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狐につままれたような話

もう、二度と訪れないであろう奇跡を今味わっています。

いや、参りました。

本当に。

最初、スマホの通知が止まらなくなったとき、何かシステムのエラーか、あるいは知らず知らずのうちに規約違反でもやらかして(実は別の小説で、カテゴリーエラーがあって規約違反だ!って言われてあわてて直したのが数日前ww)、運営さんに怒られるのかと思ったんですよ。

正直、ビビりました。

そしたら、まさかの公式レビューだっていうじゃないですか。

しかも「金のたまご」だなんて。

この作品、去年の冬にひっそりと書き始めたもので、PVなんて1日10いくかいかないか……みたいな、誰にも見つからない路地裏で息を潜めていたような作品なんです。

なんか裏路地もきちんと見てるんですねって感じで運営さんを感心するばかりです。

だから当然、カクヨムコン11にも出してないですし、箸にも棒にもかからないと思って、のんびりやってたんですよね。

それが急に、こんなスポットライトが当たる場所に引きずり出されてしまって。

嬉しいというよりは、まだ事態が飲み込めてなくて、ただただキョトンとしています。

「え、これ、僕で合ってます?」って、画面に向かって聞いちゃいましたからね。

人生、何が起こるかわからないというか……こういうことって、本当にあるんですね。

見つけていただいたことに感謝しつつ、今はただ、びっくりしています。

また、こんなつたない小説読んでいただいてる読者様にもただただ感謝しかないです。

礼。

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