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リンドベル・ロッカ編について

裏方たちのキルガとドルゴは比較的あっさりと書けたんですよね。

対してロッカは全体的にかなり苦しみながら書きました。
その思い入れも強いですね。
……いやぁ、全員好きですけどね。
キルガのあの軽いノリは書いていて楽しいですし、ドルゴの話はのんびりしていて自分が癒やされ、ロッカは苦しみつつも書き終えたあとの感覚が一番晴れやかでした。

そしてそんなロッカ編が明日には最後で、裏方たちも最後となります。
最後らしい終わり方、をしているのでぜひともお楽しみに。

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