皆様、お元気ですか?
久保田愉也です。
寒さが本格的になって参りました。どうぞご自愛ください。
今回は、AI創作についての考えを、そんな進言ができる身分にないとは承知の上で、自分の意見を述べます。
お読みくださっている皆様におかれましては、様々なご意見があることと存じており、正しい答えというものが、今時点に無い問題だと思います。
私の意見で、傷つく方がいらっしゃったり、それはあまりに無知だということがございましたら、ご遠慮なさらずお教えいただきたいです。
また、今回の近況ノートに書く当該小説を書かれた先生におかれましては、このようにご意見を述べること、許可も取らずに大変なご無礼になること、申し訳ございません。個人名、多数の方が特定できる情報は伏せます。ご容赦ください。
私は、AI創作について、曲を作ったり、画像を生成したりして個人的な範囲で楽しんでおります。
しかし、小説をAIに任せて作るのは今までもこれからもしない事とします。
今回、AI創作について考えたのは、ある応援している作家様の小説を拝見して、です。
大変魅力的な小説を書かれる作家様で、私は、その作家様の信念が込められたその小説が、大好きです。
今回の小説は、実験的に試みられた小説だったと思われます(今時点で消されています)。
AIで創作されて、次話の選択肢を読者に委ね、その選択肢をまたAIに考えさせるという小説でした。
ただの感情論なのかもしれませんが、作者様の思いの登場しない小説に思えてしまって、とても残念でした。
疑問なのですが、AIで書いた小説にも、作者の思いを込めることができるんでしょうか?
もし、そうだとしても、AIというツールを通してしまったら、純正な作者の思いでは無くなってしまうのではないでしょうか。
私は、人間の心を動かす小説は、人間の心から生まれた言葉によって紡がれた小説だと信じたいです。
例え、AIが膨大なデータから生み出した皆が感動できる小説があるのだとしても、AIの分析により、皆に読まれる小説があるのだとしても。
人間の心を動かす言葉は、様々な経験や体験、色んな感情を味わい、伝えたいと思った人間の言葉で動かされてほしいです。
これは、軽率で、子どもじみていて、時代にそぐわない考えかもしれません。
でも、今回のことで、そんな思いが自分の中にあることに気づきました。
AIで、「心を動かす文章で」「ハートフルな内容で」「センセーショナルな展開で」と設定したら、そんな文章が出来上がるのでしょうか?
詳しくないし、試したこともないのでわかりませんが、その感動を、私たち読者は信じていいのでしょうか?
今回の小説で、あの作者様が、ご自分の創作への思いをご自分で軽視されているような気がしてしまいました。
私も、他の読者様がコメントされてない中、自分の感情を爆発させてしまって、作者様にご迷惑をおかけしました。
作者様には本当に人間の心を動かす文章力があるのに。AIに任せてしまった選択肢をぶち壊したくて、選択肢をでっち上げ、火星へ移住などという、人(AI)を小ばかにした態度をとってしまって、反省しております。
作者様のご意志を、私では理解できず。
考え至らぬところで、もしかしたら、何か深いお考えがあったかもしれないのに。
AIが、分からないです。あやつは、何をしたいがためにいるのですか?
私は、ある時、親に、便利な機械になれと言われた人間ですが、こんなに人間の心を踏みにじる機械(AI)なら、ならなくて良かったです。
便利じゃなきゃ生きていてはいけないと、教師に言われましたが、AIになるくらいなら、ずっと場所を取るだけの不便な粗大ごみでいいです。
こんなポンコツでも、AIよりか人間の心を持っています。
あいつ、便利なヤツですが、私から小説まで奪うんでしょうか。
怒りを爆発させてしまい済みません。
どうしても、AI小説が作家様のご意志を踏みにじっているようにしか思えなくて、皆様と共有したくて、書いてしまいました。
この近況ノートは、近々消します。
ご迷惑をおかけしておりますが、人間は人に迷惑をかけなきゃ生きていけないんだと思います。迷惑をかけている人間だとしても、人間で良かったと、自己満ですが思います。