先日、少し前に亡くなった祖父の日記を見つけました。
最初は小学三年生の頃。
最後は亡くなる本当に少し前のこと。
チラッと私も読んだのですが、若い頃の祖父を知らない私でも、胸が痛く、幸せな気持ちになりました。涙がたまって前が見えなくなりました。
祖母に手渡すと涙を流し、日記帳を強く両手で胸のなかでぎゅっと抱き締めていました。
その後、涙ぐみながら思出話をしてくれました。
日記の最後には
「きみのせいだ。泣けるようになってしまったよ。」と。
私の前ではよく笑い、泣くような、感情を集めたような祖父ですが、昔は無表情な人形のようだったそうです。
祖母は祖父の後を追うように、祖父が亡くなってから、すぐに亡くなってしまいました。
日記は祖母の遺体と一緒に燃やしました。
祖母たってのお願いで、あの世で一緒に読んで思出話をしたい。と言っていました。
一気に大好きな祖父母が亡くなり、
2人のことを1人でも多くの方に見送ってほしいと思い、書き込ませていただきました。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
2人の幸せを少しでも願ってくださると幸いです。
この日記は願望日記とでも名付けようなかな。
皆さんの幸せがずっと続きますように!!
2106.9.19