概要
人生で一度だけ、選ばなかった未来を見られる――その十秒が、私を迷わせた
この国には、《分岐鏡》と呼ばれるものがある。
人生で一度だけ。
自分が選ばなかった未来の、一場面を見ることができる鏡。
十八歳のリディア・フェルナーは、父の療養をきっかけに、憧れていた王立図書院への道を諦め、故郷へ帰るかの決断を迫られる。
迷った末、リディアは生涯に一度しか使えない《分岐鏡》を覗く。
そこに映っていたのは――
王立図書院の制服を着て、幸せそうに笑う未来の自分だった。
※9話完結予定です。
人生で一度だけ。
自分が選ばなかった未来の、一場面を見ることができる鏡。
十八歳のリディア・フェルナーは、父の療養をきっかけに、憧れていた王立図書院への道を諦め、故郷へ帰るかの決断を迫られる。
迷った末、リディアは生涯に一度しか使えない《分岐鏡》を覗く。
そこに映っていたのは――
王立図書院の制服を着て、幸せそうに笑う未来の自分だった。
※9話完結予定です。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?