「一」への応援コメント
恥ずかしいお話ですが、読みながら途中から泣いてしまい、レビューをまとめようと思ったのですが、もううまくまとめられなくなってしまいました……。
お母さんの話と、母ではない何かが彼女の声を借りて語りかけてくるパートがもう切なすぎて苦しいくらい。
最後はこわいままなんだけれども、どこか安穏とした怪異との日々が続くのもいいですね。
「仄暗い水の底から」を少しだけ思い出しつつ、肉暖簾さんこんなのも書けんねや!すげえなぁ!と思いました。
よいものを読みました。
とりあえずバイオレンスで味変ということで呪も読み進めてきます!
作者からの返信
津島さん、ありがとうございます。
泣きながら読んでくださったと知り、こちらまで胸がいっぱいになりました(レビューも嬉しく読ませていただきました♪)
これは少し裏話ですが↓
誰かが覚えていて、名前を呼ぶうちは、その人はまだどこかで生きているんじゃないか……と。
私はそれを『聲』(こえ)とよんでいます。
母ではないと分かっていても、その声と暮らすことで、母との日々も続いていく。そんな話を書きたくて。
実は長編の『呪』(しゅ)にも通じるものがあります。そういう意味では、おじさんは救われたかどうか。
そんなことも頭の片隅に置いて読んでいただくと、また違った楽しみ方ができるかもしれません☺️
「一」への応援コメント
母と子の何気ない日常のやり取りの場に置いていたであろうラジカセが「記録」として残していた音声を使って話してくれるのは、肉暖簾さんのこれまでのホラーな作品と違い、悪いものではなく、「九十九神」とか「守護霊」的なのが「憑いている」のかなと感じました。そういうのであれば主人公の事を見守ってくれているのかなって考えさせられるし、もしかしたら自分の身近の何気ない物や家族や友人との思い出のものにも同じように何かが「憑いている」のかもしれないと感じました。
肉暖簾さんの作品が好きな人は是非とも読んで欲しい話だと思います。
作者からの返信
熱量のあるコメント嬉しいです✨
読み終えたあと、ご自身の身の回りにまで思いを巡らせてくださったことが嬉しい……。
書いた私の知らないところで、この話が誰かの大切なものとつながっていく。
いただいた感想を読んで、そんな楽しみがあるのだと気づけました!
「一」への応援コメント
とても引き込まれるお話で、繰り返し何度も読みたいと思いました。(実は授業中に読んでいたのですが本当に泣きそうになってしまいました)辛いけど優しくて悲しい、不思議な読書体験だったように思えます。友人にも勧めさせていただきます。
作者からの返信
nullさん、ありがとうございます!
まさか教室にまでお邪魔していたとは……先生には内緒にしておきますね♪
また読みたいと思っていただける一作になったようで、書いた甲斐がありました。⭐︎評価までいただき、本当に嬉しいです。
ぜひご友人にも……。
どんな反応だったか、こっそり教えてください笑