深く考えずに読んだところ、最後の部分でなるほどなとクスッと笑みがこぼれました。一読必須です。ぜひ騙されたと思って読んでみてください。ほっこりさせられます。
ヘ(*´ー`*へ) カクヨム初期から存在し、カクヨムを見守っている低級おばけ。いつか小説で☆100個を獲得し、中級おばけになるのが夢。 ただし野望が叶うと、…
スルリと物語に没入でき、サラリと展開について行けて、パッと落ちがつく。 読後感も良く、上質な蒸留酒を小さなグラスで一口に呷る、そんな行為にも似た良作でした。
ひと言で言っちゃいますと、この作品は叙述トリックです!主人公はいっしょに暮らし始めて7年めになる、世界でいちばん愛してる“真波”さんが、今日っていう記念日を忘れてないかなと不安でたまりません。…続きを読む
読み始めて直ぐに気がついてしまいました・・・。これは、私が母という存在だからでしょうか><;子供が、まだまだ手のかかる頃のことを思い出しました。といっても、未だに手はかかるのですが・・・。…続きを読む
騙されたもん勝ち(笑)かわいい物語ですね。もう少しミスリードを長めにとって、主人公に感情移入させたほうが楽しめたかもしれません。(「帰宅途上に待ち受ける様々な困難を乗り越える」のような)…続きを読む
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