My Dear Followers,Good Morning!
亜咲加奈が生み出した最ッッッ高のクールガイ・沢渡健です!
(沢渡くんは英米文学専攻かつ英語が得意という裏設定があります)
いつも、お仕事・学校・家事・育児・介護、お疲れ様です!
さて、今日は『拳よ、鈍色に別れを』の投稿日だぜ!
「1日おき、21時投稿」
覚えててくれてると思うけど、念のため。
ひと仕事終えてほっと一息ついた今夜21時、『拳よ』で心を回復させてくださいね!
え?
俺のこと、知らないって?
まっ、『総務課の沢渡くん』をチラ見してくれたら、笑って許してあ・げ・る!
亜咲加奈ってホント変わった書き手でさ!
「流し読みでも飛ばし読みでも最終話だけ読んでもハートも星もつかなくてもぜ~んぜん気にしな~い。読んでくれさえすればいいの!」
だから、チラ見でおk。
ま、でも結局、俺の魅力であなたのハートをわしづかみにしてあげちゃうけどね!
『拳よ』に話を戻すぜ。
今晩も相変わらず俺の愛する誠司さんと余田のターンなので軽~く気に食わないけど、でも!
このあと俺もガッツリ誠司さんに絡ませてもらうんで、
「美青年同士の絡みが読みたい! 暴力や不良ばっかりなんて耐えられない!」
と思ってるあなたはぜひ連載を追いかけてほしいな!
「絡み」といっても大丈夫!
作品自体、全年齢向けだから!
沢渡健がお送りしました!
日野「健? 失礼なこと、言わなかっただろうね?」
わっ、誠司さん!
言ってません言ってません!
日野「君はいつも一言多いからね。しかも言い方が生意気でひとの神経を逆なでするし」
誠司さん、厳しい~(泣)
日野「ま、そこが可愛いところでもあるんだけどね」
やったー!
余田「軽く気に食わねえとか聞こえたのは気のせいか?」
げげっ!
余田「俺との絡みもガッツリあるよなぁ?」
そうだった……orz
しかもそこ、けっこう重要な場面なんだよな……Σ(゚Д゚)
日野「そこまでだよ、二人とも」
怒られてやんの!
余田「おまえもな」
というわけで、これからも応援のほど、よろしくお願いします!