概念体
概念体とは情報の集積体である。
人間からあふれ出す感情や欲望、記憶が情報となる。
人類を情報の源とし捕食することで情報を得る。
また、概念体の出現には人類史において
大きな出来事が起きた際に現れていたことが分かっている。
概念体の詳細
攻撃方法:縁を利用し攻撃する
撃退方法:世界への提案・命令(代償を利用)
概念体の成長段階:幼体→成体
幼体
人間を支配することが出来る。
あまり知性を持たず、本能のまま動く。
人間の姿をしている。
成体
人間を支配し空間を支配する。
知性を持ち、本能に抗うことができない。
人間の姿をしている個体も存在しているが稀であり、
多くは人間の特徴を持たない。
裏世界 別称(鏡の世界)
概念体が存在している現実世界の裏の空間。
人々の感情や欲望が形となり現れる。
裏世界で確認された生物 随時更新
天使
背中に白い翼を生やした、男性または女性。
繁殖器官が確認されていない。
縁
知的生命体と類似する生命体の間に作られた
概念的線
利用することによって特定存在を探すことや攻撃することが可能
世界への提案・命令
世界に対して行われる現実改変要請
条件や効果などを自由に設定することができ代償さえ払えば
どんなことでも現実となる。
提案者
ただ世界に提案することの出来る代償を払う者。
誰もいない空間に世界への提案を呟くことで世界を改変する。
命令
世界に命令を下すこと。
世界はその命令を絶対として動く。
命令者
世界に命令を下すことの出来る。
その命令の代書は不明。
神格が使用することが確認されている。
神格 別称【しんめい】持ち
突然変異個体
世界と共生する存在。
死ぬと世界が悲しみ、生まれると世界が祝福する。
空間を作り、人間を支配する存在。
現在確認されている神格
・音の神 存在が確認されず
・死の神 存在が確認された 人類への敵対性:不明
・情の神 存在が確認された 人類への敵対性:不明
・天の神 存在が確認されず
・
繰り返し現象
別称例(ループ、コンテニュー、リセットなど)
始点から中間点を通り終点へと行き、始点へと戻ること
始点:2018年8月09日
変死事件の最初の報告の一時間前
全ての始まりの日
中間点:2043年7月23日
【calor】イベントで行われる大量虐殺
概念体を外に解き放った日
終点:2118年8月09日
人類の9割が実質的な死を遂げた
静寂の日
繰り返し現象 呼称変更後
現在シナリオと呼ばれる
シナリオ
始点と終点を繰り返すこと。
全てをやり直し希望へと喜劇へと向かうために名付けられた
我々の意志表示の一つ。
PLAYER
シナリオを走る者。
唯一運命を変えることが出来る存在。
シナリオ内で何度か死亡した場合NPCと化す。
NPC
シナリオの舞台装置となった者。
運命に抗えない存在。
シナリオの終着点とは別に終着点を持つ。
傾向として悲劇的な終着点を持つ。
【虚栄】
人類の最後の希望の名称。
数多の呪いによって構成されている。
概念体や世界の情報を我々に齎した人間。
外見:白い髪に赤い瞳をした少女。
それ以外の情報が呪いによって阻害されている。
人類への攻撃性:無
色月ヒノ
【虚栄】の覚醒前実体。
人間的特徴が見られるが記憶の欠如あり。
概念体を撃退したことが確認される。
撃退個体:幼体、多人数遠隔支配系
外見:【虚栄】と同様
人類への攻撃性:不明
重要監視個体 知者
概念体
知者の根によって捕捉そして、対象を捕食する。
下記は時系列から抜粋した記録。
2018年8月09日
一般人の通報によって異常死した遺体が発見される。
2018年8月12日
調査していた逡ー蟶ク迴セ雎。蟇セ遲冶ェイ隱ソ譟サ螳、
鬟ッ逕ー蠕区ィケ蛻台コ区ュサ蜴サが一般人の通報によって発見される。
重要監視個体 知者
中間点である大虐殺事件を誘発した可能性が考えられている。
空間支配
知的生命体が行うことが理論的に可能な
人類最終到達地点。
代償を支払うことで空間を支配し自由自在に効果を付与する。
空間の指定は様々あり、簡単な物で視覚を利用したものがある。
第一次世界大戦
【虚栄】が出くわしたシナリオの一つ。
数万体の概念体が現れた絶望的大戦。
情報が消され被害者数や損害が改竄されている。
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この作品はフィクションであり、実在する人物・団体・事件等とは一切関係ありません。