南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
狂気(凶器=トリガーBOM)だけが武器ではない・・
正義の主張ほど効率的なものはない・・・
無駄死にしなくてよかったねベロニカ・・(;・∀・)💦💦
作者からの返信
おお、モコネさん。応援コメントとお星様をありがとうございました!
そう、ベロニカ、自爆しなくてよかったです。でも、あれほど頑張って変わらなかった体制が、眼の前で外部の圧倒的な実力行使であっさりと達成され、虚無感に囚われてしまいましたね。まあ、無理もありません。
しかし、そこから立ち直って、原点回帰。
ベネズエラも、ベロニカのような指導者が出てくればいいのですが、現実はなかなか厳しいでしょうね。そう言った意味では、本作は「こうなるといいなあ」というファンタジーであったとも言えるでしょう。
読んで下さって、ありがとうございました。
編集済
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
小田島匠様
拝読しました。政治的なテーマはカクヨムでは珍しく、二ノ前様のレビューと、民主主義についての話、というのに惹かれました。
硬直した政治体制の下では、民主主義は無力です。小田島様がお話しされた他国から来た女性が言う通り、結局は外からの力によって変革を起こすしかないです。日本の明治維新だって、もし、ペリーが来なければ幕藩体制はもっと続いていたんじゃないかと思いますね。
ベネズエラの話は最近ですが、新谷のりこの「フランシーヌの場合」は、子供の頃に聞いた覚えがあります。ベトナム戦争に抗議して焼身自殺した仏教僧の話は、1970年代のピーター・シェーファーの戯曲で知りました。「キリングフィールド」、テレビで見たことがあります。誰もが一度は見ておいた方が良い名画だと思います。国家権力が間違った方向へ行くと、どれほど悲惨なことが起きるか。
ベロニカ、ぎりぎりに追い詰められたところで、他国の介入に救われた、その瞬間を描いた所は、彼女の困惑を描いて真実味があります。その後のジャンベルグとの会話は、ちょっと甘い、と思いますが、悲惨すぎる結末を避けるには、仕方ないかな、とも思います。某国が手を引いたあとのアフガニスタンの惨状を考えると。
現実世界で解決できない問題に、小説で取り組まれた勇気に敬意を表します。
面白い話でした。
作者からの返信
日野原爽さま。丁寧な応援コメントとお星様をありがとうございました! ニノ前さんのレビューから来て下さったのですね。
本作は重々しい内容だったので、カクヨムの読者様には受けるかなあ。。ってドキドキしていたのですが、沢山の方にご評価頂けてホッとしております。
「キリング・フィールド」は素晴らしい名作ですよね。わたくし、長い事、「砂の惑星 デューン」と並んで、№1評価だったのですが、こないだ「国宝」に塗り替えられましたw
ベロニカは、どんなに頑張っても変えられなかった体制が、眼の前で他国の圧倒的な実力によってあっさりひっくり返されて、虚無感に囚われてしまいましたね。ですが、そこから立ち直って、原点回帰。
25年後のお話は、まあ、おっしゃるとおり、ご都合展開ではありますが、「ベネズエラがこうなったらいいなあ」という願望込みでございまして、その意味では本作はファンタジー要素もあったということでしょうか。ベロニカのような指導者が出てくればいいのですが、なかなか現実は厳しいでしょうね。
「現実世界で解決できない問題に、小説で取り組まれた勇気に敬意を表します。
面白い話でした。」とのお言葉、とても嬉しいです。
お読み頂き、ありがとうございました!
