・さがしもの(日常)
純文学とは何かを調べていて、自分なりの理解で初めて書いてみた練習作です。
https://kakuyomu.jp/works/16818792435511270046/episodes/16818792435511328448
・次元の宿(少し現代ファンタジー)
純文学の『構造』というものを取り入れて書いてみた実験作です。
https://kakuyomu.jp/works/16818792436023103064/episodes/16818792436023122890
・邂逅(文豪パロディ)
文豪の下ネタパロディを純文学と言えるものに仕上げられるかに挑戦した、文体の練習作です。
https://kakuyomu.jp/works/16818792436032630701/episodes/16818792436032666478
・第六の方程式(SF)
冷たい方程式から始まる『方程式物』と呼ばれるジャンルがあると知り、純文学的文体で挑戦してみた物です。
https://kakuyomu.jp/works/16818792436531476636/episodes/16818792436531482899
・ログの書(SF)
ストレートなSFでの純文学の文体で書ききれるかを試した練習作です。
https://kakuyomu.jp/works/16818792437262853948/episodes/16818792437262878384
・無人の駅(エロス)
純文学で最も遠いと思われるエロス表現を突き詰めてみようと思って書いてみた実験作です。
https://kakuyomu.jp/works/16818792437720747656/episodes/16818792437720758039