カクヨムになろうにその他諸々、数多くの人々が様々な小説を書いていらっしゃる訳ですが、みなさんはどの程度まで自分の生み出したキャラクターであったり、そのシーンを思い浮かべながら文字を書き起こしていますか?
なんの作品だったか、とあるラノベの後書きだかラノベ雑誌のインタビュー記事だかで、作者さんがイラストレーターさんの手により完成したキャラクターデザインを見た時、「お前、こんな外見だったのかあ…」と感慨深く感じたと言うのを読んだ記憶があります。
そう言う意味では、イラストレーターさんとの個人的な縁があるなり、或いは「一体何時から、イラストが描けないと錯覚していた?」ができちゃう人でもない限り、キャラクターは良くも悪くも明確な姿はないわけですが、これはメリットとデメリット両方あるのかなと。
メリットとしては、固定化されてないからこそ様々な解釈のファンアートを描いてもらえたり、読者の想像を刺激したり。
デメリットは、やはり作者当人の文章力の程度に左右されるでしょうか。
姿形が明確だからこそ湧いてくる愛着もあるでしょうし、実際にアニメ化や実写化に際して、出力されたキャラクターの姿があまりに"ハマり役"すぎて、作者が感動し、原作側の描写が変更されるなんてこともありますが、そう言った要素は必然的に得られません。
現代にはAIによるイラスト生成が無料でもできる時代。
前述の「お前こんな外見だったのかあ…」を誰もが気軽に体験できるのは、イラストレーターさんには大変な時代と言う側面を持つのは事実でしょう。
しかしながら、我々文章で表現する側としては、おぼろげなイメージから文字を書き起こす上での参考画像、つまりある種の下書き代わりとして使う。
或いは私のように商業化の類を完全無視で好き放題趣味で書いてる人や、書籍化を目指すもまだ日の当たる立場にいない人が、自分の作品のキャラクターに愛着を持ってもらう為に使う。
人によっては、自分の作品への愛着を増して、モチベーションに繋げる。
イラストレーターと言う職業への敬意はもちろん忘れず、しかしながら絵心がない人がそう言った用途で使うぶんには、なかなか悪くないツールなのではないでしょうか?
そんなことを考えながら、面白半分でAIに自分の作品のキャラクターや、既に構想が固まってる場面を色々と描いて貰ってみたりしてみたのですが…いや、確かに凄いなAI。
本編が1週間に1回しか公開できない遅筆と言うのもあるので、キービジュアル的な感じにちょくちょく近況ノートで投稿しちゃおうか…
※添付画像はあくまでも参考画像程度な生成AI作成画像です。服装を始めとして、諸々の細部造形などが作中描写と異なる点もありますし、何よりせっかく読んでくださってる方々のイメージ等を否定するようなものではありません。