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
拝読いたしました。
あの報道は衝撃的でしたね。他国の大統領を拉致するなどとんでもないことです。大国の力を痛感しました。
社会情勢には疎い自分もこの出来事を追い、賛否に分かれる民衆の声を聞いて困惑しました。これは正しかったのか、否か。今でも判断できていません。
ただ、国を変えるということはこれほどの劇薬が必要なのでしょう。
作者からの返信
おお、ニノ前さん、応援コメントとお星さま、そして、とっても素敵なレビューコメントをありがとうございました! 「いやー、このレビューかっこいいなー」って、嬉しくなりましたよ。なんかすごい作品を書いてしまったような錯覚に陥ります。
この事件を聞いたときは驚きましたねー。これやっていいなら、中〇に乗り込んで、習〇平拉致していいってことですからね。とんでもない違法行為です。
が、侵害された国の内部からはまた違った見方ができるものであり、本作はその辺りの理屈と現実の乖離を出してみました。重々しい作品なのでカクヨムの読者さまにはどうかなあ、と思っていましたが、案外沢山の読者の方からご評価頂けて嬉しいです。
現実のベネズエラにも、ベロニカのような指導者が出てくればいいのですが、なかなかうまくはいかないでしょうね。そういった意味では、本作は「こうなるといいなあ」というファンタジーのようなものかもしれません。
読んで下さってありがとうございました!
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
アメリゴのディール大統領はさながらトランプのようで、初めは、お、いい奴じゃんと思ったけど、やっぱダメな奴でした。
ベロニカが自爆しなくて良かったです。
こんな政治的なテーマは私には到底書けないのでさすが小田島さんだと思いました。
作者からの返信
おお、フヅキさん。応援コメントとお星さまをありがとうございました!
カクヨムでこんな政治の話はマイナーなので心配してましたが、案外多くの読者様にご評価頂けて嬉しいです。でも、基本的には史実をもとにして構成して書いたものですから、それほど複雑ではなかったですよ。フヅキさんも書けるんじゃないかなあ。まあ書きたいとも思わないかも知れないけれどw
ほんとにベロニカ自爆しなくてよかったです。その意味ではディールに感謝ですね。犯罪ですけどね。
現実のベネズエラにも、ベロニカのような指導者が出てくればいいのですが、なかなか現実はそう上手く進まないでしょうね。まずはアメリカの中間選挙で潮目が変わるか?
読んで頂いてありがとうございました!
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
最期まで読んだ感想はお見事、としか言いようがないです(・∀・)
ベロニカがテロを行うに至った経緯・恋人や同士を殺されるという状況は現実味がありすぎますね(>_<) 現代も独裁者による理不尽な虐殺が多いですし。
しかし、そのテロがロドリゴ女史のクーデターによって中止になり、そのロドリゴも選挙に落ち、ベロニカが時間をかけて国を取り戻していく結末に、力とは、正義とは、を改めて考える機会になりました。
作者からの返信
おお、ミルさん。応援コメントとお星さまをありがとうございました!
パドゥーロによる粛清は、いかにもありそうなお話ですね。。きっと、現実のベネズエラでも行われていたのではないでしょうか。
それでベロニカはテロを計画したわけですが、どんなに頑張っても変えられなかった体制が、外部の圧倒的な実力でもってあっさりと成し遂げられ、虚無感に囚われてしまいましたね。それでも立ち直って、原点回帰。その意味では、ディールにも感謝しなければならないかも知れません。
さて、現実にベネズエラはどうなりますでしょうか。ベロニカのような指導者が出てくればいいのですが、そうそう現実はうまく進まないでしょう。なので、本作は、「こうなるといいなあ」という願望込みの、ファンタジーみたいなものかも知れませんね。
読んで頂き、ありがとうございました!
