第70話 ああ嘘つきになっちゃった
これからは定期的に小説を書くと宣言した途端に、夏風邪をひいて執筆不可能状態。正直太郎を自認していたおいらが、嘘つきに転落しているじゃないか。困ったもんだ。一度下がった熱も、ベイスターズの大逆転を見て、また上がってきちゃった。なんか気持ちも悪い。悲惨な咳とくしゃみと鼻水が止まらなくて、苦しい。それなのに喫煙しちゃって自業自得。治るのに時間かかっちゃうな。やろうとしていた洗濯もできず。予定が全く狂ってしまう。
また、作品のPVも下り坂を転がり落ちてきた。エッセイ・ノンフィクション最高四位を誇った我が『カクヨム廃人』も気がつけば七十四位。没落貴族になった気分だ。昔の栄光を思って生きる。才能は尽きて新作を書く予定もない。退廃しますわ。気持ちがね。
ところで、前回誰もかれもが書評、感想を書くのはおかしいと書いた。その気持ちに変わりはないが、あんまり萎縮されると新しい書評家、感想家の誕生がなくて、いつまでも辛口感想家の独壇場になってしまう。それはちょっと困る。辛口感想家を凌駕する才能が生まれることを望む。そのために、既存の書籍の書評、感想を書いて練習するのはどうだろうか? おいらも『ぺこりの読書ノート』と題して読んだ本の書評をやっているよ。その時、注意しているのは、いかに本文の内容に触れずに書評、感想を成立させるかだ。これが難しい。いろんな知識が必要だ。おいら、面倒くさいからWikipediaを見て、資料にしているけど、本当はこれじゃいけないよね。図書館や古本屋に行って資料を探す。これをできたらいっぱしのノンフィクションライターになれる可能性があるよ。みんな、がんばれ。創作論・書評がつまらないから、新しい才能が生まれてくれるとおいらの楽しみが増える。
だから素人が気分とノリだけで感想家にならないで、ある程度、勉強してから出ておいでと言いたかったんだ。その辺、よろしくね。
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