アブノーマル・アンダー・フィクション
この二枚目のアルバムが遂に完結を迎えた。
しかし。PVは未だに伸び悩んでいる。読んでくれたユーザーには感謝の言葉を述べたいが、俺にとってその感謝の言葉というのは・・・。
「そんな悠長な言葉はまだ早い」
この現状に、俺はそのような優しさを持ち合わせていないのだ。
どー考えてもクソおもろいこの短編集を読まねぇ奴らを読ませるまで、この僕の進撃は止まらない。感謝を述べる暇もない。
よってシングル・カットだ。
アブノーマル・アンダー・フィクションの中から、優れた名作を一つ選ぶとしたら、あれしかないだろう。
アブノーマル・アンダー・ウォーター。
この作品をクリスマスの日に解き放つ。
君たちの洗脳を解くのは、この私だ。