そんなことを思わせてくれる作品。もしかしたら、作者は前人未踏の領域に踏み出しているのかもしれない。世界を作り変えているのかもしれない。
いつもは人知れずこつこつと書いているのですが、「少年エース」の原作小説に応募したくて啓蟄しました。 まぶしいです。なんだか死亡フラグを背負って飛んでいる蝉…
……と言えば聞こえはいいけれど(笑)読めないぞなんじゃこりゃ、とタイトルに惹かれて面白半分に読み始めましたが、いい意味で裏切られました。とてもロマンチックな物語です!(嘘は言ってない)
クスリと笑わせるところもあり慣れた文章で、とても面白く読みました。好みの短編です。
蟲師に竹と人の合いの子の話があったなあ、なんて思い出してたら、もう一配列捻って案外いいカップルに着地しててにやけた。お幸せに。しかしこのカップルの子供、月の使者を率いて鬼と戦いそうだな。
思いもしませんでした。お父さん達最高です( ´ ▽ ` )b!
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