ホタルブクロの咲く庭でへの応援コメント
鹿児島の知覧に行ったことがあります。
手紙を読んでたまらなくなりました。
その時の記憶が蘇ってきました。
今も世界中で戦争や紛争が続いています。
ここに書かれているようなことが起こっているのです。
一日も早く平和な世の中が来ることを祈るばかりです。
作者からの返信
実際に知覧へ行かれたことがあるのですね。作中の三角兵舎や三郎の手紙から、知覧でご覧になった記憶が蘇ってきたとのお言葉に、書き手として身の引き締まる思いと同時に、深く胸を打たれました。あの場所に遺された数々の手紙の重みを知っていらっしゃる方に、ここまで深く感情移入していただけて本当に光栄です。
どうか一日も早く争いがなくなり、誰もが大切な人と温かいご飯を食べて笑い合える平和な世の中になることを、私も心から願っております。
心に沁みる素晴らしいご感想を、本当にありがとうございました!
ホタルブクロの咲く庭でへの応援コメント
拝読いたしました。
歴史の勉強で知っていても、こうして描かれるとその実情に絶句してしまいますね。まだ二十歳にもならない青年が、確実に死ぬと分かる日を迎えるのはどういうものなのか、想像もできません。
空の盾、という言葉が印象に残りました。空の向こうから相手がやってきた時代ですからね。身を挺して母親を守れたと信じられたなら、と心からそう願います。
蛍は魂の象徴として捉えられますね。人間は第六感で、人の魂というのが儚く淡い輝きを纏っていると知っているのではないでしょうか。
死に赴いた青年たちの本音を確かに聞いた気がします。
作者からの返信
お読みいただき、そして心揺さぶられる素晴らしいコメントを本当にありがとうございます!
歴史の知識として知っていても、実際に十九歳の青年が「明日確実に死ぬ」という夜をどう過ごしたのかを考えると、本当に言葉を失ってしまいますよね。
そんな極限状態のなかで三郎が絞り出した「空の盾」という言葉を印象深く受け止めてくださり、とても嬉しいです。大きな大義ではなく「母を守るため」と信じることが、彼にとって最後の心の支えだったのだと思います。
また、「人間は第六感で、人の魂が儚く淡い輝きを纏っていると知っているのではないか」という蛍への深い洞察には、あまりの美しさに鳥肌が立ちました。昔から日本人が蛍に魂を重ねてきた理由が、その一言ですべて腑に落ちた気がします。
最後の「青年たちの本音を確かに聞いた気がします」というお言葉に、書き手として胸がいっぱいになりました。作品に深く寄り添ってくださり、本当にありがとうございます!
ホタルブクロの咲く庭でへの応援コメント
前途に無限の未来と希望があったであろう若者達が
国の為という、軍の意向の元に、飛び立って行ったのですよね。
我が子を戦地に送り出す、母の想いが如何ばかりかと想像することも
おこがましく感じます。
若者が、生きる事を諦めない世の中である事が、そういう世の中を創り上げていく事が、私達選挙権を持つ者の使命なのだと、改めて感じた作品でした。
最近、手紙を頂きました。
中学の部活の後輩からです。
「お元気ですか。地震大丈夫でしたか。困っていませんか?」
その短い一文に、泣いてしまいました。
もちろん、すぐに返事を出しました。
携帯の番号を書いて。
手紙の一文には、万感の想いが込もるのだなと
改めて感じました。
作者からの返信
温かいコメント、そして胸に深く響く素晴らしいレビューまで書いてくださり、本当にありがとうございます。何度も大切に読み返させていただきました。
レビューに添えてくださった「親を想う子の涙の手紙 子を想う母の涙の花」というタイトルや、三郎と母・キヨの心情をすくい上げるような詩的なお言葉の数々に、作者である私自身も目頭が熱くなりました。「生きる事を許さない時代であったらせめて花になって母の嘆きを和らげたい」という一節は、まさに私が三郎に託した一番の願いでしたので、そこまで深く受け止めていただけて感無量です。
また、中学時代の後輩さんからのお手紙のお話も、とても心温まる思いで拝読いたしました。
デジタルで何でもすぐに繋がれる時代だからこそ、手紙という形に込められた人の体温や祈りのようなものは、今も昔も変わらず人の心を震わせるのだと改めて教えられました。
仰る通り、生きる時代は選べないからこそ、これからの時代を生きる若い世代が「生きることを諦めなくていい世の中」を繋いでいくことが、今を生きる私たちの大切な役目なのだと私も強く思います。
心に寄り添う素敵なお言葉とエピソードを届けてくださり、本当にありがとうございました。いただいたお言葉を励みに、これからも心に残る物語を書いていきたいと思います。
ホタルブクロの咲く庭でへの応援コメント
今から30年ほど前、鹿屋で立派な遺書を見た際めちゃくちゃ腹たったんですよ。
鹿屋で感じた憤りも今私が書いてる製品のコアとなってます。
ありがとうございます。
ホタルブクロの咲く庭でへの応援コメント
おお、てっぺいさん。これは感動の物語ですね。
灯の手紙を思い出しましたよ。。
やっぱり、死に絡めた手紙は反則だな。。と思っていつつも泣かされてしまう。
最後、蛍になって会う事が出来てよかったです。小さな奇跡と言うべきか。
お星様とレビューも出しておきますよ。
作者からの返信
素敵なレビューのお言葉、本当にありがとうございます!
