
と、夕霧の求愛の歌を何とかかわしています。毎回、毎回、色んな人に求愛されて大変ね……。
>なんも気づかないふりをして
ここ、なにも気づかない、ではないでしょうか。
作者からの返信
もしかして、玉鬘は源氏物語で一番モテているのでは……?
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
行幸 その三十九への応援コメント
前回の内大臣の恨みがこもった和歌に対して、光源氏が返歌をしたわけですが……。これはなかなか痛烈な切り返しですね。
よるべなみかかる渚にうち寄せて
海人もたづねぬ藻屑とぞ見し
(寄る辺もなく、このような場所に身を寄せていた哀れな姫君は、海人ですら探し求めてくれない藻屑のごとく、誰からも見つけ出してもらえない身の上だと思っていたのですよ)
この和歌の「藻屑」は玉鬘、「海人」は内大臣、「渚」は光源氏のことを指しています。
「なぜ玉鬘のことをすぐに教えてくれなかったのか」と恨んでいる内大臣に対して、「今の今まで夕顔の遺児であるこの子を真剣に探そうとしてこなかったあなたに、そんなことを言える筋合いがありますか?」と言い返したわけです。
このド正論に、内大臣はぐうの音も出ません。親としての役目を果たしていなかったのは確かなことなので、そこをツッコまれたら「確かにごもっともです」としか言えないわけですね……(^_^;)
あまり子宝に恵まれていない光源氏にしてみたら、「内大臣は、たくさん子供がいることの有り難さが分かっていない」という考えがあったのかも知れません。
……あれ? 今回は光源氏の味方っぽいこと言っているぞ、私?
たまにはこういうこともあるよね!!!
作者からの返信
ご乱心!
アキラ様、ご乱心でござる!!
行幸 その三十八への応援コメント
「今夜は玉鬘(そして亡き夕顔)の事情に関してはいっさいノーコメントで」と言われても、内大臣にしてみたら「そこが一番気になるところやん!!」という気持ちでしょうね。
で、今回はそんな内大臣の恨みがこもった和歌です。
恨めしや沖つ玉藻をかづくまで
磯がくれける海人の心よ
(ああ、恨めしいことです。磯隠れの海人のように、裳を着る今日この日まで源氏の君の元に隠れていた我が娘の心が)
言葉では娘の玉鬘を責めていますが、本音を言えば光源氏を責めたい気持ちでいっぱいだったのでしょう。
でも、この後で光源氏に返歌で逆に言い返されてしまいます……(^_^;)
>昔のことには一切触れませんもで
ここ、一切触れませんので、ではないでしょうか?
作者からの返信
内大臣の気持ちもわかりますな。
っていうか光源氏は責めていい気がする。
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
行幸 その三十五への応援コメント
さあ来た! 末摘花の歌だぞ唐衣!!
わが身こそうらみられけれ唐衣
君が袂に馴れずと思へば
(我が身が恨めしくて仕方ありません。いつもあなたのおそばに置いてもらえないのだと考えますと)
末摘花は、毎回毎回、馬鹿の一つ覚えのように「唐衣」のキーワードを和歌に用います。まあ、「唐衣」という言葉があったら和歌っぽくなると思っているのでしょう。
この和歌のひどいところは他にもあって、玉鬘の祝儀のために贈った手紙の中に「恋の恨みの歌」を書くなんてものすごく場違い……(^_^;)
光源氏も「ちょっとは空気を読めよ」と言いたいわけです。
では、光源氏の返歌を見てみましょう。
唐衣また唐衣唐衣
かへすがへすも唐衣なる
(唐衣また唐衣唐衣! ひたすら繰り返し唐衣とおっしゃるのですね!)
ゲシュタルト崩壊しそうだよ! と、光源氏さんも切れる一歩手前のご様子。
さすがは末摘花さん、登場したらやっぱりギャグシーンになってしまう……( ̄▽ ̄)
作者からの返信
唐衣唐衣唐衣唐衣……。
唐衣って何だっけ?
行幸 その三十一への応援コメント
大宮にしてみたら、晩年に突然現れた孫娘ですからね。可愛いし、今後の彼女の人生が気がかりなのでしょう。
そして、久し振りに和歌登場。今回は大宮が玉鬘に送った歌です。
ふたかたにいひもてゆけば玉櫛笥
わが身はなれぬかけごなりけり
(源氏の君と内大臣、二人のどちらの子であっても、私にとっては深い縁でつながった孫娘なのですね)
「ふた方」とは、光源氏と内大臣を指します。つまり、あなたがどっちの子だったとしても、ばあやにとっては可愛い孫娘なんですよと伝えているわけです。
玉鬘にここまで純粋な愛情を示してくれたのは大宮が初めてなんじゃないのかな?
……でも、このあとの文章で光源氏が大宮のこの手紙をこきおろすのが何とも…・…(^_^;)
作者からの返信
孫はいくつになってできても可愛いものでしょうね。
私は孫どころか子供もできるかどうか怪しいですけどね!
