第8話 読書日記? 横浜駅SF ①
なんだかんだ言ったって大賞は取るし、すごい★の数だし、話題性たっぷりだし、カクヨムの住民だったら
(最新の注意をはらいますが、ネタバレをしてしまう可能性を否定できないので、『横浜駅SF』を読む予定の方はこの先を読まないほうが無難だと。特に勘の鋭い方とかSF読みの方はご注意を)
冒頭、少年が出てくる第1話は読みやすい。これならいけそうと思ったら甘かった。よく分からない専門用語がたんまり出てきて、正直、目が回った。2話で一旦離脱。いや、ここで負けたら大賞作品 に申し訳ない。3話に進む。うーん難しい。文体は読みやすい方なんだけど、専門用語がとにかく疲れる。結局9話まで頑張ったけど離脱。SF音痴にはちょっと手強い。おいらが弱すぎるのかなあ。テレビを見るから、ここで一旦中止。10話以降は明日か明後日に読んでみる。26話まであるのかあ。しかし、みんなよく読破できたなあ。“ヨム”プロがいっぱいいるのかな? 読み手不足と言われているけど、この作品を読み込める人が多数いるんだったら心配ないさーって言いたくなるよ。こういうのハードSFっていうのかなあ。『イーガン病』なんて作品読んだら、おいら引きつけ起こして喘息の発作が出て死んじゃうかもしれないな。でも、これだけは言っとく。この小説は面白いんだと思う。
では続きは後日。(と言いつつ逃げる可能性もある)
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