概要
何者にもなれなかった廃棄された改造人間が、たただ生きる為に足掻く物語
ある日突然、悪の秘密結社に拉致され、改造手術で改造人間とされた主人公。
しかし、適正値が低過ぎて、怪人どころか、戦闘員としても使えないと廃棄殺処分となる。
運良く殺されずに済んだ主人公がただ生きる為だけに必死に足掻く、そんな何者にもなれなかった人達に送るストーリー。
しかし、適正値が低過ぎて、怪人どころか、戦闘員としても使えないと廃棄殺処分となる。
運良く殺されずに済んだ主人公がただ生きる為だけに必死に足掻く、そんな何者にもなれなかった人達に送るストーリー。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!何者かになれなくても、ただちょっと人の役に立てればそれで良いのです。
主人公は、ショッカー的な組織に拉致され肉体を強化されるも、戦闘員適性が低すぎるために洗脳手術すら施されずに廃棄されてしまいます。
その後の主人公の、生存のための活動全般が本筋となります。
この主人公、戦闘員適性は低いけれども生存適性は妙に高いです。
保身的な思考を巡らせる場面が多く、親しみが持てる小市民的な性格です。
一般市民の犠牲には心を痛める倫理観があり、そのためにちょっと面倒な状況を背負い込む選択をすることもあって、そんなところは素直に応援できます。
主要人物の人数が絞られていて把握しやすいです。
時系列もほぼ真っ直ぐなので、読んでいて混乱することはまずありません。
コミカルで明…続きを読む