2026年10月11日 16:35
出刃への応援コメント
拝読いたしました。やはり方言を使いこなせるとその土地の人間の空気感がよく出て良いですね。自分も色んな本で学びましたが、細かな地域の差で言葉の使い方が出てきて活かせる気がしません。父親を殺したという心境がその訛りによって生々しく伝わり、最後の最後で悪夢へと変わる。終始生温かい息遣いを感じるような語り口でした。
作者からの返信
ニノ前はじめ様、コメントありがとうございます。方言って最近その重要性を特に身をもって再確認しました。もちろん本を読んで得た知識で書くことも可能なんですが、そういう言葉はどこかよそよそしいものになりがちで、地元の話者によるチェックがないとリアリティに自信が持てませんよね。その一方で自分の身体にある程度染み付いている言葉は、多少疎遠になっていたとしても活き活きと書けます。もちろん標準語に汚染された思考言語のために、現実の方言とは異質な言葉へと変質している感も否めないのですが。ただ最近はそこに新しい言葉の可能性を見出しつつあります。この作品は地の文まで方言を滲ませているのでたぶん読みにくかったと筆者的に思うのですが、丁寧にそれを読んでくださって本当にありがとうございました!
2026年10月10日 08:39
良かったです。楠本ラリアットさまの、長崎シリーズはみんな好きです。方言と土着のキリスト教が独特の雰囲気がありますね。とても読み応えがありました。ありがとうございました。
今回は旧約聖書を語り直してみました。方言を武器にせよと小学館に言われたので、重武装してリベンジするための予行演習的な。あんまり読者受けを狙わず書いたのでどうだろうというところですが、読んでいただきありがたいです!
2026年10月10日 02:27
上手く感想を伝えることが出来ません。淡々と語られていく状況を、まるで自分が体験しているかのような感覚にさせられました。辛うじて浮かぶ言葉はただ「怖い」でしょうか。読ませて頂きありがとうございました。
@yoll様、お読みいただきありがとうございます。このような歪な物語を丁寧に読んでいただいた上に主人公の恐怖に寄り添っていただき、本当に恐縮しております。うまく整理できないけど切迫した体験というものを物語に繋ぎ止める、そういう試みだったので、このように誠実に向き合って頂けるとは思わず、書いた甲斐がありました。ありがとうございました‼️
出刃への応援コメント
拝読いたしました。
やはり方言を使いこなせるとその土地の人間の空気感がよく出て良いですね。自分も色んな本で学びましたが、細かな地域の差で言葉の使い方が出てきて活かせる気がしません。
父親を殺したという心境がその訛りによって生々しく伝わり、最後の最後で悪夢へと変わる。終始生温かい息遣いを感じるような語り口でした。
作者からの返信
ニノ前はじめ様、コメントありがとうございます。
方言って最近その重要性を特に身をもって再確認しました。もちろん本を読んで得た知識で書くことも可能なんですが、そういう言葉はどこかよそよそしいものになりがちで、地元の話者によるチェックがないとリアリティに自信が持てませんよね。その一方で自分の身体にある程度染み付いている言葉は、多少疎遠になっていたとしても活き活きと書けます。もちろん標準語に汚染された思考言語のために、現実の方言とは異質な言葉へと変質している感も否めないのですが。ただ最近はそこに新しい言葉の可能性を見出しつつあります。この作品は地の文まで方言を滲ませているのでたぶん読みにくかったと筆者的に思うのですが、丁寧にそれを読んでくださって本当にありがとうございました!