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
すごく考えさせられるテーマですね。
ウガンダ共和国のイディ・アミンとか、失敗国家みたいなものはゴロゴロあって、それでも他国が介入すれば内政干渉になるという。
でも実際にアメリカとかはなんだかんだ理由をつけて攻撃を仕掛けたりもして民主的にもなったりするというのが、世の中の皮肉ですね。
そんな矛盾とか皮肉に満ちた状況を正当化していいのか、やっぱりその後は火種がくすぶって問題が起き続けるのかとか、国際政治ニュースで出てくる内容を改めて見直したくなる素晴らしい作品でした。
作者からの返信
おお、カヌレ師匠。応援コメントとお星さま、そして、相変わらずの素晴らしいレビューコメントをありがとうございました。タイトルがいいですよ。「不条理に満ちた失敗国家。それを打破したのは、より強大な不条理だった」って、よくこんなの考えつきますね。すばらしいセンスだと思います。
ウガンダのイディ・アミンのこと、殆ど知らなかったので、今調べてみましたが、いや、これは破天荒な人物でしたね。。193㎝の巨漢でボクシングのチャンピオンですか。乱脈な独裁政治で、国を衰退に追い込んだ張本人。在位8年間で、虐殺10万人、あと密漁で国の野生動物は殆どいなくなってしまったとか。あと、アントニオ猪木さんと対戦の計画があったのに、クーデターでお流れになったとか。さだまさしさんが、歌で「あみん」の名前を使って、さださんのファンだった岡村孝子さんがユニット名を「あみん」にしたとか、いろいろと驚くことがありました。最後はサウジアラビアに亡命して、失意の中で亡くなったようですね。
さて、ベネズエラはどのような道を進むのでしょうか。現状は、ロドリゲスさんがトランプに取り込まれつつありますね。中間選挙の結果いかんで、少し変わるのかも知れませんが。ベロニカのような指導者が出てくればいいのですが、なかなか現実はそう上手く進まないのでしょう。
読んで下さってありがとうございました!
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トリガーは奪れて良かったのですね(*^▽^*)
作者からの返信
縞間さん。応援コメントとお星さまをありがとうございました!
ベロニカ、死ななくてよかったですー。それでバレンズエラの民主化が進んだわけで、そういう意味ではディールに感謝ですね。。書きながら、「善悪とは一面から語れないものだ」と思いました。
現実のベネズエラにも、ベロニカのような指導者が出てくればいいのですが、なかなかそう上手くも進まないでしょうね。
読んだ下さってありがとうございました!
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
新作ありがとうございます。
強権という力で得た平和は仮初でしかない。
また世界のどこかで力による政治が歴史を繰り返すのでしょう。
法の下での支配が行き届かないコントロール不全に陥っている現代において、史実を交えた本作、とても読み応えがありました。
あらためてタイトルに込めた意味をかみしめて、25年後のベロニカの歩む世界がとても印象に残っています。
作者からの返信
おお、これは刹那さん。応援コメントとお星さまをありがとうございました!
紹介文にも書きましたが、このお話は、とある女性が抑圧されている国から来た女性から聞いた言葉から構想したものです。「トランプのやったことは絶対に許されない国際犯罪だけれど、中にいて、どうしても体制を変えられない人達は、全く違った評価をしていると思う。問題はこれからどうしていくか、ということだと思います」とおっしゃっていました。
刹那さんの、「あらためてタイトルに込めた意味をかみしめて、25年後のベロニカの歩む世界がとても印象に残っています。」とのお言葉、とても嬉しいです。かの国もベロニカのような指導者が出てくればいいのですが、なかなか現実はそうもいかないでしょう。だから、本作は、「そうなるといいなあ」という願望込みのお話で、その意味ではファンタジーと言っていいかも知れません。
読んで頂いてありがとうございました!
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
テロ行為は許されることではないと思います。
自らの主張を、暴力で発信するなんて、野蛮そのもの。しかも、無実の人を巻き込む。
けれど、歴史を見ると、勝てば官軍なだけで、やってることは、テロだらけですよね。
国と、民衆。
正義がどちらかにあるかは、当事者でない限り、ジャーナリストたちの報道に頼るしかありません。
タイトル回収がお見事でした。
小田島様の新たな世界、素晴らしかったです🤗⭐✨
作者からの返信
お、魔法少女の宮本さん。応援コメントとお星さまをありがとうございました!
