正直に言うと、今回の短編はかなりの難産でした。
メール/動画タイムコード/字幕——いわゆる“ログ形式”だけで物語を成立させる、という初挑戦。地の文(説明)をほとんど使わずに、読者に「因果」と「怖さ」を伝えるのが想像以上に骨でした。
今回は「読むと感染するカルテ」がテーマ。
“読む→感染→言語が崩れる”という流れを、記録の器そのもの(メール・動画・字幕)で表現する方針にしました。
結果として、フォームと内容はきれいに噛んだ実感がありますが、仕上げまでの道のりはなかなか険しかった……。
苦労ポイント
•因果の見え方
地の文を削ると「なぜ起きたか」がぼやけやすい。特に“どの瞬間(何分何秒)で感染したのか”を読者に掴ませる導線づくりに苦戦。
初挑戦ゆえに、書き終えた今でも「あの1行は削るべき?」とか悩んでます
編集者→youtuber→きみ に感染するっていうところが伝われば私は満足です
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難産でしたが、産まれてきてくれてよかった。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます!