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松本 ゆうき

  • @yukiyora
  • 2020年7月28日に登録
yumehara03
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  • 2023年5月1日

    投稿作品について

    以前、リクエストをいただきまして、拙作の『ハイペリオン戦記』をな○うにて投稿することとなりました。 カクヨムで堂々と話すことではないと思うので、伏せ字にします。 な○うのほうでは5月2日から7時と17時の2回更新を目標とします。通勤通学時にでも読んでいただけた幸いです。 なお、完結はカクヨム版のほうが先になる予定です。 どうぞよろしくお願いします。
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  • 2022年8月10日

    小説の書き方本

    以前、エッセイで 「小説の書き方を紹介している本が少ない」というお話をさせていただきました。  もちろん、現在でもその状況はあまり変わっていませんが、Kindleではかなり多くの本があることが分かりました。  特にKindle Unlimitedの対象になっているものも多く、一冊あたりのページ数も少ないためサクサク読むことができます。  もしかしたら、Kindleの方が種類が豊富かもしれません。  興味のある方は是非読んでみてはいかがでしょうか。
  • 2022年2月8日

    第二部完結

    『ハイペリオン戦記』最新話と、エッセイを更新しました。 『ハイペリオン戦記』に関して言えば、やっと第二部が完結した感じです。  この続きとなる第三部はいよいよ作品完結に向かいます。  かなり駆け足になってしまいますが、どうぞお付き合いください。
  • 2021年12月12日

    71話更新&小説のお勉強

    『ハイペリオン戦記』第71話更新しました。  更新ついでに、ちょっと思い出したことを書いていこうと思います。  小説の書き方を教える専門学校、というのがあります。  小説家を志すなら、そういった学校に通って勉強しよう、という人もいるかもしれません。  結論から言いますと、そういう学校に行くのはあまり意味がないと思います。  というのも、私がそういう学校の出身者だからです。  全く無駄だったかと言われると、得られるものもありました。しかし、学費やデビューできないときのことを考えると、コスパがいい進路とは言えません。  私のクラスは約40人くらいのクラスでしたが、 ・実際に小説を完結まで書ける 2人 ・他人には見せる気はないけど書いている 3人 ・小説の構想だけはある 2人 ・学校に行って一から小説の書き方を教えてほしい 33人  というような内訳でした。  イメージは文学論や「面白い小説とは」について熱い議論ができる学校を期待するかもしれませんが、実際は小説を見せ合うような状態ではなく、仮に読んでもらっても「ここはこうすべき」みたいな意見はもらえませんでした。  それだったら大学の文学サークルでも同じことができるでしょうし、同人誌を出すなどした方が、学校に行くより得られるものは多いと思います。  ただ「似たような友人」はできたので、それは収穫なのかな、と思います。  というわけで、今回はここまで。
  • 2021年10月29日

    『ハイペリオン戦記』第70話公開

    タイトルの通り、『ハイペリオン戦記』第70話を公開しました。 前回が8月の更新だったので、だいぶ時間が空きました。 後のストーリーは、もうラストまでの構想は終わっております。 あとは書くだけですが、果たしていつになるやら…… 次回の更新は未定ですが、なるべく時間を空けずに書いていこうと思います。
  • 2021年8月12日

    69話と今後

    『ハイペリオン戦記』69話を更新しました。  前回からだいぶ時間が空いてしまいましたが、途中体調を崩したこともあり、思うように時間が取れませんでした。  今後『ハイペリオン戦記』の完結に向けて、作品を公開していく予定です。  思うように結果も出ないため、もう公開自体を停止しようかとも思いましたが、生み出した作品に対する責任を果たす意味でも、完結までは頑張って書こうと思います。  元々の『ハイペリオン戦記』の構想では、100年ほどの歴史を描く予定でした。  ですが、そこまで長いストーリーを書く体力もモチベーションもありません。  どこか区切りのいいところまでで完結としようかと考えております。  お話はもう少し続きます。
  • 2021年4月15日

    68話更新

    『ハイペリオン戦記』第68話を公開いたしました。  前回からだいぶ時間が経ちました。  私事ではありますが、仕事が変わり、生活リズムが変わってなかなか執筆の時間がとれず、ズルズルと今日まで来てしまいました。  マイペース更新になるかもしれませんが、どうぞお付き合いください。
  • 2021年3月6日

    完結

    『停止した時の中で』が完結しました。 構想段階から数えると10年くらいかかりましたが、なんやかんやあって、ここまでこぎつけました。 実は某サイトの賞に応募したときは、規定の文字数超えていたんですが、途中からそのサイトの文字数カウントの方法が変わったらしく、規定以下まで減ってしまったのを、書き足してアップしたものです。 結果として、書き足したおかげで納得いくものができたような感じがあります。 で、もう1作の『ハイペリオン戦記』ですが、まだ書いています。 先のストーリーはできているのであとは書くだけですが、完結はまだ先になりそうです。
  • 2021年2月16日

    1000PV

    『ハイペリオン戦記』が1000PVを超え、応援数も100」を超えました。 少しずつですが、読んでいただけていると思うことが励みになります。 書いている自分が言うのもなんですが、私の作品はウェブ小説にしては結構地味な感じだと思います。 流行のテンプレは完全に無視してますし、文章もウェブ小説的な書き方をしていません。 もちろん、それだけが理由ではないと思いますが…… 更新もマイペースですが、なんとか区切りのいいところまでは書いていきたいな、と思っています。
  • 2021年1月23日