おっしゃるとおり、テロはいかん。いかんが、そうでもしないと変らないのも本当で、ベロニカは信条に反して凶行に走ろうとしたわけです。自分たちがあんなに頑張っても変わらなかったものが、目の前で大国の力によってあっさり成し遂げられてしまい、虚無感に囚われてしまいましたね。
しかし、そこから原点に返って挽回。死ななくてよかったです。
かの国もベロニカのような指導者が出てくるといいんですけどね。「こうなるといいなあ」という願望も込めた作品でした。
「小田島様の新たな世界、素晴らしかったです🤗⭐✨」と言って頂けて嬉しいです。
カクコンに向けて、お互い頑張りましょうね!
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
トリガーを奪われたテロリストは、奪われたからこその未来がありました。
大国が介入した時、とても驚きました。あの国に明るい未来が待っていると良いですね。
作者からの返信
お、友遠方より来る、の時輪さん、応援コメントとお星さまをありがとうございました。
ベロニカ、死ななくてよかったですねー。その意味では、ディールの暴挙にも感謝しなければいけません。物事は、一面からだけでは善悪を語れないものですね。
かの国も、ベロニカのような指導者が出てくればいいのですが、現実にはなかなか難しいことでしょうね。その意味で、本作は「こうなるといいな」という願望も込めたお話でした。
読んで頂いて、ありがとうございました。
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
深く考えさせられました。人間社会において、絶対悪はあるかもしれませんが、万人が納得いく正義というのはないのだろうなあ、と。
とても胸に響くお話を拝読できて、よかったです。ありがとうございます!
作者からの返信
遠部さーん! 応援コメントとお星さま、ありがとうございましたー!
トランプのやったことは、明白に犯罪ですよ。誘拐ですから。でも、ベネズエラの国内から、歓迎の声があったのも事実でしょう。物事は、一方の側面だけでは語れないものですね。
ベネズエラは、今後どうなるのでしょう。ベロニカのような指導者が出てきてくれるといいのですが、現実にはなかなか難しいでしょうね。
「とても胸に響くお話」とのお言葉、嬉しかったです! こちらこそありがとうございました。
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
新作にお邪魔しています!
こういう国が現実にあるんでしょうね。
爆弾で事態を変えようとした女性が未来では大統領に!
執念と夢とチャンスの勝利ですね!
現実のこういった問題もこのくらいセンセーショナルなパフォーマンスでもいいから一手確実な手を打って現状を変えてほしいものです。
とても面白かったです!
作者からの返信
おお、るーくさん。応援コメントとお星さまをありがとうございました。
本作は、重々しい内容だったので、カクヨム的にはどうなんだろう。。と思っていたのですが、案外多くの読者様にご支持頂いて、ホッとしております。るーくさんからも、「とても面白かったです!」と言って頂けて嬉しいです!
ベロニカは、仲間と共に必死に頑張っても国家体制を変えられなかったのに、目の前で外部の圧倒的な実力が、あっさりと事を成し遂げたのを見て、虚無感に囚われてしまいましたね。
でも、そこから立ち直って、原点に回帰して、頂点に昇りつめました。
現実のベネズエラにも、このくらいの指導者が出てくればいいのですが、なかなかそういうわけにもいかないでしょうね。。
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
あのときのアメリゴ軍は鮮やかでしたが、今の戦争にはアメリゴの大統領も苦労しているようですね。
そう、いつもいつも上手くいくわけが無いんですよ。もう、戦争なんて止めればいいのに。
作者からの返信
お、夏目さん。応援コメントとお星さまをありがとうございました!
ベネズエラの件は、鮮やかでしたけど、あんなこと許されるはずもなし、国際秩序は滅茶苦茶ですよ。というのは国際法から見た話で、内部で虐げられている人たちはまた別の評価があるだろう、と思ったのが本作の執筆のきっかけです。
結局はアメリゴに侵食されるのですが、ベロニカが押し返しましたね。
現実のベネズエラにも、こんな指導者が出てくるといいのですが、なかなか現実はそう上手く進まないものでしょう。
トランプさん、中間選挙はどうでしょうか。結果次第ではイラン情勢が大きく変わりそうですね。
それではまた!
