• エッセイ・ノンフィクション
  • 異世界ファンタジー

冬至過ぎたばかりで、まだ夜明け前なのに駅にいます。
何かの主人公が街が動き出す瞬間が好きと述懐していましたが、少し分かります。

まぁ、日が暮れてから疲れて帰るクリスマスもクソもない生活ですが……。

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