とても、眠たい…とても眠たい
眠たいのに布団の中で小説を書くと何故か進む…指が止まらない……もう少しだけ…もう少しだけなんて考えてたら時刻は夜中2時を回ってました
そしていつの間にか睡魔が消え去っていました
小説を書く指が止まりません雪火です。
私、恋愛系を文字に起こすの苦手なんですよね
そして私のお部屋…暖房付けないと外と同じ温度になるので要注意ですね…冬はやっぱり寒い。雪…歩くの危ない…寒いし…。
あ、関係ない話をしてしまいましたが本題はこれです
家に帰っても誰も居ない優衣ちゃんのお家
自宅よりも心地よいという神田くんのお家
何も語られてはいない優衣ちゃんの家庭環境はどんなものなんでしょうか…そんなことも考えてくれたら嬉しいです…
見てくれるだけで有難いです…
これから日々成長できるよう頑張ります