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
カルロスとフランセスカの死が重く胸に残りました。
正義だけでは届かず、力だけでも解決しない。
その複雑さが丁寧に描かれていて考えさせられます。
ベロニカが「トリガーを引く側」から「国を導く側」へ変わっていく人生の軌跡が見事でした。
タイトルの意味が最後にじわりと効いてくる作品でした。
作者からの返信
おお、この美さん。応援コメントとお星さまをありがとうございました!
重いテーマの作品でしたので、カクヨムの読者様に読んで頂けるかドキドキでしたが、幸い多くの方にご評価頂けて嬉しいです。
どうしても内側からは変われない国って沢山あって、それを別の価値観を持つ国が実力で変えていくという構図は、どちらから誰が見るかで、全然評価は変わってきます。そのあたりの、国際政治の割り切れない部分を出したかったのですね。
ベネズエラも、ベロニカのような指導者が出てくればいいのですが、正義や理想だけでは国家運営は進みませんし、現実はなかなか難しいかも知れませんね。
ありがとうございました。
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
力で始まった変化を、何十年もかけて言葉と交渉で自分たちのものにしていく。現実がこの先どうなるかはわかりませんが、そうなってほしいという祈りのようなラストに胸が熱くなりました。引き金を押せなかった彼女が、最後はあの広場のステージに向かう側になる構成も見事でした。
作者からの返信
お、これはハマタさん。応援コメントありがとうございます。
そうですね、現実のベネズエラが「こうなるといいな」っていうラストです。途中まで重々しい展開だったので、最後は希望の持てる読後感を出したかったのです。「胸が熱くなりました。」と言って頂けて嬉しいです!
広場のステージは権力の象徴。あの日見上げた舞台に立つ者は、自制と責任が問われます。かの国も、ベロニカのような指導者が出てくるとよいのですが、なかなか現実はそう上手く進まないものかも知れませんね。
ありがとうございました。
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
近況ノートから『政治サスペンス』と聞いて「難しそうだなー」と思いながらページを開きましたが面白くて一気に読みました!
モデルになった彼の国もドナルドから脱却できてこのような結末を迎えらると良いですね!
とりあえず中間選挙に希望を託すばかりです。
作者からの返信
おお、ケイさん。応援コメントとお星さまをありがとうございました。
おっしゃるとおり、こんな激重小説、カクヨムで読んで貰えるのかいな? と思っていたのですが、案外多くの方にご支持頂けてホッとしております。「熱帯夜のち、シトラスの風」と同じパターンですね。ファンタジーとかラブコメとか読み慣れた方がたまにこういうシリアスなのを読むと新鮮なのかしら?
現実のベネズエラはどうでしょうね。石油権益も取り上げられつつあるし、ベロニカのような優秀な指導者が現れて欲しいものです。だから、本作は、「こうなったらいいな」という、ファンタジーでもありましたね。
「面白くて一気に読みました!」とのお言葉、嬉しかったです。ありがとうございました!
