お読みいただきありがとうございます。
拙作
『天変王子と綿花姫』
に佐倉井 鱓さんより素敵なレビューをいただきました。
心より感謝申し上げます。
―◇―◇―◇―
水と戦争と恋心──軽妙な掛け合いで描く気象戦記
干上がった綿花畑と
溢れ出す雨季の濁流──
愚かな国策の末に
水を奪い合う二国で
空を読む天変王子と
戦争を望まない綿花姫が
それぞれの正しさを握りしめて対峙する
戦場は容赦なく
けれど文体は軽やかで
毒舌と掛け合いが重さを和らげる
やがて雨はただの天気ではなく
人の祈りと選択を映す鏡となっていく──
そんな余韻の残る気象戦記です
戦や政のざらついた現実の向こうに
〝お天道様に恥じない生き方〟を
そっと差し出すラストが
静かな雨音のように胸に残る⋯⋯
上記がいただいたレビューの全文です。
拙作を斯くも美しく評していただきまして本当にありがとうございました。
とても嬉しいです。
例によって、私のノートでの紹介がどれ程のお礼になるかは不明でございますが、佐倉井 鱓さんの作品を紹介させていただきます。
『紅蓮の嚮後 〜桜の鎮魂歌〜』
https://kakuyomu.jp/works/16818622175686771533ジャンルは現代ファンタジーで現在339話まで連載されている長編です。
―◇―◇―◇―
郊外の小高い丘に佇む
桜の大樹の傍に建つ喫茶店。
〝喫茶 桜〟
悩みを抱え訪れた者は
そこで自らの過去と向き合う事になる。
だが、その店には
もう一つの役割があった。
不死の呪縛に囚われた美しき魔女。
彼女を守る者。
そして、過去に劫火で灼かれ
怨念を抱く転生者たち——
絡み合う因果の鎖は
やがて避けられぬ悲劇へと収束していく。
血塗れの運命が交わる時
嚮後にて響くのは——
〝桜の鎮魂歌〟
上記はご本人様の紹介文です。
ここから既にお分かりいただけると思うのですが、佐倉井さんの文章は兎に角、美しい。
情景描写や心理描写を詩的表現で美しく描かれているのに、詩的表現にありがちな、難読で意味が伝わらないなんて事は無く、書かれている内容もすっと頭の中に映像として浮かび上がらせていただけます。
そんな描写力をお持ちな佐倉井さんが描かれるこちらの作品は、
時に((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル、ヒイィィ!となる場面が、時に? まあまあ? 結構あります😅
しかも描写力が凄いので、ダイレクトと刺さって来ます😢
本音を言いますと、私、怖い話やグロ系は得意ではなのです……間違って怖い話とかをテレビで見ると。二、三日は頭を洗う時に後ろに誰か居ないかビクビクする程のヘタレなんです😂
それでも今は色々な作家様の表現の仕方等を学ぶ為に様々なジャンルを拝読しておりますが。
そんな中、佐倉井さんのお話は時に怖くて、グロいんですけど、描写が綺麗なので、そっちに意識が持っていかれるので、大丈夫でした。
佐倉井さんが、これを読まれたら、「いや、素直に怖がれよ!」と言われるかも知れませんが、それは仕方がありません。
怖い&グロシーンでも文章が美しい佐倉井さんがいけないのです(逆ギレ)😅
私には到底出来ない素晴らしい文章を紡がれるお方で、私が尊敬しつつも敬愛させていただいている作家様のお一人です。
これだけだと、どんなお話か全く伝わりませんので、再度ご本人様のあらすじを
悩みが解決すると噂の
丘の上の不思議カフェ──
『喫茶 桜』
扉を開ければ
転生者の前世の怨念が大渋滞!
イケメン陰陽師と無口な美人魔女が
血塗れな世界で
願いと絶望をぶっ叩く!!
そんな
和洋風ダークファンタジーでございます🌸
詳しいあらすじの解説は
こちらにございます。
https://kakuyomu.jp/works/822139841645934710/episodes/822139841652387246あらすじの解説までされるとは配慮が行き届かれてますね☺️
是非、お読みいただけますと嬉しいです。