まだ途中ですが、あれ?うそ偽りなくイソギンチャクです。えっと……官能とホラーはきっと相性が言いのかな?(笑)
面白い作品に出会いたくて。 はい、読み専ですから! 自分のレビュー、かなり日本語あやしいのを反省。 ゆっくり推敲しながらレビューすることを誓います。
イソギンチャク。ウミウシ。そんなものたちが、平凡(?)な少年少女たちの前に姿を現すところから物語が始まる。驚くべき展開で次々に襲いかかる、常識ではとても計り知れないお笑いとエロス。事態が一転・…続きを読む
途中下車して、一言。
もう、冒頭から飛ばしすぎ(いろんなモノをしかし……読み進めていくと、次第にホラーに。彼らの多様性は、ついに我々人類男性を犯す。徐々に歪み壊れていく日常。……いや、この主人公「波夫」の場…続きを読む
イソギンとリクウミウシと女たちが繰り広げるハートフルイケメン触手ストーリー。主人公も巻き込まれエレクチオン!海洋生物学者の権威ふう先生はおっしゃった。エレクチオンしてこそ本物だと。彼は…続きを読む
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