お疲れ様でした〜
無事アイシャ完結しました〜。
と言っても、個人的にはまだ不完全燃焼ですが。
具体的にはメリッサが名前だけの登場なのが悔しいです。
もっとしっかり出してあげたかった。
タルト氏周りの出来事も、本当はもう少し書きたかったです。
また、いずれ修正するかもしれません。
とりあえず、今回はこの形で終わらせています。
さて、どうでしたか?
アイシャ。
大枠のストーリーはシンデレラそのものですが、細かい部分を詰めたつもりです。
また、伝承として残っていく形にもしたかったので、そうなる理由づけも
個人的にはできたかなって感じです。
現実に起こったこととして記録したため、いわゆる魔女が火の玉を出すとか、そういうものは無いですが、
魔女が魔女として語られている理由も書けたんじゃないかなって、思ってます。
総括すると、親子愛の話ですね。家族愛でもあります。
プルト×アイシャ
アイシャ×ヒルド
ヨーキ×アイシャ
そこにトーラが加わって、話が二転三転するって形になりました。
どのキャラクターも愛すべきキャラクターです。
僕にとっては。
愛憎劇となりましたが、
それぞれがそれぞれの思惑で精一杯生きていたかと思います。
次回作は未定ですが、
また、投稿を始めたら宜しくお願いします。
この度はご拝読頂き、ありがとうございました!