    過去作ですが

     私の過去作となる『停止した時の中で』を公開し始めました。  すでに完結までの8万文字非公開のまま書いてあったので、1日1話ずつ公開していきます。  で、この『停止した時の中で』ですが、実は構想を始めたのが10年ほど前になります。  元々はラノベの賞に出すつもりで考えていました。  ですが、個々の能力や設定、ストーリーなどを何度も考え直した末に体調を崩したり、ライトノベルやウェブ小説の流行とはかけ離れた内容となっていたため、ずっと書き出すのを躊躇っていました。  いっそのことボツにしてしまおうかとも思いましたが、コツコツ育ててきた作品に愛着もあって、機会を見て執筆しました。  個人的には、「賞に向けて書いた最後のライトノベル」というつもりで書きました。  読み返してみると、某魔法少女モノに影響を受けた部分が見え隠れしていますが、わりと気に入っているストーリーなので、お楽しみいただけたら幸いです。
  • 2021年1月11日

    2021年の目標的なもの

     前回更新から時間が空きましたが、『ハイペリオン戦記』第66話、公開しました。  さて、タイトルにもあるように、今回は2021年の目標的なものについてです。  2021年からは「公募に切り替える」年にしたいと思っています。  本当は2020年の中頃から考えていたことではあります。  きっかけは、とあるウェブ小説サイトの賞にエントリーした小説が第一次選考に落選したことです。  落選はしたものの、個人的には非常に良い作品ができたと思っており、いわゆる「箸棒作品」ではないに違いない、と考え、公募の賞へ応募しました。  すると、内容はほとんど変えていないものの、第一次選考を通過していました。  私の小説は、おそらく「ウェブで求められる小説」ではないのでしょう。  だとしたら、このままウェブの賞を狙い続けても第一次選考通過すらしません。  そこで、公募へ切り替えることにしました。  とはいっても、今書いている『ハイペリオン戦記』の更新をやめるわけではありませんし、ネタのストックもいくつかあるので、新作を書くかもしれません。  第一次選考に落選したという某賞も、かなり選考段階で動きが怪しかったので、ちょっと嫌になったというのもありますが。  そんなこんなで、次回の更新もなるべく早めにしようと思います。
  • 2020年11月17日

    63話更新のお知らせ

    だいぶ遅れてしまいましたが、11月18日12:00、『ハイペリオン戦記』第63話更新します。 以前公募で送っていた結果が出まして、二次選考落ちでした。 これまで何作か公募の新人賞に送ったことはありましたが、すべて一次選考落ちという私からすると、それなりの手応えがありました。 別の賞へ送るためにちょっと手直ししたりしている間に、時間がかなり経過してしまいました。 そろそろメック戦を書きたいものです。 P.S. 応援数100を超えました。ありがとうございます。
  • 2020年10月24日

    架空のエネルギー

    少し時間があきましたが、『ハイペリオン戦記』第61話が10月25日12:00に公開します。 作中に出ているメックを動かしたりスラヴァーを動かしたりするエネルギーとして、「ヴリル・エネルギー」というのが登場します。 もちろん、これは架空のエネルギーの名称です。 名前の元ネタになったのは、エドワード・ブルワー=リットンの『来るべき種族』という小説に登場してくる超エネルギー「ヴリル」です。とはいっても、原作はなかなか手に入れられないため読んでおらず、オカルト関連で取り上げられていたのがヒントとなりました。 メックのアイディアは「戦車が二足歩行になったら」というところからスタートしており、10メートルもあるのだからガソリンでは出力が足りないだろうし、核燃料では現実的になってしまうので、架空のエネルギーに至ったわけです。 そんなこんなで、62話の推敲に取り掛かります。
  • 2020年10月11日

    ハイペリオン戦記第60話更新

    最近はいろんな作者の本を読むようになりました。 去年まではSFを中心に読んでいましたが、日本のエンタメ作品もかなり面白いです。 さて、『ハイペリオン戦記』も第9章が始まり、第60話が更新されました。 第60話で語られているロマノヴァ連邦は、ロシアがモデルとなっています。 とはいっても、ロシアの歴史を勉強する時間もあまりなかったため、ある程度創作も含まれております。 私の持っている知識が正しければいいのですが…… アレクサンドラ・ロマノヴァも、実は結構前から考えていたキャラの一人でもあります。モデルはありませんが、書いていて楽しいキャラの一人です。 次回の更新は近いうちに行います。
  • 2020年9月20日

    今後の公開ペースについて

     近況ノートを始めて利用します。  作家が作品以外の部分で発表できる場は、案外貴重なのかもしれません。  どのくらいの方に見てもらえるのか、まだ分かりませんが。  現在一日1~2話ペースで公開していた『ハイペリオン戦記』ですが、第8章から公開ペースを変更していきます。  理由としては、このままのペースで公開していくと、書き溜めた分に追い付いてしまうからです。  どのくらいのペースになるかは分かりませんが、遅くとも週一ペースにはしていきたいと思っています。