「剣豪戦隊ブゲイジャー」 第七話を公開しました。ちょっと前ですが。
この第七話で、一応「剣豪戦隊ブゲイジャー」を完結とします。ただ、話自体はまだまだつづくと思いますので、そのさいは「剣豪戦隊ブゲイジャー 2」とかなんとかいう題名でスタートすると思います。
とりあえず、この第七話でバトルが書けてホッとしています。ここまで書いておいて、剣戟らしい剣戟がほとんどなかったので。
さて、三人目の三獣士ですが、本編を読んでない方のためのネタバレを避けて、あえて名前はだしませんが、「仮面ライダー・ファイズ」のヒロインのあの方です。ただし本作内のイメージは、「仮面ライダー・キバ」のほうなんですが、もう三人目は当て書きとか全く考えてないですね。
ラストで、但馬守の秘密が明らかになりますが、実はもう少し後でこれは公表するつもりだったんですが、一応の完結ということでカミングアウトします。
もちろんこれは、永井マサルさん主演のあの戦隊がモチーフです。「明日の天気……」のセリフもそのシリーズの第二話の名セリフからいただいてます。
ところで、ここへ来ているみなさんは自身でも小説を書く方が多いと思うのですが、一体どれくらいの方が「キャラが勝手に動く」という現象を経験しているのでしょうか?
ぼくの場合は、書き始めはそうでもないですが、ある程度慣れてくると、キャラが勝手に動く比率はほぼ八割以上で、だいたいストーリーのアウトラインを決めれば、あとはキャラ任せで書いています。セリフもほぼ勝手に奴らが話しているような状態です。
ブゲイジャーの中では、とくにキナ子の暴走が激しいですね。
なぜこんな話をするかというと、実はラストで剣道部に「また試合しようぜ」と挑発されたときの黒田のセリフなんですが、ぼくが考えていたのは、「つぎに試合するときは、防具なしで、木刀でやろう」という趣旨のものでした。
が、書いているそばから黒田武史が語りだしたのは、全然ちがうセリフ。しかもそっちの方がどう考えても良い。
いやあ、黒田、成長したなぁ。
でも、君がカッコよくなったら面白くないから、そこんとこは覚悟しておいてね。
一応本編としては、すでにラスボスは決まっていて、ラストバトルのネタも確定しています。あとは、そこにたどり着くまでにどんなエピソードを入れるか。
現段階の感触として、いま三分の一くらいじゃないかと。
とくに変更がなければ、次に書く話は、クイズ合戦の話だと思いますが、いつになるやら。まあ、この話、思いついたらちょろっと書けるのが強みですが……。