今回のようなシリアスで真正面からの「泣かせ」に挑むのは少し緊張もあったのですが、「笑いと涙は表裏一体」というもったいないほどのお褒めの言葉をいただき、ホッと胸をなでおろしています。
中盤の「お茶飲んで、ティッシュを用意して」という愛ある注意喚起には、思わず頬が緩んでしまいました。作者としてはこれ以上ない、最高の賛辞です。
人の死と手紙という、ともすれば重く沈んでしまうテーマだからこそ、無理なご都合展開で終わらせるのではなく、最後にほんのささやかな救いを感じてもらえるような結末を目指しました。キヨの心がなだらかになっていく様子を丁寧に汲み取っていただき、本当に良かったです。
「正統派の感動小説」という身に余るお勧めの言葉を胸に、これからも笑いあり涙あり、色々な形で物語をお届けできるよう筆を進めてまいります。温かいご感想、本当にありがとうございました!
ホタルブクロの咲く庭でへの応援コメント
涙が止まりません。
悲しい。
レビュー書けなくてすいません。
ただただ悲しい。
作者からの返信
いつも読んで下さるだけでも感謝感激しております( ;∀;)
本作は実話を元に作られております。
特攻隊員の手紙という、やり尽くされたステレオタイプな作品になってしまったかなと思いましたが、宮川三郎や田村さんキヨさんの思いを風化させないために、現代の人たちに知ってもらえる機会になれば本望かなと思い綴りました。
ホタルブクロの咲く庭でへの応援コメント
…くるしい
作者からの返信
この作品を執筆するにあたり、当時の手紙や記録などの資料をいくつも読み込んだのですが、私自身も胸が締め付けられるほど苦しい思いを抱えながら向き合っていました。
辛い気持ちにさせてしまったかもしれませんが、それほどまでに真剣にこの物語と向き合っていただけたこと、作者として本当に感謝しております。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
ホタルブクロの咲く庭でへの応援コメント
――泣けました。
三郎の温かい思いやりの言葉が、心に響いて鳴り止みません。
美しく、そして温かい、人のぬくもりを感じさせる物語をありがとう。
また一つ、自分の中の、これぞ名作、と呼び得る作品が増えました。
◎素晴らしい出会いに感謝◎
作者からの返信
温かいコメント、そして心のこもった素晴らしいレビューまで寄せていただき、本当にありがとうございます!
「自分の中の、これぞ名作、と呼び得る作品が増えました」というお言葉は、物語を書く者として一生の宝物になるような賛辞で、嬉しさで胸がいっぱいになりました。
レビューでも、三郎が母・キヨの後悔をちゃんと見抜いていて、その苦しみを溶かすように優しい言葉を尽くしたことに触れてくださり、本当にありがとうございます。残される母がこれから先も笑顔で生きていけるよう、ホタルブクロの花に願いを託した三郎の思いやりを「命の触れ合い」と表現していただけて、作者としてこれ以上ないほど幸せです。
こちらこそ、作品をこんなにも深く愛してくださる方との「素晴らしい出会い」に心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!