概要
婚約破棄、承知いたしました。では、王国への支援も終了いたします。
王太子エドワードから大勢の貴族の前で婚約破棄を言い渡された公爵令嬢アリシア。だが、彼は知らなかった。王国の財政と経済を支えていたのが、アリシアの実家であるローゼンベルク公爵家だったことを。婚約破棄を受け入れたアリシアは、王家への特別支援を終了し、自らの領地で改革を進めていく。一方、愚かな選択をした王太子は、財政危機と貴族たちの信頼喪失によって、次第にその地位を失っていく。婚約破棄から始まる、令嬢の新たな人生と王太子への痛快なざまぁ物語。
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