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掌編小説の扱われ方の感想

web小説は度々短さに満足しないという風潮があるらしいですね(*個人の感想です)。わたし、作品はコメントを含めて見ることがあるのですが、コメントにて「短くて満足できないので星2」でという感想を度々見かけます

わたしとしては、要素がしっかりと詰め込まれた作品に惹かれるんです。それがわかりやすいから掌編が大好きなんですよね。短さで満足されないとあれば、短さの中に要素をしっかりと詰めこんで、短くて満足できないと思われない作風もありなんじゃあないでしょうか

ただの独り言に近い提案のようなものです。掌編作家のみなさまは、短くて満足できないと言われて無理に長くしなくてもいいんじゃないかなって思っていたりします。これからも素敵な創作活動を続けてほしい

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