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【黎明の色彩】 執筆感想文と裏話

 こんばんは! 結原です。

 昨日投稿しカクヨム甲子園2025に応募した本作なのですが、実は昨年のカクヨム甲子園2024の募集締め切り15分前に書き上げるというとんでもない状況の中生まれた作品でして笑

 当時それだけ書きたい、伝えたいと思ったことが全てあの作品の中に詰まっていると自身でも感じたので、一部を改稿して今年度の大会にも出品することにいたしました。

 アキと澪の思いを、ほんの少しでも、多くの方に共感していただけると嬉しいなと思います。

 ◆

 そしてここからは

 ・花が舞う季節に
 ・黎明の色彩

 こちら2作品のネタバレを含みますので作品を未読の方は一旦ブラウザバックをしていただきたいです!

 「花が舞う季節に」と今回の「黎明の色彩」

 実は世界観が繋がっておりまして、「黎明の色彩」の作中に登場した「三品先生」実は「花が舞う季節に」の「三品美琴」なんです…!

 時系列として「黎明の色彩」は「花が舞う季節に」の1~3年後を想定していまして、「花が舞う季節」にの咲桜、美琴、雅人はもう社会人になっています。
 自分が創り出したキャラクターのその後を考えるの大好きなので、妄想で色々膨らむものがありますね笑

 ◆
 
 要約が苦手なものでまた長い文章になってしまいましたが、ここまで読んでいただいた皆様、本当にありがとうございます。
 
 私自身スピンオフなどは文章ではなくイラストでまとめてしまう方が得意なので、近々Xに何かしらのイラストを載せるかもしれません。
 もしイラストにもご興味を持っていただける方は、プロフィールに記載しているXまでお越しいただけますと幸いです。

 それでは!

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