概要
全てはただの勘違い? 投獄なんていやー!第3王子から全力で逃亡します!
<<1章・2章完結済>>
【第3王子】「完璧だ。お前は国を救う天才軍師だな?」
【下町娘】「やばい!イケメンを隠れてスケッチしてたら、スパイに間違えられた!?」
驚異的な瞬間記憶能力を持つ下町娘・ルリア。
彼女の趣味は、イケメン騎士たちの姿絵を描いて小遣い稼ぎをすること。
だが、たまたま目に入った男をスケッチしたことで、ルリアの運命は妙な方向へ走り出す。
その男の正体は、身分を偽り下町に潜入していたメイブル王国第3王子・テオバルトだった!
王子のエリート深読み脳によって、ただの姿絵が【王子への警告メッセージ】へと超・深読み変換され、ルリアは「恐るべき情報網を持つ天才スパイ」に祭り上げられていく。
――勘違いの連鎖は、それだけでは終わらない。
命がけの逃亡先で出くわした、国を揺るがす闇
【第3王子】「完璧だ。お前は国を救う天才軍師だな?」
【下町娘】「やばい!イケメンを隠れてスケッチしてたら、スパイに間違えられた!?」
驚異的な瞬間記憶能力を持つ下町娘・ルリア。
彼女の趣味は、イケメン騎士たちの姿絵を描いて小遣い稼ぎをすること。
だが、たまたま目に入った男をスケッチしたことで、ルリアの運命は妙な方向へ走り出す。
その男の正体は、身分を偽り下町に潜入していたメイブル王国第3王子・テオバルトだった!
王子のエリート深読み脳によって、ただの姿絵が【王子への警告メッセージ】へと超・深読み変換され、ルリアは「恐るべき情報網を持つ天才スパイ」に祭り上げられていく。
――勘違いの連鎖は、それだけでは終わらない。
命がけの逃亡先で出くわした、国を揺るがす闇
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!筋肉目当ての姿絵が、王子を勘違いの沼に沈める
第5話(第一部・東の端の街編)までを拝読しました。小遣い稼ぎで騎士団の姿絵を描いているだけのルリアと、その観察眼を「正体を見抜かれた」と受け取ってしまう第三王子テオの、すれ違いの積み上げ方が見事です。第2話で下書きが一枚だけ紛れ込む小さな事故が、第3話では「消音馬具の製造ルート」を探る陰謀に化け、第4話では馬車の泥除けの歪みから伏撃地点までが「予言」として的中してしまう流れに、毎話笑いながら頷きました。命の危機の最中に前腕の筋肉へ見惚れて「筋肉よ今日もありがとう」と拝むルリアの呑気さと、汗ばむ手のひらを隠すテオの揺らぎが対になっているのも良く、第5話で「迎えに来る」と誓われた直後に逃亡を決め…続きを読む