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
おおぅ、です。
自らの正義を貫くために命を懸けようとした彼女が、思いもよらない形でその機会を奪われる。そこから始まる物語の展開がとっても印象的でした。
うーん。なんと書けばいいか。うまく書けないのですが、独裁者を排除するための力が、必ずしも自由や民主主義をもたらすわけではないし、単純な善悪では割り切れない政治の難しさは絶対どこの国にもありますよね。きっと日本にも。
最後にタイトルの意味が違った形で響いてくるのがとっても興味深いです。
作者からの返信
おっと、しゃもこさん。応援コメントとお星さま、そして、作品の魅力を的確に伝えて下さる、素敵なレビューコメントをありがとうございました。
ベロニカは、自身を含めた内部の運動ではどうしても成し遂げられなかった改革が、目の前で、外部の圧倒的な実力によってあっさり達成されてしまったことで、無常感に囚われてしまいました。が、そこで目が覚めて、原点に回帰しましたね。
本当にテロで死ななくてよかったです。その意味ではディールは恩人であり、正義は、どこから見るかで全く変わってくるものです。彼の強権発動は決して褒められたものではありませんが、それで救われる人たちも多くいるということですね。
現実のベネズエラは、ベロニカのような優秀な指導者が出てきて、石油権益含め、自立した国家運営がなされることを願ってやみません。しゃもこさんがおっしゃるとおり、「こうなるといいな」という願いを込めた作品でもありました。その意味ではファンタジーでもありますね。
ありがとうございました。
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
タイトルの意味が分かった瞬間、なるほど!と膝を打ちました。
前半はカルロスやフランセスカの悲惨な最期が重くて、パドゥーロへの怒りを感じながら読んでいたのですが、いざボタンを押す瞬間の急展開には本当に驚かされました。まさかあんな形で止められるとは思わなかったです。
でも、あそこで「トリガーを奪われた」からこそ、ベロニカはテロリストとして終わるのではなく、対話と交渉で国を取り戻すリーダーになれたんですね。カルロスたちが本来目指していた「言論で国を変える」という理想を、25年かけて彼女が本当の意味で実現したんだなと思うと、ラストの一文がとても感慨深かったです。
単なる勧善懲悪ではなく、大国の思惑や政治のリアルな苦さも描かれていたので、最後の結末にすごく説得力がありました。面白かったです!
作者からの返信
おお、てっぺいさん。応援コメントとお星さま、そして熱い素敵なレビューコメントをありがとうございました。レビューに「いいね!」が7件もついてましたよ。きっと読者様に訴える感銘力があったんだと思います。
ベロニカは、自身を含めた個人の運動で成し遂げられなかった改革が、外部の圧倒的な実力によってあっさり達成されてしまったことで、ある種の無常感に囚われてしまいました。が、そこからまた立ち上がって、原点に回帰しましたね。
おっしゃるとおり、それは、トリガーを奪われたからこその再生であり、ベロニカという女性が大統領たるに相応しい資質を備えていたということです。死ななくてよかったー。その意味ではディールは恩人ですね。
正義は、どこから見るかで全く変わってくる。正義だけではどうにもならないこともある。というテーマで書きたかったので、そこを汲んで頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
モデルとなった某産油国に、こんなちゃんとした未来が待っている事を願いたいですね。
ですけど……色々と難しいのでしょうね。
選挙不正が普通におきている環境だと、まともに選挙をやろうという風にはならないですもんね。
作者からの返信
敷知さーん、応援コメントとお星さまをありがとうございましたー!
本作はテーマが激重なので、カクヨムの読者様にはどうかなあ。。と思っていたのですが、案外沢山の方からご評価頂けて嬉しいです。ホッとしたというか。
確かにベネズエラは、こんな指導者が出てきて、上手く回っていくといいのですが、理想の実現には、現実的な困難も出で来るでしょうし、なかなか難しいかも知れません。その意味では本作はファンタジーとも言えるかもしれませんね。
ありがとうございました。
南米バレンズエラ共和国の首都、カスカラの広場にてへの応援コメント
ベロニカは理想ですが、果たして実際に現れるか。
どいつもこいつも自分の欲得だけで動いてる輩ばかりと思ってしまうのは、悲観的過ぎるでしょうか。
作者からの返信
奇六人さん、「トリガーを奪われたテロリスト」に応援コメントとお星さまをありがとうございました!
現実のベネズエラにも、ベロニカのような指導者が出てくればいいのですが、おっしゃるとおり、課題は山積みで現実にはなかなか難しいでしょうねえ。実際、ロドリゲスがトランプに巻かれて、石油の国営企業の株を売り渡しそうになってますし、石油権益の売り上げの管理権も奪われてしまいましたね。だんだんと、アメリカの石油基地のようになっていくのでしょう。
そういった意味では、本作は、「こうなるといいなあ」という願望込みの小説で、ある意味ファンタジーであると言えるでしょう。
今日の中間選挙で風向きが変わるでしょうか。興味深いところです。
読んで下さって、ありがとうございました!