行幸 その八への応援コメント
考えてみたら、玉鬘は色々と複雑な立場ですからねぇ……。そりゃ、宮仕えには心惹かれるけれど躊躇しちゃいますよね。
今回の和歌は、前回の玉鬘の歌に対する光源氏の返歌ですね。
あかねさす光は空にくもらぬを
などてみゆきに目をきらしけむ
(照り輝く光が一点の曇りなく空に射していたというのに、なぜあなたは行幸の日の雪になどに目を曇らせてしまって、はっきりとご覧にならなかったと言うのでしょう)
つまり、「帝のお姿をちゃんとご覧なさい」=「宮廷に出仕したらどうですか」と勧めているのだと思います。
そろそろ、玉鬘と実父・内大臣との対面が迫ってきていますね……。
作者からの返信
玉鬘と内大臣の対面かぁ。
もう詳細は忘れてるなぁ。
書きながら思い出そう。
行幸 その七への応援コメント
>昨日は帝を拝されましたか。あの宮仕えの件については、お気持ちが惹かれましたか
光源氏が行幸に随従しなかったのは、もしかしたら玉鬘に冷泉帝を深く印象づけたかったのかも知れませんね。光源氏が行幸に参加しなかったら、鷹狩の一行の中でひときわ美しいのは(光源氏の実の子である)冷泉帝だけですし。
照り輝く美しさの光源氏がそこにいないほうが、玉鬘の注目が冷泉帝に集中して宮仕えに興味を持つかも知れませんから。
さて、今回は玉鬘の和歌ですね。
うちきらし朝ぐもりせしみゆきには
さやかに空の光やは見し
(立ちこめた霧に朝曇りして、雪も降っていた行幸ですもの。はっきりとは空の光のごとき帝のお姿を拝見しておりません)
ちゃんと帝の姿を見たはずなのに、光源氏に「帝が素敵だったです(n*´ω`*n)」と感想を言うのが恥ずかしいのか、微妙にはぐらかしたような返答です。
でも、宮仕えに興味を持ちつつあるのが何となく感じられる和歌でもあります。
>よくまま
ここ、日本語がおかしくないでしょうか?
作者からの返信
宮仕えのあこがれは今でいう田舎の人が東京にあこがれるようなものだろうか。
きっと苦労もいっぱいあるだろうに。
誤字指摘ありがとうございます。
修正しました。
行幸 その六への応援コメント
>太政大臣が、こうした鷹狩りの行幸に、お供した前例などがあったのだろうか。
これは前例があるそうです。太政大臣の藤原基経が光孝天皇の芹川行幸にお供したことがあるようです。
源氏物語の研究書によると、紫式部はこの前例を知識として知っているけれど、女である物語の語り手が宮廷の行事を細々と語るのを避けて、あえて「知らないふり」で省略したらしいです。
さて、今回は冷泉帝と光源氏の和歌のやり取りですね。
まずは、冷泉帝の歌から。
雪深き小塩の山にたつ雉の
ふるき跡をも今日はたづねよ
(雪深い小塩山に飛び立つ雉の跡をたずねてみなさい)
直訳するとあまり意味が分かりませんが、つまり「鷹狩の行幸の前例をちゃんと調べてよ。光孝天皇の時代に先例があったよね? 何で来てくれなかったの?」と言いたいわけです。帝、ちょっと拗ねぎみです。
対する光源氏の返歌はというと……。
小塩山みゆきつもれる松原に
今日ばかりなるあとやなからむ
(小塩山に雪がしんしんと降り積もるように、松原への行幸は何度もあったでしょうが、今日ほど盛大な行幸は無かったでしょう)
「みゆき(み雪)」は「行幸」に掛けています。
「いやー、今回の行幸は前例がないほどの盛大さですよー」とおだてつつ、自分が行幸に随従しなかったことをはぐらかしています。
冷泉帝にしてみたら本当のお父さんについて来て欲しかったのでしょうね。光源氏が何を考えて行幸に随従しなかったのかは、彼の心理描写が無いので読者は想像するしかありません。これも、紫式部が読者に考えさせるために描写をあえて省いたのでしょうか……?
作者からの返信
紫式部省きすぎぃ!!
だから受験生にとって古文の中でも源氏物語は特に難しいって印象を持たれるんやで!
野分 その二十八への応援コメント
>物語の交野の少将は、紙の色に合わせて花や草の色をそろえましたのに
交野の少将とは、現在は散逸してしまっている物語の主人公で、好色な人物らしいですね。
真面目な夕霧が、物語の好色な主人公みたいな色気のある真似はできませんわなぁ……(^_^;)
今回は、夕霧が想い人の雲居の雁に贈った和歌ですね。
風さわぎらむ雲まがふ夕にも
忘るるまなく忘れぬ君
(風が吹き荒れ、雨雲が空を覆う夕べであろうとも、私には片時も忘れることができないのがあなたなのです)
ここの「風さわぎらむ雲まがふ夕にも」というのは、父・光源氏と女君たちの複雑怪奇な関係性を垣間見てしまって心乱れている夕霧の心情を表していると言われています。
「その歌は妙に紋切り型で、感心しない詠みぶりだった。」のは、夕霧の心が激しく乱れていたからなのでしょう。
作者からの返信
>交野の少将とは、現在は散逸してしまっている物語の主人公で、好色な人物らしいですね。
源氏物語を読んでいるとたまに今はなくなった物語の人物が登場してくることがありますよね。
こういう人物が出てくるたびにその本を読んでみたくなりますなぁ。
真木柱 その二十一への応援コメント
香炉の灰浴びせかけ事件キタ――(゚∀゚)――!!!
さりげなく書いているけれど、なかなかエキセントリックな行動ですよね。現代の我々でもそう思うのだから、平安貴族の女性がやっちゃったら髭黒もビックリ仰天ですわ。ざまぁぁぁぁぁぁ!!!
作者からの返信
これで女性読者は興奮したのかもしれませんなぁ。
北の方もなかなかやりますぜ。