ざつ＠🏆=カクヨムコン参加作品！！

カクヨムも含めてWeb小説というのは、①いかにして導線を作って、そこから新規の読み専の方を呼び込んで、さらに②継続して読んでもらえるか、という大きく2段階のマーケティングのハードルがあると思います。

現在、2作品を本命でカクヨムコンに出しています。
今までの作品よりは、幸いにして読んでいただける方が安定していらっしゃるので、本命作品で撃沈する、という悲劇は今のところ回避できてます（マジでありがとうございます！）

12/1~(ｶｸﾖﾑｺﾝ)メゾン・ド・バレット～戦う乙女と秘密の護衛生活～
https://kakuyomu.jp/works/822139837661194819

12/8～(ｶｸﾖﾑｺﾝ)【交響詩】竜の姫と絆のユニゾン ～裏切られた天才軍師は愛の和音で成り上がる
https://kakuyomu.jp/works/822139837616606028



さて、話を戻しまして、とにかく悩ましいところとして、「導線の構築」です。

Xからの一定の流入はある印象（アナリティクス使えないので感覚です）なので、Ｘでの宣伝は発信できる方法としてはあり、ですね。

ひたすら作品をポストする＋読んでねアピールのコメントを付ける、というのをやっています。

そこから、きっと固定ツイを覗いてくれる方もいるかな、と思います。

ただ、Xの固定ツイは1つしか設定できないので、複数作品を固定するのにはあまり向いていないですね。添付画像のように自己紹介欄もこちらのふたつの作品に変えたりしてみましたが、この効果は如何ほど！？

そもそも、読み専の方はサイト自体にいらっしゃるので、Ｘから読み専の方が入ってくる、というよりは、サイト内の認知が重要なのでは！？　

でも、どうやったら認知していただけるのか、そこがまだよくわかっていません。

もちろんラインキングインする、というのがわかりやすい導線なのですが、まだ4か月目のひよっこには、なかなか確立したルートではありません。

思いつくこととして、レビューコメントや小説本文へのコメントを残して、その内容から作者に興味を持ってもらったり、作者さんをフォローした結果覗いてみてもらえたり、色々あるとは思うのですが、その部分にエネルギーを割きすぎると、そもそもの創作活動自体のリソースが足りなくなるという……。

皆さん、どうしているのかなぁ。

こんなことやっているよ～、オススメだよ～、というのがあったら、コメントで教えてください！