「道化師の繭」。これからが面白いところに向かっていくところですね！ 三話だけなのに読み応え(ボリューム？)があり、猟奇殺人という事でワクワクして参りました。ちなみに昨日読んだ面白い小説は「EAT UP」。続き、展開等々が気になるのが「腐敗」と「特命捜査課メシア」。「ここはいつからモンスター屋になったんだ？」は完結済の小説でした。これがまた面白いのです。最後の展開には思わずびっくりしてしまいました。
その他、作者ページに移動して作者の他の小説を読んで星を付けたりしています。基本新着小説を読んで付けるだけで、あまり話数が多いと読まないタイプの奴です。
今夜はなんとなくファンタジー小説を読みたい気分。