看板からの視点・カミナリ様の視点などを活用する
前の項目で、時間をずらしたところに視点をとる方法を紹介しましたが、空間的に自分を外側から見る方法もあります。
この方法にも遠近両方ありますが、まずは近い方から見ていきます。
私は電車に乗る時に、ホームでよく竹中直人のでかい顔が写っているモビットの看板を見ます。
電車が予定通り来なくてイライラしている時に「自分があの看板の中にいる竹中直人だったら、自分のことをどう見るだろうか?どんなことを言うだろうか?」と想像してみます。
「おーい、筒美君。俺も若い頃はデートの時に女の子から1時間くらい待たされたものだ。今の君なんかまだまだ待たされているうちには入らないな」
こんなセリフになるのかな。と考えるとなんとなく落ち着きます。
遠い場所から自分を見る方法もあります。
雲の上のカミナリ様になって、そこから自分を見てみましょう。
「地上では、電車がちょっと遅れるくらいでカリカリしておる人間がおるわい。ひとつカミナリでも落として驚かしてくれようか」
等のセリフが思い浮かびます。
もっと離れた宇宙空間でもいいと思います。
真っ暗な宇宙空間から自分がいる青い地球を見る宇宙飛行士になってみましょう。
「地球上には、なんというせせこましいことでイライラしている人間がおることか。もう少しゆったりとした気分で過ごすように一言言ってやりたいものだ」
等のセリフを思いつきそうです。
いろいろな視点を考えさまざまな空想をしてみるのは、心を柔らかくする効果があります。
上記の視点はすぐに思いつく代表的なものですが、他にもいろいろな視点が考えられます。どんな視点が自分に合うのか考え試してみると心の体操にもなると思います。
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