脳内ではよく突っ込んでます
品出しの作業をしてると
ダンボールを開ける
中身を出す
ダンボールをつぶす
メッチャ上手くなります
ちゃちゃちゃーっと出来るようになります
慣れてくれば
置くスペースをみると
商品がどれぐらい置けるかの見当もつけられるように
何事も慣れですね
さて子供の頃から今に至るまで
マンガ大好きですが
すごいオタクレベルではないです
でも脳内はややマンガ化
朝礼でひょっろとした声の弱い店長が喋ると
その声は
パートさんの耳にまで届かず
言葉がゆらゆら
空間を力なく漂って消えてく感じがします
すごい地声がでかくて怖めの店長さんの時は
その声の響きが
体全身に
ドーンとぶつかってくるみたいでした。
作業していても
いらっとすることがあれば
怒りのマークが空中にぽんと浮かびますし
焦ったりすると
よくマンガで出てくる汗が
出てきます
辛いときほど
いやな時ほど
面白がろうと思うようにしてはいるんですよ
あとは漫画は関係ないですが
関西出身なので
まじめな顔をしつつ
頭の中では
そこそこな突っ込みしてます
ヤママネにも
忙しいのにどうでもいい自分がすればいいような
雑用を頼まれたら
(ええ~!今それ頼むー?自分がすればいいやん!
なんであたしやの~?ちっ、しゃあないなあ)
言えたらいいんですけど
言えません
あまりにもちょっとしたことで
泣く場面を見すぎたので
うっかりでも刺激したくありません
関東暮らしが長いのと
どういうわけか子供時代
テレビのニュースを読むアナウンサーが標準語だったのを見て
標準語が正しいって思い込んでました。両親が関西の人間ではなかった
のもあったかと思います。
おとなしいのに加えて
そんな思い込みもあって
上手く喋られない子供でした。
もちろん
大阪弁でも喋りますが
普段は標準語っぽい喋り方です。こっちも
東京や千葉、茨城とか微妙に発音というか
何かが違いますね。面白いなあと思います
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