概要
礼文島と与那国島。いちばん遠い二つの島はハロウィンの夜だけ隣りあう
北海道の礼文島と、沖縄の与那国島。
日本の北の端と西の端にある、遠く離れた二つの島の中学校が、ハロウィン交流会でつながることになった。
代表に選ばれたのは、各校三人ずつ、計六人。
最初はぎこちなかった交流も、島のお菓子や仮装、風景の話をするうちに、少しずつ楽しい時間になっていく。
けれどハロウィン当日、
「トリック・オア・トリート。お菓子をくれなきゃ、海のはしっこをつなぐよ」
という合言葉とともに、海の上にオレンジ色の道が現れた。
灯り。贈り物。交換。
そして、相手に渡したいと思う気持ち。
礼文島と与那国島が一夜だけ隣りあう、
やさしくて少し不思議な交流SF。
日本の北の端と西の端にある、遠く離れた二つの島の中学校が、ハロウィン交流会でつながることになった。
代表に選ばれたのは、各校三人ずつ、計六人。
最初はぎこちなかった交流も、島のお菓子や仮装、風景の話をするうちに、少しずつ楽しい時間になっていく。
けれどハロウィン当日、
「トリック・オア・トリート。お菓子をくれなきゃ、海のはしっこをつなぐよ」
という合言葉とともに、海の上にオレンジ色の道が現れた。
灯り。贈り物。交換。
そして、相手に渡したいと思う気持ち。
礼文島と与那国島が一夜だけ隣りあう、
やさしくて少し不思議な交流SF。
作品をご覧いただきありがとうございます!温かいご応援をいただけると執筆の大きな励みになります。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?